第41話「流転」Part4   Part3に戻る

 屋上。他の女子には見えなかったが、いきなり下からガンズンローゼスが飛び出して来たのをみた七瀬。
「真理ちゃん?」
 見えない茨の先端は屋上を取り囲む金網の下のほうに巻きつく。そしてじりじりと真理が上がってきた。
「綾那さん!?」
 真理が左腕で抱えている綾那。セーラー服が濃紺のため見えにくいはずだが、それでもその腹部が血で染まっているのが姫子にわかった。
「七瀬。とりあえずこの状態で綾那の腹と、アタイの足を応急処置でたのむ」
 マリオネットを隠していたがそれを言っている場面ではない。
 患部が見えない状態だが、綾那の腹の傷をとりあえず塞ぎ、そして真理の足を治した。
「おおっ。さすがに痛みはまだ残っているが軽くなった。サンキュ。七瀬。だが本番はこれから」
 治った足を金網にかける。そして綾那をガンズンローゼスで「抱っこ」するように固定。

 そのあまりに奇異な現れ方に、屋上にいた女子全員の注目が。みんなよってくる。
「真理? なんてとこから来るのよ」
「しかも綾那を抱っこして」
「ちょっと…どうやって抱っこしてるの? 綾那はぐったりとしてるし真理の両手は金網に…」
 ガンズンローゼスの見えない女子の発言。注目を浴びてしまうがそれを言っている場合じゃない。
 それを無視して真理は一気に上って、そして金網を越えて屋上へと到達した。
「どうしたのよ? 綾那ちゃん」
「話は後だ。腹をまだえぐられている」
 周りが女ばかりと言うのもあってか真理は遠慮なくセーラー服のトップを捲り上げる。
 顔をしかめる女子たち。めくり上げた行為ではなく、腹部にべったりとついた大量の血液にである。
 傷口自体は止血のためふさいだが、まだえぐられた部分は残っている。
 その場で七瀬は本格的な治療を開始した。傷だったと思われる部位をダンシングクィーンが「触診」する。傷をサーチしているのだ。
 そしてそれを探し当てて修復を開始した。
 周りでは何事かと女子たちが野次馬で覗き込んでいる。

 小春日和の汗ばみそうな陽気。しかし七瀬の汗はそのせいでないのは間違いない。

 放送室の前の廊下。意外とオーソドックスなつくりの「学校の廊下」
 歴史の古い無限塾のイメージとは裏腹である。
 およそ3メートルくらいの幅の廊下。上条と斑は対峙していた。
 位置としては斑の方が階段に近い。だから屋上へ女子たちを殺しに行くのも、逃走の為に駆け下りるのも有利に思える。
 だが上条には「タメ」を必要としない「飛び道具」がある。
 それで背中から撃たれてはたまらない。
 いつもの「ヒーロー気取りの」上条ならともかく、現在のバーサーカーモードでは間違いなくやってくる。
 だからうかつに背中を向けられない。先に始末した方が確実。
 膠着していたら援軍が来るかもしれないが、それは逆に飛び道具を封じる。
 お構いなしに撃ちまくるならそれが援軍を蹴散らしてくれる。
 なにより殺人鬼相手に立ち向かってくるような「勇者の肉体」なら新しい姿にふさわしかった。
 それもあり、そして趣味もありじっくりと戦っていた。
 二人は向かい合うボクサーのように闘いの体勢のまま相手を見ていた。
「『殺し合いを始めよう』? いい台詞を吐くようになったものだ。ふふふ。貴様も私と同類だったわけだな」
 これには挑発の意味合いもある。
「一緒にするな。汚らわしい」
 殺人鬼は本当かどうか証拠はない。しかし綾那と真理に重傷を負わせたのがこの男と言うのは間違いない。
「私としても願い下げだ。お前のようなバカと一緒なんてな」
「バカ…バカか。確かにそうだな」
 意外にも「バカ」と言う評価を受け入れる上条。
「こんな…こんなことにならないと自分の気持ちにも気がつかないなんて」
 言外に綾那を好きになっていたことをいっている。
 こうして慕われていた憶えのない彼は、彼女の気持ちに戸惑い続け対応がわからなかった。
 だが綾那が血を流した時、彼の中で何かが外れた。
 残ったのは彼女を思う気持ちだけ。
 そして綾那を傷つけたものに対しての激しい憎悪。それが彼を暴走モードにしていた。

 じりじりと間合いを詰める上条。間合いを保ちつつ階段へ向かう斑。同時に衝撃波を繰り出す用意で溜めている。
 不意に上条が跳んだ。廊下とは言えど人間の跳ぶ高さでは天井に当たったりしない。
 そして右足を突き出して斑目掛けていく。
 それを右手一本で弾き飛ばす斑。彼にはジャックナイフと呼ばれるジャンプしてのキックがあるが、そのための「溜め」は出来てなかった。とっさの回避行動で右腕を繰り出した。だが効果はあり上条は叩き落される。
(なにも考えてない…もっともあんな手段で指紋をとった奴だ。冷静ならこんな無策ではあるまい。頭に血が上っているわけだな。敵ではないが…ちょっと脅威かな)
 叩き落された上条だが回転してダウン回避。そのまま立ち上がるとスライドするように腹部へのパンチを試みる。
 先読みしてブロッキングしたが捌けたのは一段目のみ。二段目は間に合わず腹部にダメージを。
「くっ」
 慌てて後ろに飛びのく斑。
「中々やる。愛ゆえの怒りと言う奴か? くだらんな」
 人を殺し続けて既に人間と言えない斑は、人が人である理由とも言える「愛」を即座に否定した。

 とある病院。学校を休んだ高橋圭子は具合が良くなるまで自宅で寝ていた。
 だいぶ良くなったので病院へと出向いた。そして
「おめでとうございます」
 病院でこれを女性が言われると言うことは一つしかない。
「やっぱり…」
 予感はあった。あるべきはずの月のものが来ていなかった。だからかなりの確率であろうと。
「二ヶ月ですね」
 ガンなどの宣告と違い、妊娠とあれば医師もにこやかに微笑みもする。
 初産。そして妊娠初期と言うことで諸注意をされる。

 間合いの離れた両者。
 すかさず上条が腰だめに「気」を練る。それを突き出した。
「龍気炎」
「スパークカッター」

 斑も溜めていたのではなった。気の弾丸と衝撃波のブーメランが中間で相殺する。
「クソガキめ…体力だけは一人前か」
 なにしろ戦時中には既に成人していた男である。この台詞ももっともだ。
「おっ。悔しい? それならもっと悔しがってもらうか。例えばアンタは証拠にもならない指紋をとられてあたふたしてたってな」
 指紋は実際に取ったがあたふたはしてたかどうか上条が知るわけがない。つまり推測もいいところだった。
「それがどうした」
 負け惜しみでもないような口調の斑。
「お前の親父には一度『殺された』。以来それがトラウマって奴になっていてね」
 そう言えば父親がひどく落ち込んでいたことが昔あったな…「追っていた人間を事故死させた」と。上条はそれを思い起こしていた。
「貴様がとった指紋だ。あの男の手に行くのは間違いあるまい。たとえ裁判で使えない証拠でも、いわゆる状況証拠でも奴の『推理』が先に進む。私を執拗に追ってくるのは間違いない。なにしろ『証拠』が揃ったわけだからな。私には正直それが恐ろしい」
 殺人鬼の意外な独白。
「そして上条。貴様如きの浅知恵に引っかかりまんまと『証拠』を取られた屈辱…親子二代でコケにしてくれた屈辱は八つ裂きにしても晴らしきれん」
「アンタこそ何人の『命』を『コケ』にした? その下衆な趣味。そのためだけに何人を殺した? 小山をやったのもあんたか。少なくとも綾那を手にかけた分はきっちりと償ってもらうからな」
「ふっ。邪険にしていたはずが命を救われて気が変わったとは現金な奴だ」
「変わったんじゃない」
 暴走していたのがこの会話で「素」をとりもどしたか、演出するように一呼吸。そして
「気がついたんだ」と言った。

 そのころ、みずきはロッカーのナンバーを片っ端から試していた。
 「0526」で開かないため「0527」や「0525」と言う具合に近いナンバーを。
 一の位がだめで十の位へ。
 トップレス状態で必死にナンバーを回していた。

「そうだ…よくも綾那を」
 上条の様子がまたおかしくなってきた。
「貴様は絶対に生かして返さない」
 再びじりじりと詰め寄る上条と、階段のほうへと行こうとする斑。
 階段は二箇所あるが屋上に出られる階段のうち一方は扉が壊れていて閉鎖中。
 事実上、斑がにじり寄る階段が屋上へ行く唯一の道だ。
 ただマリオネットを利用すれば窓からでもいけるかもしれない。
「龍尾脚」
 上条が軸足のない蹴りを見舞うために跳ぶ。通常では隙が大きくて使いづらいが、このときは破気を乗せていたため隙の小さな素早いモーションで飛んでいた。
(馬鹿め。ブロッキングしてその硬直をを叩く)
 ところが上条は斑に対して攻撃はしていない。飛び越して斑と屋上への階段の間に着地した。
(しまった。初めからそれが目的か!)
 気づいた時は遅かった。
 そこからジャンプしての飛龍撃を見舞ってきた。
 真・飛龍撃に比べたらはるかに威力は下がるものの、簡単に出せる分だけ回数で補える。
 若干間合いの調整をしくじったか遠かった。そのため簡単にガードできた。
 しかし上条の攻撃はやまない。まさに狂戦士モード。今度は無数の拳を放つ。
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇぇぇっ」
 恐ろしい呪いの言葉を気合として拳を繰り出す。
 普段の飄々とした上条からは考えらられない。
 まさに自身で言ったとおりの「殺し合い」の様相を呈している。
 斑はこういう手合いとも何度か遣り合っているので対処は知っていた。
「ふん。正義とか口走らないだけ褒めてやる。だが貴様もどす黒い魂を持っているようだな。その破気。その言葉も」
「なに?」
 上条は愕然とした。
 綾那への思いに気がついたのはいい。だがそれで戦うのを正当化できるのか?
「お前はただ復讐の大義名分で暴力に酔いしれているだけだ」
「う…うう」
 否定できないでうめき声の上条。
「もう一度言ってやる。貴様と私は同じどす黒い魂を持っている…とな」
 拳ではなく、言葉で上条を弄る斑だった。

 屋上。誰にも等しく降り注ぐ陽光の中、七瀬の額には汗が滲んでいた。
「綾那ちゃん」
 この陽光同様に誰にも等しく笑顔の綾那。その笑顔に救われたものもいる。
 自らの存在価値を否定していた佐倉みなみもそのひとり。彼女は心配そうに「友達」の様子を見ていた。
「ふう」
 七瀬がため息をつく。そして笑顔になる。
「傷は完全に治したわ。ちょっと血を流しすぎてすぐには意識は戻ってこないけど、たぶん時間が経てばそれも平気なはずよ」
 献血としては多すぎるが、失血死には至らない流血の量。
「本当ですか?」
 気の弱いみなみは同世代相手にも敬語で話す。
「ええ」
 母親を思わせる優しい笑み。医者でもなんでもない七瀬の言葉だが、その「大丈夫」には奇妙な説得力があった。
 それは野次馬で見守っていた一同も同様だったらしく、七瀬の言葉で安堵のため息が出たのがその証拠になっていた。
「よかったですわぁ」
 これは姫子の言葉。
「それにしてもどうして校内でこんな怪我を?」
 谷和原友恵が不審に思うのも無理はない。
「それに村上さん。あなたの現れ方も不自然でした!」
 どうもクセなのかびしっと指をさすジャージ姿の麻神久子。
「あー…それについてはおいおいな」
 体育の準備を無視して中尾親子の会談をセッティングしたので、いまだ制服姿の真理がごまかすように笑う。
 非常事態といえどガンズンローゼス。そして七瀬のダンシングクィーンによる治癒能力まで見せてしまった。
 どうごまかすかで頭が一杯なのと、綾那が助かった安堵感から一時的に殺人鬼の存在を失念した真理である。

 廊下での死闘。斑の精神的な揺さぶりにはまりかけた上条。
 しかし斑にしてみたら相手が悪かった。
「確かに…僕は復讐と言う名の正義に酔いしれているだけなのかもしれない。これは偽善にすらなっていない私闘なのかもしれない。
 だがそれで…僕が戦うことで貴様の魔の手から誰かを守れるなら…たとえ悪と呼ばれようがかまわん。悪魔の力で正義を守る
(こ…コイツ。居直りやがった)
 日ごろからオタクであることを隠しもしない少年である。
 土壇場でその性格が出た。
 そして「守るための闘い」を認識したら上条の「気」が変わった。
(な…なんだ。コイツの気…「神気」? いや「破気」? どちらともつかん)
 斑に対する憎悪がもたらす破気。
 そして斑の魔の手からみんなを守りたい思いがもたらす神気。
 気がついたばかりではっきり認識してないが、どちらにも綾那を思う気持ちが強く出ていた。
 綾那を傷つけられた憎悪と、綾那を守りたい愛が。
 そしてそれが彼を第3のモード。魔神モードへと導く。
(ま…まずい。私の直感が危険を告げている。こいつにやられたら誰かの肉体を奪う暇もなくあの世に送られかねない)
 長い戦いの経験から来る直感だった。恥も外聞もなく逃げ出したかった。その躊躇が命取りだった。
 上条の背後に出現した巨大な複眼を持ち黒いスーツに銀が走る姿を持つマリオネット。「アクセル」。
 幽鬼のようなそれが力強く両腕を天にかざす。その途端に上条と現実の時間の流れるスピードがずれた。
 彼は「止まった時の世界」に突入した。
「これは? いつかのような…ならば時間切れまで」
 さすがに経験が積み重ねられている。認識するや否や彼はマネキンのように動かない斑へとダッシュする。
「真・飛龍撃」
 右の拳が腹部を砕き、左の拳があごを、そして再び右の拳が腹部に炸裂する大技。
 しかし時間がまだある。上条は以前にラッキーセブンの一人。Cとその配下にしたように、止まった時の中で大技を繰り出し続ける。
 斑の前後左右から「真・飛龍撃」が炸裂した。
 時間が切れた。上条の時間と現実の時間がリンクする。
 斑はいきなり四発もの「真・飛龍撃」を食らわされ、吹き上げる「気」のパワーもあり天井へと叩きつけられた。

 やっとのことでロッカーを開けたみずき。ちなみに「1527」でロックしていた。
 彼女はスポーツブラで胸を固定して、体操着。そしてジャージの上下を着込んでいた。
 ジャージの上を羽織ったところで激しい音が。
 それは上条の技が炸裂した音だった。

 屋上。いまだ動かすことの出来ない綾那。それを見守る女子たち。
 彼女たちのいる位置と屋上への唯一の出入り口の中間。その部分がいきなり爆発した。
「きゃっ?」
 コンクリートが飛び散り、何かが飛び上がった。
 「爆発」のせいか大穴が開いている。円状に瓦礫が散らばっている。
 除雪用の温水パイプが破損してちょろちょろとお湯を噴き出していた。
 そして上から二人の男が落ちてきた。
 ひとりは上条。そしてひとりは中尾勝こと斑だった。
「えっ? 上条君。何で?」
 駆け寄ろうとした七瀬。それを制する真理。
「寄るな。七瀬。カオスは殺人鬼・斑信二郎だ。いや。カオスも…本当の中尾先生も犠牲者だ。取って代わられたんだからな」
「なに? なんのこと」
 放送を聞いていなかったので混乱する。しかし聞いていた女子たちはこの異様な現れ方に、放送の内容に納得をせざるを得なかった。
「そうは言っても殺人鬼と言うならつかまえないと。無関係なら手当てをしないと」
 麻神久子が近寄ろうとしたら、中尾は寝たままの体勢で空中に。体が光っている。それが起こす突風に久子は押し戻された。
 やがて中尾…否。斑は無傷で立ち上がる。彼の守りの切り札。レストレイションが体力や傷などを戦闘前の状態に戻した。
(危なかった。ゴーストフェイスキラーで天井を破壊しなかったら、あの凄まじい「気」で叩きつけられてミンチにされていただろう)
 そして横たわる上条を一瞥する。
(とんだ皮肉だな。上条。その凄まじい気の力ゆえに、ゴーストフェイスキラーが繰り出す一発のパンチで簡単に天井を破壊できたぞ)
 その上条は高速戦闘の代償で体力を使い果たしていた。指一本動かせないほどの疲弊。
 いつもなら綾那が体力を捕球するが、その綾那が重傷で倒れたままだ。
「だが奴もしばらく寝てれば回復するだろうな。どれ。奴が目覚めて最初に見たのが『守る』と豪語したクラスメートの女たちの血まみれの死体としたら、どんな表情をするかな。くくく」

 不気味な殺人者が迫る。逃げたくとも屋上。唯一の出口には殺人鬼が陣取っている。反対側は封鎖されている。
 そして綾那は生命の危機は脱したといえど動かせる状態ではなかった。
「私の可愛い生徒たち。最後の授業だよ。人の死に様と言うものをじっくりと見せてあげよう」
 完全に趣味のモードになっている。
「くっ」
 今ひとつ事情は飲み込めないものの、この担任が尋常でないのは理解できた姫子は弓を「姫神」に持ってこさせてそれを番える。
「それ以上こちらに近寄らないでください」
「わ…私からもお願いします」
 みなみが「気」で出来た矢を。飛び道具を使えるのは彼女たちだけ。
「ふふふ。勇ましいな。救世主は当てに出来ないからな」
 そう。もう誰も来ないはずだった。だが

「待て!」

 甲高い少女の声が響く。思わず振り返る斑。
 ジャージ姿でもわかるプロポーションのよさ。足りない背丈。白い肌の愛らしい丸顔。
 まるで少年のような少女が出入り口に立ち、斑を制していた。
「みずき!」
 七瀬にしてみたらもっとも見たい顔。そしてもっともこの場に来ないでほしかった少女がヒーローのように現れた。

次回予告

 みずきと斑。再びあいまみえる両者。しかし女の身であるみずきと、既に正体を隠す気すらない斑では差があった。
 七瀬を守りたい一心のみずきの決意。それは…
 次回PanicPanic第42話『恋慕』
 クールでないとやっていけない。ホットでないとやってられない。

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