井上喜久子17歳(おいおい)
声優生活25周年記念式典
〜じくうを超えて〜
…レポ

おことわり

このレポはあくまで僕が遊んだ記録であり、その中にイベントの感想があるだけなのです。
だから行く前のぐだぐだな様子や終わってからの飲み会の描写もありますが御了承ください(笑)

2013/11/3

地下鉄銀座線・東銀座駅
03:00p.m

 示された4番出口を出る。ずんずん歩く。何かがおかしい…反対だぁーっ。

 改めて行く。しかし着かない。
 徒歩三分とある。確か不動産の表記では1分で80メートルの勘定だったはずなので240メーター前後。
 しかし結構歩いたつもりで見当たらない。
 地図を確認すると目前に丸高ビル。すると…あった。
 道路の向かい側に会場のホテルが。

コートヤード・マリオット 銀座東武ホテル
03:15pm

 以前にも結婚式場でのイベントがあったが、今回も格調高い。
 それも無理はない。
 何しろ喜久子さんの声優生活25周年記念式典なので。


 記念式典ということで「平服で」とはあるものの、さすがにあまりに普段通り…そう。アキバあたりをうろつくかっこうではまずい(笑)
 しかし職場できることがないのでスーツがない。
 最悪の場合は「一張羅」の「礼服」をノータイでとも考えたがふと閃いた。

 そして当日の格好は上から下まで白で。
 最近はしてなかったけど、以前は喜久子さんの目に留まるようによくこの格好でイベントに。
 「原点回帰」の意味も込め、このスタイルで。

 もっともこれでコルトバイソン357マグナム持ってたら『CITY HUNTER3』の時の冴羽リョウのコスプレだが(笑)

 ホテルの前に四風さんがいた。
 知らない場所で知り合いに合うのはホント心強い。
 挨拶して会話していたら次々と集まる。
 東方不在さん。紀州からの退屈堂さん。浪速からのぷりてぃすみーさん。杜王町…じゃなく宮城からの村人さん。
 ここではなく中でお会いしたのは露西亜(笑)からのるいんさんも。
 遠征組とは大きなイベントでないと逢わないからまさに旧交を温めていた。

 三時半になったのでとりあえず受付を済ませに中に。

 受付に向かうとなんとバイオリンの生演奏が。
 それも五人の女性。
 のちに分かるが「幻奏戦士そらみれど」というユニットだった。
 ちなみに紹介された時に浮かんだ字は「弦奏」でした。我ながらひねりすぎ(笑)

会場に送られていた花の一部

 ドレスコードに引っかかることもなく(笑)受付を。
 その場にうずたかく積まれていたのがこちら。

「お姉ちゃんといっしょ」大全集だった。

アップで(笑)

 ちなみにこれ、撮影許可をいただいてます。
 さらにネット上に上げても良しと。

 でも買わなかったんですが(笑)
 だってほとんど持っているし。

 その代わりというか今回の物販。
「じくうせっと」を購入。
 いわゆる全部セットだけど、まさかこの時点で残っているとは。


中身です。
トートバック。
携帯クリーナー。
リストバンド。
タオルマフラー。
トラベルセット。
そしてじくうセットの特典は
喜久子さんの生写真

 受付の前なので知った顔が次々と。
 そしてスーツ姿で。
 そもそも他もスーツばかりで。ちょっと圧倒され気味。

 minoさんとも。
 会うなり一言。
「こんなところにいていいんですか? 家でテレビ見てるんじゃ」と(笑)
 この年は巨人対楽天(あるいは楽天対巨人)の日本シリーズは第七戦までもつれこみ、ちょうどこの日に当たってしまったのだ。
 ちなみにリーグ優勝のほうも「あっとまんぼう お楽しみ会」に当たり、マジック1でオフ会に。
 頻繁に情報確認していた。

 開演時間まで物販の売り子をしているメイドさんたち。その中でも一押しの藤川茜さんを見ていた(笑)
 本人聞いたら怒るかもしれないけど、あの小柄なのが可愛いし、声の高さも。
 後はツインテールにしていてくれたら、申し分ないのだが(笑)

 ところでメイドさんはいつものアネモネジュニアの面々だけじゃなさげ。
 知らない顔も何人か。
 それは後程判明。

イベント会場「桜の間」
04:10p.m

 カメラチェックをしなかったが、最近は他のライブとかでも同じ。
 たぶん撮影できるアイテムをいちいち預かっていたら、全員のケータイないしスマホを預からないといけない。
 だからカメラチェックをしないのは分かるか…まさかみんなして会場の様子を写しまくっているとは思わなかった(笑)
 それも誰にもとがめられず。

 順序は前後するが会の途中で出た話。
 オフィスアネモネの『アネモネ』の花言葉には「あなたを信じます」というものもあるとか。
 だから咎められなかったか。

 さすがに喜久子さんご本人を写すのはだめだったが(そりゃそうだ)

 入場証の番号順に座る。
 僕は161番でおーくさんとカイザーの間。
 事前に「元締め」にまとめてもらって、みんな近くにいた。

 これから始まるのは第一部。
 「記念式典」で、その司会はちょっと名前を出していいのかどうか。
 何しろ国営放送の方なので(笑)
 しかしさすがに喜久子さんとは別の形での「声のプロ」。
 抜群に聞き取りやすい。
 その声で「開始時間が遅れておりますが、井上さんのイベントではよくあることです」と(笑)
 むろん、こちらも想定の範囲内(笑)

 もちろんイベント中の撮影などは禁止。
 これは終了後に撮影したもの。
 最初はこの前に金色の屏風があり、ちょっと客席からは見えなかったが台があった様子。
 その前にはマイクが。

 左右のスクリーンに懐かしい写真が写しだされ、そして開始となる。
 まずはじょて……オフィスアネモネ社長にして、喜久子さんの実姉であり、マネージャーの弥生さんからあいさつ。
 壇上に立ち、マイクの前で口を開く。
「皆様。本日は井上喜久子17歳。おいおい……ぷっ
 噴くならこんなタイトルつけなきゃいいのに(笑)

 そして主役登場。
 赤いドレスの喜久子さんが壇上に。
 堂々とカンペを出す(笑)

 確かに、こののりでは畏まった服装だとちょっと違和感。

 式典の性格上、過去を振り返る。
「25年の歩み」
 その中でどれほどの数のキャラを担当したかのクイズ。
 アニメだとなんと345キャラ。
 ちなみに基準は「台本に名前のある」ということらしく。

 海外ドラマは246人。
 キャラクターだと解釈したが、ふきかえた女優さんの数なのだろうか?

 ちなみに、特撮は「海賊戦隊ゴーカイジャー」の開発技官インサーンただ一人。

 抱負を語るのではなく野望を問われて「メイド喫茶を作る」と(笑)
 経営じゃなくてメイドがやりたいらしい(笑)

 声優さんらしく「一人朗読劇」
 タイトルは「ありがとう 25年分のそっくりさん」
 その前に説明が。
 声のバリエーションを「引き出し」と表現していて、それが五つくらいと。
 だがこの朗読劇。明らかに一つの引き出しに偏っていて(笑)
 演じ分けには苦労していた。

 ストーリーは…「大学生と暮らしている女神さまっ」が、切らした砂糖を買いに出て見つけたパン屋で「すぐに泣いて飛び出してしまう女性」と出会う。
 そうかと思えばパンを買いに来た『ボールは友達』な少年をスカウトする「マネージャー」とか、「無差別格闘流の師範の長女」とか、はては湖で「最優先事項よ」が口癖の女教師と出会ったりと。

 朗読劇を終えてトーク。ここでアクシデント。台から落ちた(笑)
 素で驚いていた。

 記念のイベントにはつきものの「ケーキ」
 結婚式なら「ケーキ入刀」だが、本人の希望で「ケーキ入スプーン(にゅうすぷーん)」と…つまりケーキを切り分けないで、そのままスプーンですくって食べたいと。
 また本当にウエディングケーキのようなケーキが運ばれてきて。
 喜久子さんは至福の表情でケーキを味わっていた(笑)

 ここでお祝いメッセージ。
 最初は「おねがいツインズ」のご縁で中原麻衣さんと清水愛さんのユニット…じゃないよな。いつも一緒だが(笑)
 くしくもこの日、清水愛さんのプロレス参戦が報じられていたが。
 お祝い第二弾は「らんま」「ナディア」でのご縁で日高のり子さん。

 これはお着替えタイム兼会場準備。
 屏風を撤去するとバンドがスタンバイしていた。
 ちなみに「ふんわりライブ」と同じメンバー。

 ここからはライブコーナー。
 花柄のワンピースと白いカーディガンという姿で再登場。
 一曲目はファーストアルバムの「優美なおさかな」のさらに最初のナンバー「あなたが傘をひらいたとき」
 ああ。懐かしいなと。素直な感想。
 続いたのはそのままアルバムの二曲目で表題曲「優美なおさかな」

 ここでMCはいる。
 さり気にグッズのアピール…を、さくっと済ませてどかしてしまい、進行表を置きやすく(笑)

 続いて「チョコレートのうた」「あなたのためにできること」とゆったりした曲調が続く。
 もう一度MCだが、僕のメモには「カスタードクリーム」とだけ…なんだったっけ?(笑)

 それから岡崎律子さんに作ってもらった曲「あしたはあした」
 さらに「きみ」「すき」と。

 前半の締めともいかない時間で「がんばって負けないで」
 どうもこの曲はラストのイメージが強くて、ここで歌うのは軽く違和感(笑)

 ここでバンド紹介。
 そしてライブのラストナンバーは「ありがとう」
 近年はこれで締めている気が。

 お祝いメッセージPart2。
 ほっちゃんはほっちゃんでも娘さんではなく(笑)堀江由衣さん。
 特にこのころは「ミス・モノクローム」で共演ということで。
 最後は水樹奈々さんが。

 このイベント最大の目玉。
 過去にだれも行おうとはしなかったこと(笑)
 それは…………「じくう超え」

 「じくう」と書かれた模造紙を、喜久子さんが突き破ってくるというものである(笑)

 またこれを国営放送の人が真面目な声で言うから(笑)

 破ってこようとするが破れない(笑)
 お助けメイドさんが霧吹きで湿らして柔らかく(笑)
 無事・じくう越え達成。
 その証拠に「スペシャルゲスト」がいた(笑)
 かかっているBGMが豪快じゃあないか。
 まさか中身はミリバルと同じじゃないだろうな(笑)
(書いちゃダメって言われたからぼかしたけど、これでわかる人は相当なもんだと思う)

 前半の締めくくりは「ミス・モノクローム」内で歌っている「Eternal Seventeen」を初のフルコーラス。
 ダンサーをバックに従えてまさに永遠の17歳が歌い踊る。

 ここでいったん退室を要求される。
 その間に第二部の準備をする。
 我慢していたトイレに…くっ。相変わらずの偏った男女比で最大手に(笑) 

 第二部はパーティーに。
 ここからの司会は「お父さん」こと鷲崎さん。

 パーティーだがイメージしていたものと違っていた。
 場所も場所だし結婚式のイメージでそれぞれテーブルに着くのかと。
 だからこその「友達同士でまとめ」と。
 ところがテーブルはあるものの椅子はなく、立食パーティーの形。
 おまけに300人くらいいるのに対して料理がちょっと少ないというか…
 結果としてとったのは一皿だけだった。

 その代わり水割り二杯。ビール二杯。ワインの赤と白を一杯ずつに芋焼酎ロックとアルコールは充実させていた(笑)

 話が前後したか、入るときに飲み物をもらい、そして主役の登場を待つ。
 やがて茶色のメイド服に身を包んだ喜久子さんが出てきた。
 その手にはジンジャーエール。よかった。富乃宝山じゃなくて(笑)

 「乾杯」の音頭で打ち鳴らされるグラス。

 当初はテーブルに配りに来ると思われていたが、逆にこちらから「から揚げ」を受け取りに行くことに。
 流れで「から揚げセンター」なんて呼称まで(笑)
 当然「配給」という言われ方も(笑)

 から揚げ一個もらいに行ってきた(笑)
 いいさそれでも。何しろ喜久子さんの手でもらえたのだ。

 お祝いの言葉として様々なゲストが壇上に。
「営業活動」に見えたのは、僕だけじゃないと思う(笑)

 その中に喜久子さんも出ている「臓物擬人化アイドル・mo2」のメンツも。
 見慣れないメイドさんたちの正体は、この人たちか。

 ちなみにその中の一人。「はなも大王」さんが、上記の朗読劇の「そっくりさんイラスト」を描いてくれたそうで。

 また開演前にバイオリンの演奏をロビーで聞かせてくれた「幻奏戦士そらみれど」の面々が、今度は壇上で演奏を聞かせてくれた。
 もちろん、喜久子さん出演作の曲。

 そして抽選会。
 30名にポスターが当たるというものだったが…肝心のポスターがまだ制作されておらず、この場に届いてないという(笑)
「あっとまんぼう会員」は住所がわかっているので、当選者には後程郵送と。

 当たった中に「162番」が。
 僕とはひとつ違いだぁーっ。
 けどカイザー。当選おめでとう。

 締めのあいさつになり、そしてもう一曲。「僕らの味方だ お姉ちゃん」を歌ってくれた。

 最後はお土産を喜久子さんから手渡し。
 なのでかなりゆっくりと進んでいた。
 ちなみに退屈堂さんは飛行機との兼ね合いで、かなり急いでお帰りに。
 こちらもまったりしていたが、外で四封さんが待っているので出ることに。

 あの列の一番最後。できれば『最後尾』と書いたブラカードがほしかった(笑)



お土産は「感謝状」と「感謝の喜もち」という和菓子だった。美味でした。

 もちろん、手渡しの際に「満足した」の意味でサムズアップを忘れずに。

 ホテル前で出てくるのを待つ。
 東方さんはここで離脱。
 贈り物さんも新橋までは付き合ったけど、結局帰宅に。

新橋・居酒屋
09:13p.m

 僕。四封さん。minoさん。村人さん。おーくさん。るいんさん。松崎さん。たまさん。異国君。はくつるさん。カイザー。真魚さん。すみーさんの13名で予約席に。
 実は終了時間から見て、野球の決着はまだついてないと思い、ワンセグテレビを持ってきていたのだが、なんとそのお店に巨大なモニターがあり、そこで日本シリーズをやっていた。
 くしくも巨人ファンの僕と、仙台からの村人さんが向かい合わせで。

 そして…まだ飲む面々(笑)
 乾杯して「いつも通り」に。
 まぁ一番とんでもないのは、翌朝早いのにイベント中から飲んだくれている僕だが(笑)
 ちなみに寝坊せず出勤できました。

 どうしても野球の話になる。無理もない。
 楽天の優勝で幕を閉じる。

 例によってイベントの話が…いや。
 ある人が言ってましたが「じくう」の「う」の字が「鰻屋さんの看板に見えて仕方なかった」と(笑)

 大型イベント限定で会える地方遠征組とも旧交を温めあい、オフ会も楽しんだけどさすがに十一時でお開きに。

 新橋駅で分散。
 例によって少しずつお別れ。

 さみしいが、だからこそ次にまた会えるのが楽しみであり。

 そもそもこの出会い。
 井上喜久子という声優さんがいなかったらなかった可能性が強い。
 道であっても何も思わず通り過ぎる関係だったかもしれない。

 それを思うと素晴らしい出会いを招いてくれたことに関しても、喜久子さんには感謝しないといけないなぁ。
 それは応援という形で続くだろうけど。

 また逢える時を楽しみに。




 ところで今回は「正装」が多かったわけですから、次は一つ「仮装」イベントなどどうでしょう?(笑)
 喜久子さんだけじゃなく、お客さんもコスプレで。
 このレポをあっとまんぼうの関係者が読んでいたら、ご一考のほどを(笑)
 実現したらモバイレーツもって馳せ参じます(笑)

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