井上喜久子
ふんわりライブ2
〜ちょっと笑って 長ーく癒されて〜オフ

おことわり

このレポはあくまで僕が遊んだ記録であり、その中にイベントの感想があるだけなのです。
だから行く前のぐだぐだな様子や終わってからの飲み会の描写もありますが御了承ください(笑)

2013/3/17

原宿・竹下通り
04:34p.m

 僕にとっての『ホーム』が「秋葉原」や「池袋」なら、この「原宿」「ビジター」……表現としては「アウェイ」のほうが近い。
 それも「超」が付くレベル。
 ああああ。ものすごい『場違い』感が。

 日曜午後の原宿通りを突っ切るという無謀さを通して、なんとか大通りに出た。
 しかしまだ目的のアストロホールにつかない。
 地図を頼りに目的地に向かう。
 記された「住所」で見当着けようにも、近年は住所の表記をしている建物が少なくて困る。
 なんとか4丁目32番地までは来た。後は「12」にある建物を探すだけ。
 そう思って歩いていたら呼び止められた。
 たまさんとスミーさんだった。
 まさに「地獄に仏」。
 不慣れな場所で知り合いに合うのはホント安堵する。

 雑談していたら松崎さんも。
 皮肉や揶揄でなくダンディに決めていた。
 世が世なら「傾奇者」として名を馳せていたのではないか(笑)

 みんな「アウェイ」なのを痛感していた(笑)

 時間も迫ったので目的の建物に。
 なんと!? そのそばを素通りしていたのか!?
 響良牙に迫る方向音痴だ(笑)

原宿アストロホール
05:31p.m

 中に入ると物販が。
 当初は迷っていたのだが、藤川茜さんが売り子だったので買いに行こうかと(笑)
 だって可愛いし。
 いや。小柄なうえに眼鏡っ子。そして高い声とどんだけ人のツボをつくのかと。
 初めて見たときはふりふりのメイド服の上にツインテールで「対城弾 最終兵器』かと勘繰ったし(笑)

 ライブハウスなのでドリンクがいる。
 500円もしたのでついアルコールのほうに。
 しかしそれがたたって途中でトイレ行きたくなって…(笑)
 結果的に終演後に行きましたけど。

 この日の座席はE−11。
 「E」だけにそれなり前のほうだとは思ったが「11」だけに端っこかと思ったらそうでもなく。
 むしろちょうどいい位置だった。
 右後方に真魚さん。左前方にたまさんと松崎さん。異国君もだったか?
 後でわかるけどおーくさんもその前あたり。minoさんは僕のいた列のすぐ後ろ。
 比較的固まっていた。

 そろそろあく頃かと思い物販に。
 品定めと思ったら「巨漢の男性」に「全部セット」にされてしまった。
「ちょっと待て」と思ったが、お気に入りの藤川さんが売り子で、そっちに負けた(笑)
 四千円。耳をそろえて払いました(笑)

 上着を脱いで袋に入れて下に置く。その際に「扇子」は忘れずに出す。
 この「おいおい扇子」。うまい使い方があるらしく。
「お」の部分をたたんで「いい」としたり逆で「おお」とか。
 新機軸で「い」を半分かくして『おしい』というのも。
 よく考えるものだ。

 ステージには楽器が。
 いつものところより小さい場所だが、逆にカラオケではなく生演奏で。
 ギター。ベース(&バスメロディオン)。キーボード。ドラム。バイオリンという構成。
 キーボードは以前にも参加してくれた押谷沙樹さん。

 定刻。六時になり証明が落ちる。
 喜久子さんのモノローグで「私、井上喜久子14歳。中学二年生」と。
 思わず「さらに若返るのかよ!」と突っ込みかけたが、笑うところではなかったらしい。
 朗読劇の導入部だった。
 卒業する先輩に告白しようとしたが、それがもろに「中二病」になってしまったというもので。

 そしてタイトルが出る。「高2病でも恋がしたい」とパク……インスパイアされたタイトル(笑)
 公的には「オマージュ」と。無難なのは「リスペクト」かな?

 セーラー服姿で登場。
 喜久子さんのイベントに何年来ているのかと。その程度ではもはや驚かぬわ(笑)
 ただシックな感じのいいデザインだったかと。
 白いトップスに黒いプリーツスカートとタイで。

 後でわかるけど「朗読少女」というアプリにちなんだものだったとか。

 古典を朗読していき、そして歌にも挑む。
 タイトルは「春なのに」(柏原芳恵)

 傘の心配をするシーンがあり、それを確認と。
 それを開く際に「シュバルツシルト」と……ごめんなさい。元ネタわかりません(謝)
 で、このレポを書く際に「さぁ。検索を始めよう」と(笑)
 なるほど。タイトルの元ネタである「中二病でも恋がしたい」からか。

 歌はさらに「なごり雪」(イルカ)でしっとりと。
 いいねぇ。こういう歌は声にもあっていて。

 滑舌の鍛練という設定で早口言葉も。
 担当した作品にちなんだものが三つ。
 ちなみにその三つ目に関しては「大人の事情」あるいは「お察しください」でここには書けない(笑)

 さらに「著作権にとってもうるさい亜米利加人たち」にかかわるナンバーも二曲。
 最後は「制服」(松田聖子)で締めくくり。
 前半終了と。

 場をつなぐのは「井上喜久子のおしゃべりパパイヤ」という架空のラジオ。

 出てきた喜久子さんに目を奪われる。
 薄いピンク。レースとフリルが多用された半そでのドレス。ロングスカートがふわっと広がり、透けるロンググローブでまるでウエディングドレス。
 きれいだ。語彙が足りないといわれても、それしか表現する言葉が思いつかない。

 後半の幕開けで歌ったのはご本人のオリジナル。「春のぽかぽか」
 懐かしいっ。

 ここからはトークと歌で。
 20年前に「ウェンデにゃんの歌」が出たということで、それにちなんでかウェンデにゃんシリーズで「ウェンデにゃんの歌」「Doki−Doki! ウェンデにゃん」「ひなたぼっこでウェンデにゃん」と三曲続けて。

 そのあとはアニメから。
 まずは「ああっ 女神さまっ」最初にアニメになったOVA版の主題歌。「My Heart 言い出せない Your Heart 確かめたい」を。
 続いては「おねがいティーチャー」のOP「Shooting Star」
 間奏部分でみずほ先生のセリフを。もちろん「最優先事項よ」もあって、大歓声が。

 トーク。ちょっと忘れたけどお笑い芸人のネタ(?)で「あたりまえ体操』というのがツボだったとか。
 そして「それに似た歌を自分でも作っていた」と思い出して「いいね」を。

 この歌詞の中に駅のホームにまつわる部分があって、その疑問を投げかけたら左後方から「聞きなれた声」が。

 なんと……Ver2が出た!
 名づけるなら「いいね2013」とでもいうところか。

 しかし、この、ゆるすぎる(笑)雰囲気が伝わったのか、ピアニカに似た楽器。バスメロディを演奏してくれていた奏者までおかしな具合に(笑)

 だが恐ろしいことに、村人さんの証言によると昼の部ではさらにひどかったとか(笑)
 ちなみに早口言葉もズタボロだったらしい。

 ラストナンバーの前のトーク。
 この日に公開された「すまいるShow!」での話。
 とんびに食べ物を持っていかれたと。
 「トンビに油揚げさらわれた」というのは本当にあるのか。

 ちなみに「トンビ」といわれて、鳥より先にかつての西武ライオンズのエースの名前を連想したのはたぶん僕だけだろう(笑)

 それから終わる作品。始まるものについて。
 その中で「まだ言えない」としていた作品が。
 でもそれがもし「Devil Survivor」ならとっくに公式サイトで情報告知されている。
 連絡の行き違い?

 ラストナンバーは「春」

 歌い終わって喜久子さんが退場。
 少し遅れてキーボード押谷沙樹さんととバイオリン・入谷ひとみさんも退場。
 さぁ。アンコールをとなりかけたら喜久子さんが出てきた(笑)

 ほっちゃん話は「高校入学」と。
 会場全体から祝福の声が。
 なんでも日本全国から「合格祈願」のお守りが届いたとか。
 それ全部持って受験に挑んだとの話。

 それから最近はおかしを娘さんが作り始めたとも。

 正真正銘のラストナンバー。
 入り方がいつもと違っていたし、バラードっぽくて一瞬曲名が分からなかったが、『がんばって負けないで』のバラードverだった。
 これ。CDにしてくんないかな。とてもいい。
 「優美なおさかな」が「陽気なおさかな」になったように、アレンジ変えてのアルバムとかも「いいね」。

 ステージの照明が落ち、代わりに客席のそれが付く。
 一斉にといっていいくらいのタイミングで男たちが立つ…と、思ったら後方に女性ばかりが。
 一説では声優の中原麻衣さんがいたとか…

 出る際に「よかったよ」の意味でサムズアップを。
 客を見送っていて椎葉マリエさん(と思ったが?)もお返しを。

 外に出て……いた。鉄道の知識を披露した声。
 そして北国からの村人さんも。
 スミーさんも関西だし。
 大体揃ったところで移動。

原宿・串焼きの店
08:32p.m

 全員『アウェイ」なんで道に迷う。踏み外さないだけいいが(笑)
 見つけたお店で落ち着く。
 落ち着くが…地下の一室。本当に一部屋だけある。文字通り隔離(笑)

 座席は僕から時計回りで村人さん。お誕生席にminoさん。対面に移り異国の植木君。松崎さん。はくつるさん。スミーさん。
 またお誕生席でおーくさん。こちらの側に戻りたまさん。真魚さんの10人。

 乾杯の音頭をなぜか異国君に(笑)

 松崎さんと異国君はさっそくこのイベントの突っ込みどころを……じゃなくてライブを振り返っていた。
 素晴らしいっ。まさにファンの鑑。

 が、それも長くは持たず(笑)
 アニメの話ならまだしも車とかカメラとか、はては競馬や競輪の話に(笑)

 まぁ僕は仕事でばくちしているからギャンブルしませんけど(笑)

 残念ながら仕事で参加できなかった人。
 楽しみにしていたのに体調不良で不参加だった人がいたが、たぶんこのあたりの文章だけで「どんなだったか」容易に想像できるかと(笑)

 ホントに楽しい時間は経つのが早い。
 11時近かった。
 店からもラストオーダーといわれて、ご飯もので締める面々。
 そんな中、電車での移動だったからか、最後までハイボールだったとある横浜の楽器奏者(ミュージシャン)さん(笑)

JR・原宿駅
11:13p.m

 地下鉄の人もいたけどまとまってJRの原宿駅に。
 人をかき分けで通った昼の竹下通りも、この時間では車で通れそうなくらいの通行量。
 それを突っ切っていった。

 山手線の内回りと外回りでまずお別れ。
 新宿で大挙していなくなり、最後は一人に。

 このさみしさも昼間の楽しさの反動。

 さて。次は秋にあるだろうか。25周年記念。
 それを楽しみにしていこうか。

レポ・ルームへ

コメントはこちらへ

トップページへ