第23話『ぬけがけ! 無限塾』Part4   Part3へ戻る

 かたや燃える炎のように逆立った金髪。かたや長い黒髪をなでつけ後ろでまとめた対照的な美女二人。
 ちなみに真理15歳で銀子17歳である。ともに長身と言う点は共通だが真理がグラマラスなのに対して銀子はスレンダーだった。
 そのぶん大人びた顔立ちが真理よりも美人といえた。迫力のある二人だった。だがそれは美貌だけがもたらすものではない。
「どうした? わざわざ突っかかってきたんだろ? 相手してやるよ。来な」
 だが銀子は妖しく笑うだけ。これに挑発されたか。あるいはもともと短気な真理が焦れたか彼女は走り出した。
(最初のでかいのは力押し。次の変態は射撃。あの棒がフェイクでないなら棒術使い。だがリーチってんならアタイにはガンズンローゼスがある)
「スレッジハンマー」
 いわゆるラリアートだ。唸りを上げる真理の右腕。しかしこれを棒を立てて受け止めた。
「けっ。棒ごとあんたの首をへし折ってやるっ」
「まぁ怖い」
 くすっと笑うとそのまま棒をもつ片手を離した。そのまま滑るようにつんのめる真理。受け流されたのだ。
「味な真似をっ」
 そのまま体勢を立て直そうとするが、右手が何かにつかまれたように空中で固定される。
「なにっ?」
 まるで接着されたように離れない。そのまま勢い余って転ぶがそれでも右手は動かない。
(こ…こいつ。マリオネットマスターかっ。まずいっ)
 上条なら「クラフトワーク」と言うところであろう。
「そら。もう片方の手もしまいなさい。お嬢ちゃん」
 地面につけた左手も棒でつつかれて固定される。そしてそのまま頭目掛けて振り下ろされるロッド。
「くっ」
 腕そのものは固定されたものの「ガンズンローゼス」は伸縮自在。それで頭をガードする。茨がクッションとなり直撃は避けた。同時に真理の戒めも解けた。
 飛びのいてとりあえず間合いを取る。
「驚いたわ。あなたも使えるの?」
 優勢で余裕の銀子は大げさに驚いてみせる。
「そりゃこっちのセリフだ。なるほど。ものを固定する能力か。空気中だろうと地面だろうとお構いなしにな。だがどうやら一度に二箇所が限界。そして攻撃が当たると外れるらしいな」
「あらあら。凄いわ。ばれちゃった。どうする? ボス?」
 おどけて黒尽くめの男に笑みを向ける美しき刺客。
「いいじゃねぇか。そのくらい。ハンディと思えば」
「そうねぇ」
 この余裕がひどく引っかかった。真理が喧嘩で致命傷を負わなかったのは慎重さもあるからだ。すべて見破ったわけではない。
 例えばロッド。その先端を使わないと固定する能力は使えないと読んだが、そう思わせといて油断させる狙いもありえる。そして敵も真理の能力を知らなかったのだ。
手の内を先に明かす愚は冒すまい。
「どうしたの? こないならこちらからいくわよ」
 銀子は奇妙な構えで突進してきた。ロッドを刀に見立てるなら塚を握る形で右手を。左手は鞘を持つ形である。これは真理に警戒心を起こさせた。
(あの構えっ。右手で木刀のように振ってくるのか上から振り下ろすのか。あるいは左手で突いてくるのか。どうとでも取れる。もちろんこけおどしかもしれないが)
 迷ったときに後退しないのは真理の勇ましくして悪い癖だ。走り出す。銀子は居合いのようにロッドを払う。
(よみ勝ちだっ)
 彼女が繰り出した技はサンライズサンセット。ジャンプしての膝蹴りだ。銀子の『居合い』はむなしく足元を空振りする。そしてそのまま真理の膝が銀子の顔面に当たる。
「きゃあっ」
「ざまあ見やがれっ。これで…あっ!?」
「うふふふ。おバカさん。すでにあたしの足元をトラップにしていたのよ」
「くそっ。くそおっ」
 いくら力任せにやっても膝が外れない。
「無理にやると皮がはがれるわよ」
 彼女は言うとロッドを地面に垂直に立てた。ロッドそのものを固定した。そして両手で掴むと地面を蹴った。ロッドを支点として回転しながら蹴りを見舞う。
「シルバーサイクロン」
 最初の一撃で真理のほうの固定は外れたもの高速の連続キックに彼女はサンドバッグと化した。

 熾烈な戦いと言う点では公園での二組の兄弟のやりとりも凄まじかった。
「あんたもしつこいわねぇ。恋愛なんて本人同士の感情の問題でしょ?
 なんだって弟のあんたにいちいちお伺いを立てないといけないのよ?
 だいたい女の子はいつかはお嫁に行って家を出るものなのよ」
 自分が散々かき回したのも忘れて朝弥をこき下ろす輝。
「決まってんだろぉっ。姉ちゃんには幸せになって欲しいんだよ。だがこいつはだめだっ。
 こいつには…このオタク野郎には姉ちゃんの『愛』に答えるつもりがまったくないっ。みすみす姉ちゃんを不幸にしてたまるかよっ」
(うっ・・・確かに女心をわからない点では反論できないかも・・・)
 初めて輝が舌戦で劣勢に立つ。

「ぐああっ」
 うめき声を上げて倒れる真理。銀子の履く硬い靴で額を割られたか血が滴り落ちる。
 絶好のしとめるチャンスだったが銀子は敢えてそれをせず間合いをとる。
「うふふふっ。もうちょっと遊ばせてよ。さあ。あたしはどうするかしら? 当てて御覧なさい」
 銀子はロッドを左手に持ち右手を添えるあの構えを取る。そして走る。
(くそっ。ガンズンローゼスが間に合わないっ。ヤマカンだっ)
 どうとでも対処できるように構える。右手の指がしまる。
(振ってくる!)
 それにあわせてすばやく茨を張る。ところがこれはフェイント。その右手を離し添えていた左手でロッドを握りそのまま左手で真理の腹部を突く。
「げほっ」
 鳩尾に入った。あまりのことにくの字になり咳き込む。やっと治まり辺りを見回す。銀子がいない。
「あのアマ。どこに消えやがった」
「村上。伏せろっ」
 榊原の声がしたが反射的に真理は上を見た。そこにはロッドを自身の能力で「空中に固定した」銀子がそれを鉄棒に見立ててぶら下がっていた。
 一瞬、思考が止まった。その間に銀子は体操選手のように回転を始めた。
(遠心力? 馬鹿か。足の届く位置にいるわけが)
 とっさに後ろに飛んだのが拙かった。反動をつけて真理目掛けて飛んできたのだ。却って距離が出来た分だけ充分な加速がついてしまった。
 捻りを加えたキックは倍以上の破壊力を与えた。かろうじてのけぞってかわしたものの、転倒を余儀なくされる真理。それ自体が狙いだったらしい。
 あれだけ回転しておきながら三半規管が特殊なのか平気で歩いている。そして足元から真理に接近した。とっさに真理は右足で蹴りを見舞う。かわしたもののもう一度。
「足癖が悪いわね」
 左足を「固定」した。膝で固定したから何をしても靴を脱いで逃げると言うことも出来ない。続いては地面に右の掌をつけて「固定」した。
 「くそおっ。はずせっ。はずしやがれっ」
 じたばたもがく真理だがはずれない。妖艶に笑う銀子。
「ええ、外してあげるわ。あたしが叩けば外れちゃうもの。だから気絶するほどきついのをあ・げ・る」
 本当は四肢すべて固定したかったが、能力の関係で二箇所しか止められない。腰を止めると言う手もあったが服を破いての逃れるのもありえるのでやらなかった。
 銀子は距離をとり走り出す。棒高跳びのようにロッドのしなりを利用したジャンプ。そして寝そべって起きられない真理の心臓目掛けてロッドを突きたてて降下する。
「うおおおおおおおっ」
「うそっ!?」
 真理が両手で体を起こす。確かに右の掌はくくりつけた。だがその掌にはすでにガンズンローゼスが。くくりつけられたのはそれ。
 そして伸縮自在ゆえ鎖の役にもならない。半身を起こした真理は自分目掛けて降りてくる銀子のロッドを左手で受け流し、ガンズンローゼスが出たままの右手で彼女の顔面を鷲づかみする。
「きぁああああああああああ」
 半端じゃなく強い真理の握力である。まさに鉄の爪が食い込み外れない。気が遠くなり銀子は気絶した。途端マリオネットの効力も消え真理は自由になった。
 ついに三人までが撃破された。
「やったわ」
 珍しく喜んで見せる七瀬が駆け寄り真理の負傷を治療する。十郎太。みずきの負傷もすでに治されているが、綾那がいないため体力消耗は解消されていない。

 公園。いまだ解決の様相を見せない。
「朝弥。だったらどうしたらいいのよ?」
「どうしようもないね。姉ちゃんは誰にも渡さない。もしこいつが認めるに値する奴なら別だがありえないしな」
「ちょっとぉ。人のアニキをそこまでこき下ろしたら、いい加減あたしだって怒るよ。ねぇアニキ。アニキも何かいってやりなよ」
「人が僕をどう見ようと関係ないさ。僕は僕だ」
 マイペースな上条らしいコメントである。

「ぐ…」
 黒木龍三郎にしてみればまさかの屈辱。よもや自分以外すべて討ち死にとは。
「さぁ、残ったのはてめーひとりだぜ」
「あっ。先輩」
 止めるまもなく入来が戦いを挑む。確かにここまで戦った三人は疲労が抜けず。そして七瀬も姫子も戦いを好むわけでもない。
「まぁやる気マンマンだからがんばってもらいましょう」と任された。
「ふっ。入来先輩。敵に回すとこれほど『頼もしく』味方にするとこれほど『恐ろしい』人はいない」
 まじめな表情でつぶやく榊原である。
 ところが黒木が入来のパンチを受け止めたあたりから様子が変ってきた。
「はぅああああああ」
 なんとあれほど元気だった入来が顔面蒼白になり倒れたのだ。
「な…なんだ? 先輩は何をされたんだ?」
「解せぬ。だが手のひらに毒針を仕込んでいたやも知れぬ」
「あるいは…マリオネット…」
 ありえる!? 全員が黒木を見る。めんどくさそうにしていた黒木はけだるく言う。
「むなしいぜ…。こんな奴に勝ってもよ。俺は何だ? ケンカ無頼旅をしていたのにただの弱いものいじめか? 
 まぁいい。テメーら全員。俺が叩きのめせばそれで『チーム』の勝ちだろ」
「ならばまずは私たち正義クラブの精鋭を退けて見なさい」
 珍しく友恵が先陣を切った。
「あの・・・降参するならいまのうちですよ」
 そしてこれも珍しくみなみが続く。
「受けなさい。大いなる正義を」
 もちろん遅れを取らない久子。だが三人とも触れた瞬間に崩れ落ちた。
「むう。姫。お逃げください」
 時間を稼ぐために戦いを挑んだ十郎太も敗れた。次々と倒れていく。姫子は一縷の望みを託して「姫神」を綾那の元に飛ばした。

 公園。唯一のマリオネットマスターの綾那が姫神に託されたメッセージを受け取る。顔色が変る。緊迫する。
「大変だよ。上条くん。学校が襲われてみーちゃんたちまでやられちゃったって」
「なんだって?」
 二人は顔を見合わせてどちらからともなく走り出した。
「逃げんのかよ。このヤロー」
「まってよ。お兄ちゃん」
  追いかけてくる弟と妹。
「危ないから朝弥は帰りなさい」
「輝。お前もだ」
 そんなことを言われて帰る二人じゃなかった。とうとう無限塾にまで着いてきた。

「なんだよ…これ?」
 朝弥は驚愕した。校庭には榊原や十郎太たち九人が倒れ伏していたのだ。そして姫子の喉元に手をかける黒木の姿が。
「その手を離せ!!」
 黒木が声のほうに振り返ると数人の男女が。
「お前が…若葉明に上条綾那か?」
 気だるそうに問いかける。名前を間違えたのは別に挑発ではなく本気で憶え違えていたのだ。
「明は正解だが若葉はこっちだ。僕の名は上条明」
 律儀に訂正する上条。
「えーっと……今はまだ間違いだけど、将来的には上条綾那であってると思う」
「姉ちゃん!!」
 朝弥に怒鳴られ「てへ」と照れ笑いの綾那。
「ちょうど良い。テメーらを片付けりゃ四季隊を倒した奴らを全員倒したことになる。来いよ」
 挑発する甘いマスクの不良。
「だ・・・ダメだ。上条。近寄るな。こいつは神気を吸い取る。触れただけで立っていられなくなる…」
「神気を?…わかったぜ。榊原。お前の命がけのメッセージ。確かに受け取った」
 綾那とは割れ鍋に綴じ蓋の気がするのだが?
(ん? それならどうして根こそぎ奪わなかったんだ? こうやって秘密を喋られずにすんだのに…そうか…あまりやりたくない手だが)
 上条は腰だめに構えた。そして溜めた気を射出する。
「龍気炎」
 だがそれは黒木に当たったにもかかわらず吸い取られた。
「おい? このメガネの言ったことを聞いてなかったのか?」
「それでも…これしかない。龍気炎!
 上条は龍気炎をひたすら撃ち続けた。それをすべて吸い取る黒木。二人の意地の張り合いにも見えた。

(な…なんだよ。こいつ。敵討ちは理解できてもここまで気力が持つのかよ…姉ちゃんはこういうところを…)
 ひたすらに撃ち続ける上条。脂汗も出てきた。だが気は尽きない。それは綾那がサポートして補充しているからだ。
(姉ちゃん…なんて可愛いんだ。悔しいけどその健気な献身。そいつのことがほんとに好きなんだな)
 綾那はとてもいい表情をしていた。真剣な…そして澄んだ目をしていた。
 そして上条も真剣な表情で目の前の敵を倒すためだけに戦っていた。
(お兄ちゃん…やだ。どうしよう。なんだかほんとにお兄ちゃんがかっこよく見えてきちゃった)
 「兄」としてではなく「男」としての魅力に気がついてしまった輝である。

「げふっ」
 黒木が突如として鼻血を出した。龍気炎は食らい続けていたが鼻には当たっていない。
「…貴様・・・はじめからこれが狙いか…」
「ああ。あんたは赤星たちを立てないまでにはしたが、気絶するほど吸い取らなかった。
 そうだろうな。何しろ十人分だ。根こそぎ吸い取っていたらあっという間に満タンだろうし。
 しかしかなりそれに近くはなっていたはず。だからわざと神気を食らってもらったのさ。喰いすぎて鼻血が出たか。
 エネルギー吸収型の敵にキャパ以上のエネルギーを与えて崩壊にもっていくと言うのは、古典過ぎてやりたくなかったネタだが…」
 みずきもシューティングスターと言う同タイプの技がある。だが彼女は自分の体力だけで打ち続けた。あっという間に枯渇した。
 だがエネルギーを補充できる綾那のサポートがあった上条は、そこまで追い込むことが出来たのだ。
 二人の息が合っているからできる戦いかただ。
「くっ。俺は吸い取るだけじゃない。こうして放出も出来る」
 両足を踏ん張り両手を大きく広げる。立ってはいるが大の字だ。
「うおおおおおっ。ブラックドラゴン」
 雄たけびと同時に両腕を突き出す。両拳がスパークして破気で出来た黒い竜が二人目掛けて飛んでいく。
「えーいっ」
 だが相手が悪かった。綾那にかかれば神気も破気も「マドンナ」によって吸い込まれてしまう。自分の手口をやり返された格好だ。
「な…なにぃ!?」
 呆然とする黒木。対象的に「勝機」とばかし躍起に逸る上条。
「いくぞ。若葉」
「うん。上条くん」
 二人は左右対称に同じポーズをとる。タイミング。呼吸もぴったし。二人のそれぞれ内側に両手を突き出す。そして二人の気を相乗させたエネルギー弾が射出される。
 「爆熱」「らぶらぶ」「龍気炎」
 何しろ自分は放出した直後だ。この技が決まらないことは想定外だった黒木は対処が遅れた。
 多少は吸収したもののあまりのエネルギー量に吸い込みきれず、残りはまともにエネルギー波として食らった。
「うおおおおーーーーーっ」
 壁にクレーターを作り叩きつけられる。そのまま地面に倒れ伏す。気絶した。無限塾は守られた。

破壊魔四人衆。全員返り討ち。

 綾那によって一同は体力を回復させられた。ただ戦闘で失った分もあり完全回復とは行かなかったが一晩寝れば大丈夫な程度だ。
 四人衆だが、真理がガンズンローゼスで心を読むのと逆に敗北のイメージを強く植え込んだ。これにより苦手意識を持ち襲撃は考えにくくなる。
「しっかし…今回は上条がいなかったら危なかったよな」
 みずきが明るく言う。口々に窮地を救われた形の面々は二人を称える。そんな中で下唇をかみ締める朝弥。そして赤くなっている輝。
「朝弥?」
 心配して綾那が尋ねる。朝弥は体を小刻みに震わせ上条のほうを向く。
「悔しいけど…認めるしかない。姉ちゃんは…姉ちゃんはあんたに任せたっ」
 泣きながら夕日に向かって走っていった弟を呆然と見送る姉。唖然とする一同。例によってマイペースに上条が
「さて。終わったしみんな帰ろうか。帰るぞ。輝」
「うん。お兄ちゃん」
 きらきらした瞳で兄に駆け寄りその腕を取る妹。
 ピシッ。青筋が立つ綾那。
「……上条くん……輝ちゃん?」
 だが女心に疎いのがここでも発揮された。上条は単なるスキンシップと考えているようだ。
「なんだよ。子供みたいに」
「良いじゃない。たまには」
「どうでも良いけどそのオレンジ色の頭はやめた方が良いぞ」
「おにいちゃんがそういうならやめるー」
 血が繋がってない云々はウソだったが
(上条の奴・・・実の妹を落としちまった・・・)
 榊原の思ったとおりである。兄に対する妹の瞳ではない。
「なんだよ。べたべたして」
「いいじゃない。兄妹なんだし。ね。お兄ちゃん」
 すっかり甘え口調の輝である。思わず叫ぶ綾那。

「ぬけがけはだめ〜〜〜〜〜!!」

次回予告

 読書の秋。食欲の秋。芸術の秋。そしてスポーツの秋。無限塾でも体育祭が繰り広げられていた。もちろん個性のありすぎる面々。体育祭も普通じゃない?
 次回PanicPanic第24話「熱血!! 体育祭」
 クールでないとやっていけない。ホットでないとやってられない。

第24話「熱血!! 体育祭」Part1へ

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