神田は萌えているか

2001/10/21


神田駅南口
04:32p.m


 この日は僕の
バギングズゴゴドドググの誕生日だった…正直に書くか。38歳のである。
 前年の誕生日は勤務先の工場の夜勤で迎えたがこの日は休日。
 毎年誕生日恒例の井上喜久子さんの『お誕生日おめでとう』をかけとりあえずボーっとしていたら三戸森から電話。
 『アキバに行くので付き合わないか』と。ちょうど『仮面ライダークウガVol11』&『特別編』のリリース日。乗ることにした。

 買ってからが長かった。一時過ぎに昼食でマクドナルド。さらに時間潰しでお茶のはしご。そしてやっとこの時間。たまさんが駅のそばで腰掛けて何か見ていた。挨拶をする。三戸森も挨拶するが一月のときに覚えていたのかマッキントッシュ(『マック』なんて言えちゃうほど精通してないので敢えてこう)の話になってたようだ。
 程なくしてりょういちさん。蒼天さん。hideyukiさんと到着。四封さんは遅れるとあったがそれでも5時前にきた。待っててよかった。ずらずらと店へ移動。

 ちなみに7人中たまさんと四封さん以外みんなアキバで時間潰していたらしい(笑)


居酒屋・蔵 太平山
05:02p.m


 りょういちさんと三戸森は初めてである。もっとも他もちゃんと店に入るのは二度目だが。
 りょういちさんのためにもと企画は進行していたが当初予定していた七日が無理になりそこで残りの日曜から希望日を募られた。
 僕はどれもこのときは空いていたのでどれでもOKと返答。ただどうせなら誕生日の21がいいな…と書いたら希望が通った。
 
今にして思えば大失敗だったかも。

 前回は背を向けた形になったので今度は楽に見えるようにと壁を背にしての位置に陣取るがこれまたまるで「上座」のようになってしまった。誕生日と言うことで大目に見られたか。
 配置は壁を背にしてhideyukiさん。僕。三戸森。
 その向かい合わせがhideyukiさんと同じ側から四封さん。たまさん。りょういちさん。蒼天翔さん。

 乾杯をする。そして店員さんのチェック。僕たちのいた地下一階には四人いた。守備範囲が違うため聞いた話でキャラ名を挙げる。

*『Air』の『観鈴』?
*『To Heart』の『神岸あかり』?
*ろりな感じの女の子(これは誰もわからなかった)
*『ジャスティス学園シリーズ』の『水無月響子』。これは逆に僕がわかった。確定したのは三戸森が『出席簿』を見つけたから。

 最初は他愛もない話をしていたがそろそろ撮影タイム。これを書くつもりでいたからカメラは持参であるがなんでかここでは出なかった。

 『茂木さん。どの子がお気に入り』とたまさんが聞く。僕はあのリボンの子(観鈴?)と答えると注文をその子中心にしていたような。
 またこのお嬢さんが…華乱さんというのだけど愛想がいい。客商売といえどかなり可愛らしく笑う。

 だけど蒼天さんはちょっとがっかりしていた。
前回のときにお気に入りだったあきらさんがやめていたと聞かされて。

 酒が入ると当然ながら妙になってくるのが人間と言うものである。だいたいいつもいじめられる僕だがこの日はいいように弄ばれていた。

 合わせると危険な物がある。塩素系洗剤と酸性洗剤。トキとケンシロウ(拳王にとってだが)。そしてたまさんと三戸森であった。
 忘れていた。三戸森の場合は
酒が入ると人をコケにする傾向があると言うことを
 見事なタッチワークでタッグを組んで僕を嬲る。
 
『今が幸せならいいじゃん』
 
『今まで38年生きてきて女の子に誕生日祝ってもらった事なんてないだろ』
 小学校時代からないと決めつけてやがるな…
 たまさんは
『限界に達する前にはやめるから』と言っていたが随分と臨界点を高めに設定してくれたようだ…
 三戸森の場合は
切れるまでやるけど。

 そんな状況下では自殺行為だったかのツーショット。やっぱり誕生日だからと
三戸森とたまさんが話を進める。
 お相手は華乱さん。ちなみに華
さんとかの誤植でなく本当に「華さん」なのである。念のため。

 例によって僕はサムズアップである。確かに女の子と写真を撮った経験はない。それは認める。だからポーズに困って『いつもの奴』である。
 二枚撮ったと記憶する。だが二枚目で位置を入れ替えた華乱さんがそっと右手の親指に手を添える。
 そして
ハートの形を作るように目配せ。
 さすがに照れたがこの際だからとやってしまった。

 そんな写真が何故載ってないか? 撮影した御仁が『写真モード』と勘違いして『動画モード』にしていたのである。
 いっそそれをアップしようかと思ったが乱れているしノウハウがわからないので見送った。かなり食うし…

 なおこの後で蒼天さんもツーショットを依頼。実は彼は僕のにとどまらず3人の女性と写真を撮っている。それもみんな人の撮影に便乗して。
 そんな彼に僕は親しみを込めて。そして『岡山の暴走王』に続く
『千葉の便乗王』の愛称を進呈した。
 みんなは
『ツーショット王』と呼んでいたらしいけど(笑)

 
マックコンビの攻撃が激化したのは言うまでもない。

 トイレに言って戻ると華乱さんがいた。名刺を渡せと三戸森に言われてホームページ掲載許可を貰ったなら当然どんな載せ方をしたか見てもらうためにURLは知らせる必要があるからと渡した。
 しかしまさかそれが人がいない間に勝手に『僕が話を書くこと』なっていたとは知らなかった。
 当たり前だが書き様がない。残念だが書いてない。

 タイムアップだ。店を去るときが来た。外に出てPHSを見ると親から電話が入っていた。かけ直したら誕生日を祝う一言だった。

 その後、向かいの店で軽く飲みつつまだ嬲られる僕であった。

 最後に今回唯一使える写真(他に成功していた物はあるが掲載許可を頂けなかったので)。
 蒼天さんと華乱さんの
ツーショットで締めとさせていただく。

 

 はっ!? 前のと同じラスト。



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