あっとまんぼう祭り

2001/5/6


EPISODE1 『集結』


新橋駅・銀座口
10:45a.m


 白いジャケットとズボン。黒いTシャツ。喜久子さん関連のイベントはたいていこのスタイルである。
 1994年の旧ファンクラブ。『Urban fish』のときもそうだった。いや…それからこうなった。
 あの時はクイズコーナーでこの服のおかげで目だって喜久子さんに回答権をもらえて正解してポスターをいただいた。それ以来である。
 奇しくも今回のイベント会場はその時と同じ銀座ヤマハホール。
 ちょっとした懐古趣味も手伝いその服を選んだ。

 『いつものところ』に出向くとすでに何人かがいた。改札を抜ける前に手を上げて挨拶をする。
 いつもの面々に加えて知らない顔もいる。ム…困ったぞと思っていたらそちらから名乗ってもらえた。
 「どうも。べんベーです」
 「あ。どうも。私こういうものです」
 後に『儀式』と井上たかしさんが言う名刺を差し出す。
 「私も初めてですね。Mr.Dです」
 「おお。それではあなたにも」

 しばらくしてから長身の丸眼鏡の男性がやってきた。事前に特徴は聞いていたし5/5のNHKイベントに出向いて既に出会っていた面々とあいさつを交わしていたので確信はあった。無印のカードケースを取り出す。
 僕も前回のレポなどで顔が知れていたので彼も迷わずに切り出す。
 「茂木さんですか? ありさんです」
 「あ…どーも。俺。こーゆーもんです」
 もちろん芝居だ。ここ最近、名刺は2パターンある。一つは「Piaキャロットへようこそ2」の神楽坂潤の描かれたもの。いわゆる『ウワサの名刺』はこちら。そしてもう一つは相手限定。ありさんはその一人だった。
 横組の名刺には『妄想を追う男』と左に。右には『2000のボケを持つ男』。中央には僕の名前が縦に。
 そう。『仮面ライダークウガ』の五代雄介の名刺と同じレイアウトなのである。ありさんはクウガファンなのでそれを渡したのだ。

 彼は上京してすぐに総武線(#23『不安』#24『強化』)中央線(#39『強魔』)を実際に見に行ったそうな。だから僕も
 「実はあの(#36〜#39)辺りでの現場である池袋。赤羽。高島平。神保町ってみんな僕の関わるエリアなんですよ」
 「おおーっ良くぞご無事で」などと茶目っ気ある会話があったことも記述しておこう。

 『BBT団』を待つ井上たかしさんを残し一団は食べ放題の会場へと行く。


ジョン万次郎
11:10a.m

 移動しながらありさんと談笑。
 「いやあ。茂木さんにプレゼントで
『レントゲン写真』を作って持ってこようと思ってたんですよ。院長のいない時を見計らって造影剤をベルトの形にして」ジョークと思っていたら試作品がきちんとあったそうである…でも僕がその立場ならやるかもしれない
 後は白衣を着てきて
『このままだと萌えるだけの…』と『クウガ』の椿先生の真似やってくれるつもりもあったとか。
 うーむ。かつて大阪に井上たかしさんは自分の職業の制服を持っていったからそれならいいかもしれない。

 ここも
いつもの感じになった食べ放題モード。空いてたからか。それとも隔離か(笑)
 この時点ではまだ人数が少なかったからまだ把握できていた。minoldさん。東方不在さんもひょこっと参加。

 さて…初顔合わせの人も多かったが一番迷ったのがちょっと僕より年上のように見えた黒いキャップのお方。
 みんな何度かあっているような態度なので知らないのは僕だけか…しかしあっていたなら失礼な話。こっそりと隣の真魚さんに『あの帽子の人は誰?』と尋ねる。ちょっと考えて真魚さんもわからなかったらしい。返ってきた答えは
 『hideyukiさん』と。確かに…彼も帽子がトレードマークだが。

 当初の集合は正午。しかし喜久子さんと@manbowスタッフに感謝の意をこめた色紙作成のために昼食を取りながらとなった。
幾人かは前日のNHKイベントで書いたらしいが僕は最後のコスパに出向いていたし書けていない。ほとんど即興で書いた。

書いているのはたなごんさん。


 minoldさんは以前に撮影していた写真を参加者に配っていた。

 いろいろ話をして書いているうちに時間が来た。僕もhideyukiさんと共に新橋駅へと向う。
 その移動中。東方不在さんがずっと特撮話を僕にしていたのは秘密でもなんでもない。


新橋駅 銀座口
00:07p.m


 見なれた一同と初めての顏。そして久しぶりの顏。
 「久しぶりです。スミーさん」
 去年の大阪以来の再会。プリティースミーさんだった。
 彼と僕とはメーリングリスト仲間である。そしてその彼が『DVDの『fishes』が見つからない』と書いていたのを誌っていた。
 そしていつものように(笑)アキバ回りをしているときに見つけたので連絡を取ったら『釣っといてくれ』(笑)と。
 それをやっと渡すことができた。

 ちょっとばたばたしたが会場へと移動。


銀座ヤマハホール
00:37p.m


 懐かしい場所だ…前述の通りここで以前にもイベントがあった。手作りのいいイベントだった。
 既に長蛇の列。最後尾へと向う。
 『知った顔はいないか』と見ていたが(ぶしつけに見ていた白の上下と黒Tシャツのサングラスは僕です。すんまそん)とりあえず見てない。
 関東以外にもいたはずだが…

 事前に写真を見せてもらったがなかなかに強烈なアイテムがあった。入り口がこうなっていたのだ。

さすがは『祭り』と言うべきか。

 入場は十人ずつ。エレベーターと階段に振り分けられていた。
 ……運悪く階段だった。前日ダンパに参加した身としてはつらい。だが僕は階段を上る。なぜ上る?
 『そこに喜久子さんがいるからだ』

 到着するや否や即座にアイテム購入。迷わずに『開運セット』を購入。

 一階のF−8.それが僕の指定席だった。運良く通路側。窮屈でなくて良いなと思う。だが…思わぬことがその位置には待っていた。



 『
どうしましたプリーズ
 『
ゴールデンウィークだってのにイベントの司会だよ…』
 『バージョン2がありますよ』
 『
たくちゃん。頭使ったらおなかすいちゃった
 『ど…どーも』

EPISODE2『開演』

『EPISODE2 開演』に

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