第14話『センチメンタルジャーニー』

 早朝の羽田空港。ノースリーブのピンクのブラウスに白いジャンバースカートと言う姿の七瀬に引っ張られて瑞樹はやってきた。まだ眠いのかしきりに目をこすっている。
「早く早く」
「そんなに急いだって…まだ…誰もいないよ…ほんとお前って早起きだよな…」
 口調もいつもほど切れがなくとろんとしている。対する七瀬は朝に強く、既に学校に行くときと変わらない状態であった。
「朝ご飯の手伝いと自分のお弁当の分があるのよ。早く起きるようになるわよ」
「ほんと…いいお嫁さんになれるぜ」
「え!?」
 瑞樹にしてみれば慣用句のつもりだったが、その瑞樹の手を握って引っ張ってきた七瀬は瞬間的に止まり頬を染め手を離してしまう。
「や…ヤダ。なに言い出すのよ」
 真っ赤になって照れている。
「なにって…お前、なに赤くなってんだよ?」
 さすがに瑞樹も自分の発言が変な意味に取れると気がついたらしい。赤面して頬を押さえる七瀬を見ている内にも言葉に詰まる。
「やあ。おはよう。いつでもどこでもラブコメモードに入れるんだね」
「七瀬ちゃんうらやましぃ」
「わっ。おまえら!?」
 上条と綾那に声をかけられ驚いた。もっとも集合ポイントはここなのでいて当然だが。
「…随分速いのね。ぜったい私たちが一番のりと思ったのに」
「ボク朝のジョギングが日課だから早起きは平気だよ」
 自慢げにガッツポーズをする綾那。旅行というせいかフリルのついたワンピースだった。
「ふふふ。イベントに始発でくることを思えば。ここは屋根があるからはるかに楽だよ。そうそう。もうじき『トレス』があるから来ない?」
「トレスってあの素人の人が書いたマンガを売ったり買ったりしている」
「そう。正式名称は『ブックトレードフェスティバル』。長いからトレードフェスタ。さらにトレフェス。もっと縮めてトレスってわけ。
 僕はサークル参加するからよかったら来てよ。もっとも夏合わせの新刊じゃなくて冬に出すつもりで落ちた本があるだけだけど」
 妙なところでオタクの経験が生きている上条だった。

 集合時間。眠そうな目で榊原と真理が来た。
 肩の大きく出た上とぴったりフィットしたパンツの真理はその風貌とあっていたからいいが、榊原の服装はみんな眉をひそめた。
「お前…それでいくの?」
「ん? そうだが」
「恥ずかしくない?」
「どこが? 南のほうに行くんだし」
「だからって…ハワイに行くならまだしも福岡に行くのにアロハってのは…」
 そう。榊原は派手なアロハシャツで空港に来たのだ。
「ま…こいつのセンスのなさと言うか悪さは今に始まったことじゃないけどな」
「うーん。某ファミレスを経営する一族みたいだな…」
 あくまで榊原は涼しい表情をしている。説得は無駄だと悟り話題を変えることにした。
「さて。これで全員…風間と姫ちゃんがいないな」
「ホント。姫ちゃんたちなら私たちより早くてもおかしくないのに」

 三十分ほど余裕を持たしたため何とか間に合う時間に二人は来た。
「遅れて申し訳ありません」
 ペコリと頭を下げる姫子。全身白づくめ。裾の広がる純白のワンピース。そしてつばの広い帽子。映画の衣装のようなその衣類が文字通り絵になるのは美少女の特権か。
「車が捕まっちゃったの?」
「それにしてもまだ渋滞になるには…」
「いや。申し訳ない。このバカを説き伏せるのに時間が掛かってしまった」
 十郎太の兄。九郎が音もなく出現する。その傍らには珍しく冴えない表情の十郎太。
「姫。お考えをお改めください。このような鉄の固まりが鳥のように空を舞うなど合点が行かぬでござる。ここはぜひとも港より船で。さすれば風魔水軍がどこまでも護衛を」
「いい加減にせぬか。バカものが」
 衆人監視の中だが構わずに十郎太を一喝する九郎。
「十郎太。お主は姫の護衛であろう。ならば姫の行くところには例え地獄の果てであろうとついてまいれ」
「ぐっ…」
「…よーするに…」
「怖いんだね。飛行機」
 真理と綾那の容赦ない突っ込みにさらに言葉を失う十郎太。さすがに姫子は人の上に立つ故か。それとも性格か優しく諭す。
「十郎太様。わたくしもお空の上では心細いのです。ですからお供をお願いいたします」
 直々に言われてはさすがに腹を決めるしかない。
「御意に」
 短く言うと懐をまさぐる。手には数珠が握られていた。

 国内便とて荷物チェックと金属探知機はある。金物の存在を告げる音がなる。慌てる上条。
「お客さま。鍵などはお持ちでないですか」
「あっ。これか」
 照れ笑いを浮かべながら鍵を係員に預けてくぐると今度は大丈夫だった。続いた十郎太も音が鳴る。
「鍵など持ち合わせてないでござるが」
「念の為調べさせてください」
 係員が体をまさぐると違和感に顔を歪める。
「これは何です? これは!?」
「お主…苦無をしらぬのか?」
「刃物はだめです。預かります」
「むぅ」
 だがまだ音が鳴る。係員がじろりと睨む。
「まだ持っているなら出してください」
「お主。いったいなんの権限で拙者の武具を剥ぎ取ると言うのだ?」
「十。出さないと飛行機が飛べなくて姫が困るぞ」
 真理にこう言われてはしかたない。持っている武器を全て差し出した。軽くトランク一杯分。
「よくもまぁこれだけ…本来なら別室にお連れするところですよ」
 あらかじめトラブルを見越した姫子の祖父が連絡をいれていたのだ。最後に係員が言う。
「それとその着ている物も脱いでください」
「バカを申すな。武器を取られたあげく着こみを脱げと申すか。それでどうやって暴漢から守る」
「この機械に掛かれば誰も武器なんて持ちこめませんから大丈夫ですっ」
 さすがに係員も切れ気味に叫ぶ。しぶしぶ鎖帷子を脱いでやっとゲートを通過することができた。

 一方。瑞樹の荷物チェックで係員が変な表情をしている。
「お客さまのお荷物ですか」
「そうだよ……」
 瑞樹の顔は赤い。透視した荷物の中身はだいたいが衣類。ただしワイヤーが気になってよく見たらそれはブラジャーだった。で…改めてバッグの主を見ると少年。
 もちろん、この夏で半分女になってちょうど一年の身としては、雨に濡れることも想定のうちであった。
 そもそも目的のひとつが海水浴でもあるので水着はどうしても女物だし。更衣室を利用するにははじめから女になってないといけない。
 だから衣類の半分以上は女物だった。それを変な表情されたのだ。まるで変態を見る目で。
 まぁハイジャックにつながるわけもないので見逃された。七瀬が言う。
「だから私の荷物の中に入れればよかったのよ」と。

 機内に入る。不自然な動きで榊原が搭乗する。指定席についたらまるでそれまで縛られていたかのように腕を広げる。
「村上。なにも(ガンズンローゼスの茨で)縛ることはないだろ」
「こうでもしないとあんたスチュワーデスの尻でも触りかねないからな」
 騒ぎながらもそれぞれの椅子につく。アナウンスが入る。
『…です。なお機長は神岡。副長は栗田で目的地まで安全に…』
「神岡。栗田…神・栗コンビだな。なにかトラブったりして」
 やたらに明るく笑う上条。意味もわからずつられて笑う綾那。その後ろの席では
「まぁ。とても楽しそうですわ。ねぇ。十郎太様…十郎太様?」
「南無妙法蓮華経…」
 十郎太がひたすら数珠を握り締め念仏を唱えていた。
 前方のモニターにテレビ放映を編集したニュースが流される。フライト時間は二時間程度。

 上条の期待も虚しく(?)無事に福岡空港に着陸。
「おおーい。いきてるか?」
 青色吐息の十郎太にさすがに声をかける真理。
「ふっ…丘に上がればこちらのものでござる…」
 とは言えど顔色が悪い。青い顔の十郎太を休ませてから天神駅へと移動した。幸いコインロッカーが空いていたのでそれぞれ荷物をつめこむ。
 チェックインには遥かに時間がある。ホテルで預かってもらう手もあったが、ちょうどお昼で何か食べたかったので先にお昼にすべく大きな荷物を預けたのだ。
 この日の最終目的は福岡ドームでのプロ野球観戦だった。
 とりあえず空腹を満たすために駅の地下街をうろつくとうどんの店を見つけた。
「暑い時にうどんと言うのも案外いいかもね」
「賛成」
 七瀬の言葉にみんな乗って来た。空腹に加えて本当にいい匂い。そして安いのも学生にはありがたかった。
「九州は大阪よりも更に西だからおそばの汁なんてもう透明なんじゃないかって思ってたわ」
「でも想像していたより薄くないね」
「ここはみずきが推薦なのよね。でもどうして知ってたの? ガイドブック」
「いや…ほら俺の体を診てくれてる津崎先生の先輩って人が教えてくれたんだ。名古屋から来た先生。
 出身地の話になって実は九州の出と言うことでこの辺りを教えてくれたんだ。金のない学生向けにって」
「確かに安いのに美味しいわね」
 食べて一休みしたら次の目的地へと移動開始。次の目的は『参拝』だった。

 大宰府天満宮。学問の神として名高い菅原道真公が奉られている場所。そんな場所から学業成就祈願の参拝者も多い。当然ながら受験生もやってくる。
 一年である瑞樹たちはまだ受験にはなるはずもないがせっかく九州に来たならと参拝をすることにしていた。
「いろんなお店も出ているね」
「名物なのかしら? 『梅ヶ枝餅』って?」
「食ってみたいがさすがにそばを食べ過ぎた」
 素通りしてしまう。やがて
「まぁ。梅の木がこんなにたくさんですわ」
「ここは梅の名所でもあるそうでござる」
「ふーん」
 気のない返事をする真理。その表情が一変する。突如走り出す。
「村上…村上。おい。待てよ」
 人ごみを強引に突っ切る真理と人ごみにさえぎられる一同では追いつけるはずもない。真理はやにわに一人の少女の方を後ろからつかんで振り返らせる。
「きゃっ?」
「ゆかり!!…あ…」
 確かにロングヘアとめがねと言う一致はあったし雰囲気も似ていたが間違えるほど似ている顔ではなかった。
「何なのよ。まったく」
 人間違いをされた少女は憤慨して行ってしまう。やっと瑞樹たちは追いついたが遠めに見ていて理解できていた。
「似ていたんだ…ゆかりに…」
「そっか…」
 かなりの確率で死んでいるであろう安否の判らぬ友。それを思い出してしんみりとなってしまう。
「ゆかりともいっしょに来たかったわね…旅行…」
「『斑』がああいっただけだ。まだ…死んだと決まったわけじゃない。希望は捨てちゃいけない」
 雑踏の中。切り取られたように浮かび上がる一行。
「感傷旅行(センチメンタルジャーニー)って柄じゃねぇな。さぁ。行こうぜ」
 空元気にも聞こえるが瑞樹が先頭切って人ごみの中を進んでいく。みんなもそれについて行く。

 それでいながら列に並ぶのを瑞樹は拒否した。
「俺はいいよ」
「どうして? せっかく来たんだから再来年といっても合格祈願くらいしていったら」
「神頼みってのはさ…もう人の手ではどうしようもないことを祈るためのものだろう。だけど受験だぜ。本人のやる気次第だよ。
 つまり人の手でどうにでもなることさ。だから俺はやらない(そう言う意味じゃ俺をまともな男に戻してくれる神に祈りたいよ)」
「『人事を尽くして天命を待つ』をそう言う風に言えるでござるな」
「それに俺くらい頭が良いと神頼みなんてしなくっても大学なんざよりどりみどりだぜぇ」
 おどけて歌うように言う瑞樹。本人にしてみれば意図的に頭の良さを鼻にかけることで笑いを取るつもりだったが。
「ふーん。いいわ。そこまで言うなら待ってて。でも瑞樹。たとえばだけど…入試の日に受験票を忘れない自信ある?
 ズキュゥゥゥゥゥゥム。胸元を抑えて前かがみになる瑞樹。クリティカルヒットだった。
(そ…そうだった…この手のドジだけは頭の良し悪しじゃねぇ…)
「うーん。赤星なら試験会場へ行くのと反対の電車に乗るとか」
「お財布をお忘れになるとか」
「試験会場の教室に向かう際の階段で滑って転んだりとか
「はぁ…はぁ…」
 周囲に悪気はないがだんだんと顔色の悪くなる瑞樹。どうもイメージにリアリティがありすぎるらしい。
 (わ…笑えねぇ…試験そのものなら自信があるが今並べられたドジをしない自信はほとんどない…)

 何分か後。賽銭を投げて拍手を打つ瑞樹の姿があった。

「これで大丈夫だな」
 よほど自分のチョンボが怖かったのか、お参りをして妙に晴れ晴れとした表情の瑞樹。珍しく憂いの表情の姫子。
「どうしたの? 姫ちゃん」
「瑞樹さん…普段は女の子として学校に行ってらっしゃいますよね。それなら女の子の姿でお参りしないと神様にお守りいただけないのではと思いまして…」
「あ゛?」
 唖然となる瑞樹だが一同激納得。
「言われてみれば…」
「そうね。普段のテストでも名前の書き忘れや回答の一段ずらしは得意だし」
「まだ時間はあるし…この際だからそこの物陰でパパっと女になってお参りしてこいよ」
「僕達なら待っててあげるからさ」
「おまえらなぁ…」
 しかしたちの悪いのはみんながからかっているのではなく『本気』と言う点であった。
 『二度もお参りしたら変だろう』と主張してその場は退けた。

 荷物を回収してホテルへと移動。フロントで受け取ったカギは四つ。部屋の分け方は榊原が基準になっていた。
 放っておくと他の宿泊客(もちろん女性)に手を出し兼ねない。見張りの意味で一番懐柔しにくい十郎太を同室にした。
 交換条件と言うわけではないが、代りに女子トイレや寝ているときなどでの姫子の護衛を真理に依頼していた。
 そうなると自動的に残りの組み合わせは決まる。
「七瀬ちゃん。いっしょに寝ようね」
「そうね。綾那ちゃん」
 子供そのものの無邪気さの綾那と母親のような七瀬が妙にしっくり来てしまう。
「さぁ上条。俺たちもさっさと入ろうぜ」
「ああ」
 そのやり取りを聞いた途端に綾那の表情が変わる。ばっと瑞樹の行く手を阻む。
「なんだよ…若葉?」
「みーちゃん…上条くんの前で絶対に女の子にならないでよ」
 みんなが「あっ」と言う表情になる。
「言われてみれば…」
「その気なら男と女に…」
「まぁ。結婚前のお二人が一夜をともにするのは感心いたしませんけど…愛があるのでしたら自然な成り行きなのでしょうね」
 ここまで言われてさすがの上条も反論をする。
「あのね…801は僕のシュミじゃない」
「男には興味なくとも女バージョンになったりしたら」
「だから俺は男だって言ってんだろ。ばかばかしい。なぁ。七瀬」
「瑞樹…」
 心配そうな表情の七瀬。そっと手を握る。
「いい。信じてるからね。もしも上条君に押さえ込まれたら大声だしなさい。助けに行くから」
「…おまえが一番信じてないだろ…」

 それぞれ部屋で着替えを中心に一服していた。真夏の福岡。さすがに暑くて汗でべたべた。ほとんどがシャワーを浴びて着替えをしていた。瑞樹と上条も例外ではない。
「俺が先でいいか?」
「それはかまわないけど…中に着替えを持ってかないのか? すっぽんぽんで出てくる気かい」
「別にいいだろ。『男同士』だし」
「まぁそりゃそうだが…」
 面倒なのも確かだがこうすると自分がちゃんと男扱いされているようで満足な瑞樹だった。

 シャワールームに入りいきなりお湯を無造作にひねる。それではとてもじゃないが熱くてたまらん。
 「熱ちゃ―――――――――――――――っっっ」
 慌てて水の量を増やす。それでもまだ熱い。知らず知らずに水の量が増えて温度も低くなっていた。
 少女に変身してしまうがなにしろ普段から男と女を行ったり来たりしているし、水泳の授業で女のままシャワーを浴びるのもあるので何の違和感も感じなくなっていた。
 汗をさっぱり気分良く流してすっかり女モードになったみずきは、バスタオルを体に巻きつけてシャワールームを出る。
「お待たせ」
「ああ。終わったんだ…」
 本人にその気はまったくないが見事に挑発。悩殺ポーズにさすがにまだ子供といえる年齢の上条はひっくり返る。
「どうしたっ? 上条。そうだ…七瀬と姫ちゃん。若葉も呼ぼう」
 すっかり動転したみずきは美少女がバスタオル巻いた姿でいることも忘れて、隣室の七瀬たちに助けを求める電話をした。続いて姫子にも。
 七瀬もたまたまシャワーの直後でちょっと時間がかかると言うので扉だけあけて、みずきはバスタオル姿で仰向けの上条のそばに跪きその頬をたたき名前を呼びかけた。
「上条。おい。上条。しっかりしろっ」
「みずきっ」
「上条君ッ」
 最初に電話した二人が入ってきて…その光景に硬直した。
「ああ。頼む。こいつの治療を…」
「みずき…信じてたのに…」
「まさかみーちゃんのほうからアプローチなんて…」
「え?」
 二人がぶるぶる震えているし怒りをこらえているように見える。
「そこまで女の子になりきっちゃったの?」
 言われてみずきは初めて今の自分がどんな姿で。そして第三者から見たらどう見えるか理解した。
「ちょ…ちょっと待て。これは変な偶然が重なって…若葉。俺は上条になんてちょっかいかけてないから」
 七瀬の思いはともかく綾那が上条にべたぼれなのは周知の事実なので、弁解も自然と綾那に向けてになる。
 そこに更にややこしくなる事態が。残りの面々も来てしまったのだ。
「あらまぁ…大胆ですわね」
 多分言ってる本人も意味を理解してない。そこに揶揄する意図で真理が続ける。
「そうだな。やはりそう言うことは夜のほうが雰囲気出るし」
「先輩の次は上条と俺をくっつけたいのかよぉ?」
 榊原は冷静に上条の診断をする。
「目を回しているだけだ。普段マンガの女にしか目が行ってないから強烈だったんだろ」
「そう言うあんたはやけにクールだな」
「俺の守備範囲は二十歳以上。おまけに本来は男では勃つものも勃たんわ」
 しょっぱなからとんでもない騒動であった。上条をしっかりさせ。みずきも男に戻り出発の準備はできた。
 夜の目的地。福岡ドーム。そして屋台街へ向けて出発となる。

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