コミックマーケット86参加顛末記

2014/8/15

 「城弾シアター」のオールスターキャストでのR18が前回のコミケで43冊止まり。
 なんと印刷所からの梱包を解かないままに持ち帰る羽目に。
 それの処理を目的に申し込んだ。

 しかしさすかに既刊オンリーはさみしいと思い、新刊作成に取り掛かる。
 在庫処分が目的というのもあり、そんなに頑張らないでいつもよりぐっと少ない60ページ。
 ただいつもはオムニバスのところを、今回はその一冊で物語が始まって終わってと今までと違うことも。

 前年夏のも100部発注して未だに在庫がある。
 身の程を知ったので今回は50部発注で。

自宅
05:22a/m

 前年と同じ轍は踏まず。
 きちんと前夜に風呂に入っていた。
 前年は参加前日の朝八時まで仕事で、調整が難しかったのだが、今回は朝からの仕事。
 しかも夏休み前半分で二日の休みがあり、これで何とかなっていた。

 それでもなんか寝つけず。うつらうつらで朝を迎える。

 例によってコンビニに朝食用の弁当。
 会場での昼食用のサンドイッチ。
 そして凍結ペットボトル。以前は二本持って行ったら、なかなか解けなかったので今回は一本。
 糖分補給のチョコ菓子や塩分補給の塩飴は前日に調達済み。

 今回は一人で誰も待たせないということでグダグダしてたら七時過ぎた(笑)
 そのせいか例年なら座れる電車がけっこう乗ってて。
 それとも金曜でまだ仕事だったのか?

 いつも通りのルートでビッグサイトに。

東京ビッグサイト
08:24a/m

 会場入りして西ホールへ。
 何しろ初日ということで下見はしてない。
 スペースを探しながら出向く。
 すでに隣のスペースである渡島健康さんが準備を開始していた。
 こちらが西2ホール。い28bで彼はa。
 挨拶してこちらもまずチラシの撤去に。

 金曜で仕事ゆえ、いつもの助っ人は参加不能。
 もちろんこんな早朝にここまで来て、夕方まで拘束するようなものにこちらから要請なんてできない。
 手伝ってもらえればとてもありがたいが、来れないと言って何も気分を悪くなどしない。
 ただいないのはちょっとさみしい。
 結論から言うと彼も含めてあっとまんぼう系の人たちは誰も来なかったし。

 それでも今回は同じ机に渡島さん。
 反対側に桜すずさんとすでに顔なじみの人たち。
 とても心強かった。

 準備などは一人でも問題ないけど問題なのがトイレ。
 その留守番が一番助っ人を欲する理由。
 事前の配置図でトイレがすぐそばだと安堵したけど、いざ出向いたらそれが女子トイレに変更されてて(笑)
 結局西ホール出たところを利用していたけど。

 準備を進めて見本誌も用意。
 提出したのはいいが見本誌表の位置を間違えていた(笑)

 九時半になりガレリアに通じるシャッターが下りていく。
 そして列がすでにできている。
 いよいよ開始時間が近い印象が。

 とりあえず三十分間はひたすら添付するしおりを作っていたが(笑)

西ホール
10:00a.m

 十時になり放送が入ると拍手が沸き起こる。
 改めて開始宣言がなされる。
 さあ。初日。そしてコミックマーケット86そのものの開幕だ。

 暇だ(笑)
 最初の三十分は開店休業(笑)
 いつものことだから予想はしていたけど。
 ましてやまた「艦隊これくしょん」が東で「軍艦島」になっていて。
 そちらから行くのは見えていたので予想通りではあるのだが。

 で、来ないうちにと高居空さん。隣の(笑)渡島さん。月夜眠さんのところを回り、それぞれ新刊ゲット。

 今回のメインはあくまで在庫処分で前回だした「城弾シアターR18 ぱられる」
 大みそかというのも無関係ではなかったろうと思い、こうして挑んだが十時台は一冊のみ。
 やはり新刊のほうが勢いはある。

 10時台は新刊「太陽と学ラン 月とスカート」は7冊。
 「ぱられる」はその一冊どまり。

 11時台。
 一応持参した昨夏の既刊。「城弾シアターR18 花火」
 これが売れた!!
 1冊のみだが(笑)
 いや。新規で僕を知った人がいたらと期待してたんだけど。
 ちなみにその方は三冊まとめてのご購入。
 そしたら隣の渡島さんは出ていた六冊すべてというのか二回は。

 いつも活況なのがこの時間。
 「花火」一冊。結局はこの日はこれだけ。
 「ぱられる」は5冊。
 そして新刊は17冊。
 C76の時には及ばないが、いい勢いである。

西ホール
12:00p.m

 今回の配置は比較的シャッターの近く。
 風が抜けて行き存外暑さを和らげてくれる。
 それはいいが時たま机上の物を吹っ飛ばされたりも。
 人様のを「お気の毒に」と思っていたら、僕も一冊。それも新刊が飛ばされていたらしい(笑)
 いや。拾ってもらえてわかったんですが。

 恒例でお昼はサンドイッチ。

 この時間帯は新刊のみ9冊。

 午後になるとちらほら顔見知りも。
 また落ち着いてきたからか単独でサークル参加していた人たちも、スペースを離れてこちらまで来てくれたりも。

 13時台は新刊6冊。割とコンスタンスに出る感じ。
 ぱられるも一冊出た。

 なかなか溶けないからと一本にした凍結ペットボトル。
 しかし一本ではさすがに無理だったか(笑)もう解けてしまっていた。
 まぁまだ冷たいし、もうサンドイッチは食べたから保冷としての役目も終わってはいるが。

 今までは必ず一冊500円で。
 釣銭も500円玉のみだった。
 ところが今回は初めての400円設定。
 そこで百円玉50枚。一本を用意した。

 ところがこの時点で未だその梱包が解けていない(笑)
 というのもその一本とは別に百円玉が10枚あり、まずそれからと釣銭にしていたが、さすがになれたコミケウォリアーたちはちゃんと小銭を用意する人が多く。
 バランスよく「百円玉四枚」「五百円玉一枚で百円お釣り」「千円札で六百円お返し。五百円玉と百円玉一枚ずつ」というケースが来て。
 結果から言うとわざわざ銀行で両替しなくても大丈夫だったと(笑)

 午後二時台。だらけてきた(笑)
 渡島さんに雑談をいろいろ持ちかける。
 彼がちゃんと相手してくれるのでありがたい。

 14時台は新刊5冊とぱられる一冊。ぱられるはこれが最後だった。

 15時。新刊が一冊売れた!
 15時台に売れたのは実はC75以来。
 前回。前々回は単純に途絶えて。
 その前の参加。C76は逆に売るものが二時に無くなっていた。

 今回は僕のスペース前がTSオフ会の集合場所。
 おそらくは参加表明を早々としていたからかと。
 つまり帰らないのだから、さっさと撤収されなくて目印としてちょうどいいのだろうと。
 見知った顔が集まりだし、こちらもそろそろと撤収準備にかかる。

西ホール
04:00a.m

 放送がなり閉会の宣言が。
 拍手が鳴り響き、所によっては三本締めも。
 こちらもすでに片づけを済ませ、いつでも移動できる体勢に。

 参加者を待っていたが二日目の準備もあるので引き上げてほしいと言われて移動開始。
 例によって有明駅から。

 僕とある参加者が来たゆりかもめに飛び乗ったら、みんなまだだったという微笑ましいエピソードが(笑)
 とりあえず隣で降りて一本待って乗り込むが、今度はそれがお台場海浜公園駅で足止め。
 しかも冷房まで止まって蒸しぶろ状態。

 なんとかそれも直って新橋駅に。
 ここですれ違ったらしくみんなは先に下へと移動していたと。

新橋のとある居酒屋
05:44p.m

 いつものところに落ち着くが二階席ではなく一階のテーブル席。
 また後から交流した人もいていろいろと大変な有様に(笑)

 とはいえど基本的にTS好きの集まり。話は合う。だから盛り上がる。
 その場でTwitterの相互フォローをしたりとかも。

 九時くらいまでいたのだろうか?
 まだ翌日もあり、解散となった。
 カラオケとも言われていたがそれもなしで。
 こちらも余力ゼロだったので文句なし。
 帰途に就く。

 なお、翌日は絵師の渚さんへのあいさつで出向き、ついでに企業エリアも。
 三日目はディファ有明で「這いよれ! ニャル子さん」のイベントがあり「そのついで」でコミケにも。
 僕としては異例の夏コミ三連続参戦をしたら、しばらくダメージが抜けなかったことを後年のために記す(笑)

 最後になりましたが、ご来場の皆様に感謝を!

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