@manbow一周年記念オフ会


2001/2/18

豊島区・巣鴨
9:50a.m


 この日の僕は夜勤明けであった。会社で入浴をすませて帰宅。一次会が『食べ放題』と言うこともあり食事はしないつもりだったがさすがに腹は減ったのでコンビニで買ってきたサンドイッチを食べる。食べながらサイトチェックをする。
 眠気覚ましでのコーヒーを飲んでいたらさすがに『アギト』まで見ている時間はなくなり着替える。
 わざわざ休日にそろえた服に。


新橋駅・銀座口
10:50a.m


 「茂木さん。『
』の仲間入りですか?」
 会うなり真魚さんがそう言ってきた。それももっともだ。
 この日の僕は上から下まで黒い服だった。実はご丁寧に靴下は無論のこと下着もだ。そしてワンポイントで赤いネクタイ。
以前に『
コスプレフェスタ2001』に出向いたそのときの服装である。
 正確には同じものは着ていない。新調した。それが『休日にわざわざそろえた』である。特にブレザータイプの黒いジャケットは上野。池袋を探して最後に発見した(と…言うか見つけて打ち切ったから最後なんだけど)。
 さて、集合時間より早く集まるのがパターンの関東オフだが今回は意外に多くが遅れてきた。
 電車のトラブルに巻き込まれたのがhideyukiさんとmarchさん。
 前日も別口のオフ会で朝までいたと言ういちぎょう≦(以上)さんは寝坊。理由は不明だがJoeZさんも。
 minoldさんは直前に抜歯して歌どころか食事もままならないので不参加に。無理もない。経験はある。
 この時点では今回の幹事である女神さまっの贈り物さん。四封さん。真魚さん。りょういちさん。おーくさん。細田さん。異国の植木さん。そして僕である。
 とりあえず一人残しておーくさんの先導で会場へと向う。

 その道のりでもっと遅いはずのhideyukiさんが反対側の歩道にいた。
 (そうかぁ…
前回のオフ会で1次会会場で東方先生と出会った面々の心境はこれに近いかも)
などと思ってしまった。


ジョン万次郎・新橋店
11:05a.m


 大人数だからわかる話だが座敷に通された。奥まっているので抱いた印象は『隔離』(笑)
 何畳になるのかは確認まではしなかったがとにかく広い。まぁ宴会をやるための部屋なのだろう。
 思い思いに座るが二列ある卓の片方にだけ寄る。それでも充分に広いからだ。それぞれ料理を運ぶ。ちょうどそのころJoeZさんもmarchさんも来た。まだいちぎょう≦(以上)さんを残すがとりあえず幹事の女神さまっの贈り物さんによる乾杯の音頭となる。
 
「それでは、@manbow一周年とほっちゃんの(井上喜久子さんの愛娘。保乃花ちゃんのことであり堀江由衣さんではない。まぁあちらも充分に可愛いが。特にルックス以上に性格が)三歳の誕生日を祝って
乾杯
 
「乾杯」
 ノンアルコールドリンクばかりだが乾杯する。僕もだいぶ眠いし真昼間だったのでアルコールは止めた。

 そう言えばこの店は前年の
九月にも利用したはず。あの時もだいぶ飛ばしていたが今回もハイテンションである。
 僕は例によって自分の小説の話である。この時期にいろいろ名前を伏せて出してしまっていたが…
 後はやはり自分の掲示板の話。すっとぼける異国の植木さん。だから言ってあげた。
 
「おや。シンデレラが何か主張してるぞ」

 どう言うわけか着メロの披露会になってしまった…

 徹夜明けの僕が起きていられたのになぜか真魚さん沈没。リュックを枕に寝息を。

 正午くらい。いちぎょう≦(以上)さんがズタボロの様相でやってきた。聞けば二日連続のオフ会だとか。しかも朝までやってたとか…そりゃあ、死ぬよな。

 だいぶまったりしてきたし店も込んできた。そこで今回はカラオケからの合流はないので当初は2時50分から2時間の予定を1時間繰り上げて3時間に延長することにした。


カラオケ館・新橋東口店
13:50a.m


 一月で味を占めたか。12人がひと部屋。それがめちゃくちゃ広い。多分20人用だと思う。
 何しろリモコンからして2セットある。そのうち1セットが手前に…早々と『隠しダマ』を披露することにした。
 
『ドリルでるんるん くるるんるん』である。それもボイスチェンジ機能で『女声』に変えてである。
 細田さんは驚いていたようである。
 しかし選曲か。それともマイクと主音声のバランスが悪かったせいか不発気味。

 いちぎょう≦(以上)さんも歌うがすでに
と化した彼からは生気と言うものが感じられなかった。

 最近すっかり替え歌でお馴染みの四封さんがマイクを握った。
 (やるかっ!!)
 が…いきなりはやらなかった。しかし代わりと言うわけではないが『勇者王誕生 マイソロジーバージョン』をシャウトしてくれた。

 熱血ロボット物で来たのでこちらも時間との兼ね合いもありいきなり隠しダマ第二弾で『真(チェンジ)!! ゲッターロボ』の主題歌。影山ヒロノブさんで『HEATS』を歌う。
 OVAの主題歌だが誰か反応してくれていた。

 しかし油断大敵。やっぱり四封さんは用意していた(笑)。今回の元ネタは井上陽水で『夢の中へ』。今回も大爆笑。

 だが今回の特筆すべき点はそれで終わらなかったこと。続いたJoeZさんがSMAPの「らいおんはーと」を。
 割と一般歌謡曲を選ぶ人なのでさして驚かなかったが…歌詞で驚いた。
 JoeZさん。あなたもかっ。

 さらにっ
喜劇は続く。あのおーくさんが『Fence of Difence』の『セイラ』を選曲していた。
 この場に裕一郎さんがいたら間違いなく彼の選曲と思っていただろう。『CITY HUNTER2』後期OPテーマである。
 その『セイラ』の部分を『喜っ子』に変えて歌っていた。『CH2』見るたびに思い出したらどうしてくれるんです(笑)
 そして彼は僕の知る中で@manbow関係者では一番歌が上手い。対抗できるのはたなごんさんか?
 それなのにこの歌…思わず僕は言っていた。
 
『おーくさん…歌唱力の無駄遣い』と。まぁ笑っていたからいいのであろう。

 元祖イロモノとしてはこのまま黙っているのも何なのでとりあえず「レッツゴー ライダーキック」でテレビではナレーションの入る部分で
 
『しあわせパン屋さん。B−tamaは改良人間である。彼を改良したあっとまんぼうは世界幸福をたくらむ善の秘密結社である。しあわせパン屋さんは今日も人類の幸福のためにパンを作りつづけるのだ』と前回やらなかったネタをやっておいた。

 さて、勝手にオフ会のMVP(もちろん最も盛り上げてくれた人)を選定するならいつもは松崎さんなのだが今回ばかりはぜひとも
りょういちさんに受け取っていただきたい。
 彼は歌わない人である。
 僕が
はじめてのオフ会のときに彼も一緒でそのときもとうとう歌わなかった。それどころか数多くのオフ会でも聴いたことがない。
 だから入力しているときもてっきり誰かの代わりに入力していると決め付けていた。
 それだけに強烈だった。
 元歌は石川さゆりで『津軽海峡冬景色』。それを冬のコミケの入場までの歌にしてあった。
 なんといっても『
凍えそうなオタク見つめ』のフレーズには腹を抱えて笑わせてもらった。
 この場にいたあるサークル参加経験者は曰く。
 
『グサッと来た』だそうである。
 1コーラスだけでやめたがこれを作ったのは草星さんと聞き『なるほど』と妙に納得してしまった。

 今回は二月のオフ会で保乃花ちゃんの誕生月。@manbowの一周年を記念していた。そこで『女神さまっの贈り物』さんがハイトーンを活かして(僕のように機械を使わず)女声を自分ののどで出して林原めぐみさんの『私にハッピーバースディ』を熱唱。

 その後で僕は喜久子さんのソロの『がんばって 負けないで』を入力したがさすがに周囲は全て喜久子さんファン。
 遠慮からかためらいが生じる。誰だって歌いたい。歌ったもの勝ちとも思うが(笑)。
 結局、マイクなしで全員で合唱。
 ゆったりと、優しい時間が流れる。とても『萌え』とか『替え歌』とか『絶叫』に固執する面子に思えない(笑)
 
みんな喜久子さんが大好きなんだ。


 「なんか俺…取り残されてんだけど」
 唯一の非会員の細田さんが言う(笑)。可哀想だから彼がファンの岩男潤子さんのナンバーを探したら…有った。
『卒業』と言うナンバーが。
 だが当の本人が『練習してないから歌えない。やめて』と言うのでやめた。
 せめて『おさかなペンギン』があったらねぇ。


居酒屋『天狗』
05:10p.m


 三次会である。ここから参加はB−tamaさん。ひね吉さん。Puchi☆ろりさん。たなごんさん。そして急遽参加の決まった松崎さんであった。どうも仕事との兼ね合いで最初からとは行かないらしい。
 反対に当初の予定では諸事情でここで引き上げるはずだったのがhideyukiさんだがこの『飲み放題』が2時間と聞き
 『七時までならいいか』ともう少し付き合ってくれた。
 ところで…今回はとうとう『名刺』を渡す相手がいなくなってしまった。それだけ出会った人が多いと言うことか。

 今度は隣接するテーブル二つに振り分けられた。たなごんさんが一緒だったのでどうしても言いたかった台詞を言う。
 「たなごんさん。オフレポ読みましたよ」
 いつもは読んでもらっている立場である。でも人のだって読みたい。そんな思いの一言である。
 就職活動中でスーツ姿のたなごんさんは頭をかきつつ
 「でも茂木さん。あの
大きな字を使うのは度胸がいりますね」といった。

 その後たなごんさんの笑っちゃいけないが無事だったから笑えるエピソード。ゲームソフトと書類の入ったまんぼうリュックを電車に忘れて届出に苦労したという話を聞く。
 「CD」と言ったらどうも当たり前だがROMでなく音楽CDを連想されたらしく確認に手間取ったと言う。

 またちょうど横と前にウチの
メインコンテンツの小説のパロディ部分に勝手に出してしまった面子がいたので聞いてみた。
 そうしたらかなり楽しい裏話が聞けたので早速手直ししてしまった(←やな奴…)

 タイムリミットが来た。宴会。そして僕自身の。
 さすがに四次会は出向かず(例えカラオケでも声が出なかったろう)帰途につく。
 京浜東北で田端まで同行して僕といちぎょう≦(以上)さんは山手線に乗り換えた。
 しかし互いにぼろぼろで話も弾まず。僕はウチにつくなり布団を敷くとあっという間に眠りに落ちた。

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