イベント8連弾ファイナルin名古屋

2002/3/23

豊島区・自宅
06:20a.m


 驚いた…前日は仕事の関係で2時くらいに寝たのに(当日というべきか)こんな時間に起きられるなんて…同じ条件でもう少し遅い時間に起きていい『会議』のときは2度寝してしまうのに(笑)今回はそのまま起きた。元から朝食を家でとるつもりはなかったので着替えだけである。
 喜久子さんのイベントのときはこれという定番の白いジャケットとズボン。そしてシャツである。やはりベルトと靴も白くしないと駄目か?(笑)
 さすがにコーヒーまでは煎れてはいられずテレビを流していたがほどほどで出発をする。


JR東京駅
07:20a.m


 普段ラッシュアワーに山手線に乗らない僕は身構えたが土曜日だけに大した事はなかった。手ぶらじゃなかったので荷物が心配だったが事無きをえた。

 新幹線の切符は敢えて買わずわざわざイオカードで乗車である。と…言うのもありさんが三日前に誕生日を迎えていた。だから僕も何か本を進呈しようと思っていた。
 どう言うわけか小説・マンガを問わずやたらに人から進呈される人である。もっともたまさんもだが…。
 だから場合によっては駅の外に出るつもり故の処置である。しかし前日わざわざ仕事前に秋葉原に出向いておとぼけウサギさん相手に買って置いてありさんの分を買わないのも間抜けと言うものである。
 『一夢庵風流記』か『ヤマモト・ヨーコ』を考えていたが駅の中の書店でさえ開店準備中では表では推して知るべし。あきらめて一度出てから新幹線の切符を買うつもりであった。
 自動券売機で購入。げ…
後4分で発車!? ダッシュで入場して頭上のインフォメーションを。見つけた。二分前に乗車。まぁ逃しても指定席にならないだけだろうけど…

 電車が確定したのでメールで到着時刻を伝えようと思ったらi―mode圏外。仕方なく電話のできるとこに出向いて事前に教えてもらったありさんの自宅へと電話する。その後で折り返しで掛かってきたがちょうど朝食の弁当を買っていたところの上にトンネルが多く会話に難儀したが連絡は果たせた。座席に戻り弁当を。せっかく旅行なのだからと駅弁をと決めていたが(残念ながら食堂車は営業してなかった)
東京発だけに東京の弁当であった…まぁいいか。地元ほど食わないものだし。名古屋の美味しいものは現地で食べよう。

 東京の次の停車駅が名古屋。ちょっと寝たり新聞を読んだりコーヒーを飲んでいるうちに到着。まったく快適なものである。けど同行者がいたら快適だけでなく楽しくもあったが今回は縁がなかった。


JR名古屋駅
09:22a.m


 予定時刻に新幹線は到着。
2001/6/3以来の名古屋である。
 改札を抜けると事前の打ち合わせ通りにw_tomさんがいた。年末オフ以来の再会の挨拶を果たす。
 ありさんは土曜日は午前中が仕事。だから二人で時間つぶしとなったのだ。


明治生命ビル
09:40a.m


 何度も乗りそうなのでこの際だからと千円のユリカを購入。地下鉄で『栄』に移動。

 A5出口を出たら本当にすぐだった。念の為に会場である16階会議室へと出向いたら既に列が。そのまま二人で加わり待つ。

 バカトークをしていたら見覚えのある3人が。うぐいすさんご夫妻とバウだ…
未だに保護者なんだろうか?
 まぁバウは元祖神出鬼没。幕張や有楽町に予告無しで現れる男であるから名古屋だったら近めだし不思議はない。

 11時5分前に列が移動。整理券配布となる。僕が39番だったからw_tomさんは38だったはず。

 おとぼけウサギさん。はみ猫さんらとの合流のため名古屋へと戻る。


JR名古屋駅
11:23a.m


 さすがに本屋さんも開いていたからありさん充てにと思ったものの人を待たせて買い物もなんなので合流優先。中央で合流を果たす。
 そう言えばこのイベント8連弾の幕開けの横浜オフでお会いしている。締めくくりにこの名古屋でもとは奇縁。

 立ち話もなんだからととりあえず喫茶店へと移動。無軌道トークを続ける。そしてそろそろ到着らしいはみ猫さんを出迎えに地上へ。

 おとぼけウサギさんとw_tomさんは高速バス。僕は新幹線。地元勢は地下鉄だがなんとはみ猫さんは車での名古屋入り。と、言うのも電車だと東京まではいいもののその後がないらしい。それに合わせると早い離脱になるので車にしたらしい。

 だがさすがに日中では車も流れない。ようやく名古屋に来た辺りで地上に出たわけだが地元でもないのでさすがに迷ったようだ。
そうこうしているうちにありさんが合流。実はここまで地元勢とあってない上に普段の関東オフに来る面子だからなんか遠征した気がしなかった。それを言うならありさんだって良く来るけど彼が
「ちょっとコンビニでタバコ買ってくる」と言う格好だったのでやっと名古屋まで来た気になってきた。

 午後1時半ごろ。はみ猫さんと合流を果たす。そこで食事にしようと地下の食堂街へ。

 ありさんいわく。はみ猫さんが黒一色で僕が白一色だからなんか凄いと。九郎ヶ岳に行ったら僕は負けるわけね(笑)。

 長距離を走ったばかりのはみ猫さんの胃の具合はどうかと思われたが本人がOKと言うので定食屋へ。ここのおばちゃんが凄い。
強引な理屈で客を説き伏せてしまう。飯どきで大きなテーブルもなくありさん。ウサギさんと僕。w_tomさん。はみ猫さん組に分かれる。

 みんなはきしめんなどを食べていたが僕はちょっとチャレンジャーだった。注文したのは
『味噌カツきしめん』だった。
 味噌カツどんはここ名古屋で食べたこともあるのでパイクーメンみたいなものをイメージしたが…味噌カツに合わせるならきしめんの汁も味噌味だよねぇ。僕は甘いものは好きだがさすがにちょっと甘かった。それでも残したのは汁だけで麺とカツ。具は頂いた。

 再び栄に。



02:10p.m


 会場へと出向き確認。そのあとでお約束と言うことでカラオケである。やっと密室になったのでここでおとぼけウサギさん充てのミサイル発射。悪くない反応であった。

 今回は四時にまた会場で並ぶつもりだったためそれまでである。いつもほど長くは取れない。だから出し惜しみなし。
 最初に僕がチョイスしたのは『Happy birthday to You』もちろんありさん相手である。みんなで合唱。
 『いやぁ…参ったな』と照れ照れのありさん。まぁ年に一度のことですし歌くらいでよろしければ。
 二曲目はおとぼけウサギさんに見せるためにわざわざ東京から持ってきたアイテムがある。そのために『仮面ライダーAGITO』を選曲。イントロで翔一の変身ポーズを取り間奏で『アイテム』を取り出した。

←撮影は耐久6時間のとき→


 劇中でG3―Xが使う武器。「GX−05(ケルベロス)」の玩具である。左がガードチェイサーに乗せるためのアタッシュモード。展開した右がガトリングモードである。間奏でぶっ放す。けっこう受けた。

 しかしアイテム無しでも盛り上げるw_tomさん。すでにバーニングフォーム(笑)らしい。『マジンカイザー』主題歌の
『FIRE WARS』を熱く。


 続いたはみ猫さんは渋く『横浜DAY BREAK』を。その後のおとぼけウサギさんが『東京』と来た。名古屋で関東のご当地ソング(笑)。どうでもいいけどウサギさん。歌詞の
『少女』をわざわざ『幼女』にしなくても…



 六曲目はありさんで『明日の歌』。ここで前の週に使わなかった
『クモの糸』をありさんに向けたぱぁ―っと。
 7曲目は僕で『あの娘』。前週で披露したものである。少しはマシに。
 八曲目はw_tomさんストームフォームで『Crush Gear Fight』。次はおとぼけウサギさんの『まわり道』。
 はみ猫さんの『心はいつも17歳』だが
喜久子さんを思うとちょっと笑いが…


 11曲目。ありさんが今度はコロナモード(笑)で『救急戦隊ゴーゴーファイブ』を。
 続いた僕だが以前にありさんのページに書きこんだときに『いつかBilly Joelを』と。そのときが来た。
 本当はもっと有名な『Honesty』にとも思ったがこちらのほうが好きだし割りと歌っていたので選んだのが『素顔のままで』(Just the way you are)
 評判が悪くないようで良かった。

 『この後にこんなのですが』と恐る恐る切り出したw_tomさんはもはや彼のもちネタと言っても過言ではないであろう
『レッツ ファイナルフュージョン』。
 しっかりとありさんにマイクを回してあげた(笑)。おお。吹き荒れる嵐と炎。

 14曲目。ノーマルでも危ない香りがするのにわざわざ替え歌の『青い果実』はお察しのとおりおとぼけウサギさん。
 15曲目。正統派路線死守(笑)のはみ猫さんは『たかが愛』

 自分のテーマソングを持っていると言われれば細田さんを思い出すが彼・w_tomさんもそうだ。
 「ボボボッ ボボボッ 暴走王」で始まる『暴走王誕生(ベース曲『勇者王誕生』)は一度は聞いて見たかった。そしてその期待に答えてくれた。

 17曲目。再び前週のものを。今度は『愛のメモリー』。しかし僕の声量では『朗々と歌い上げる』とは行かないようだ。


なんか演歌に凝ってたらしいありさんは『江戸の黒豹』を。→


 ちょうどその辺りで時間になる。
 「え? わたしで最後ですか。それもなんだなぁ…じゃやっぱり行きますか」
 DAMには『おかえりなさい』がある。誰もマイクを持たずにみんなで歌う。その最中でちょっといたずら。今度は『蛍の光』をいれておいたがおとウサさんとありさんは
『パチンコ屋の終業』でアナウンスしてくれていた。
 それでもいいか…


 

 再びビルの中に行くがまだ早いし並んでないと行けないわけでもないらしい。そこで外から様子を見ることにした。ビルの向かいの喫茶店で様子を見ることにした。人が集まり出したらこちらも出向こうと言う腹だ。
 そのころ雨が降って来た。

 「あ…anchanさんだ」
 紅茶を飲みながらありさんが言う。確かに遠目にもらしいと判る。早速ありさんが電話するがタイミングが悪く通じない。恐らくエレベーターに入ったはず。
 「じゃそろそろ」
 これで何度目かビルへと向かう。

 その最中でありさんの弟さんと出会う。前回の名古屋に参加してない僕とはみ猫さんは初対面だがなるほど兄弟だなとわかる。
 ありさんに紹介されたので例の名刺を差し出した。弟さんもクウガ好きで話が通じる。軽くジャンプしながら
 
「キョクギンジャンママ…」と約束通りに名乗ってくださった。

 その後いっちーさんとも再会。実はいっちーさんもいろいろ初対面の相手がいる。

 どこかで見た顔が…言われて気がついた。minoldさんの静岡オフのレポにあった方だ。

 弟さんは格別喜久子さんファンと言うわけではないがわれわれに付き合ってトークショーに。

 午後6時。トークショーが開始。憶えてはいるがどこまで書いていいのやら…じゃちょっとだけ抜粋。

 質問コーナーであったのが今日のファッションコンセプト。喜久子さんはベルダンディーに合わせてすその広がるワンピース…ほとんどその格好の気が…

 松原監督の言葉で印象的なのが
「女神に対する愛は誰にも負けてない」というもの。そして司会の女性も喜久子さんに負けず劣らずの人だったために出た一言。
 
「この二人…突っ込みたくならない?」ごもっとも。

 時間は6時半。トークショー終了。後ろでトークショー終了の三本締めの声が。後ほどはみ猫さんに教えていただいたがKくんさんという言う方だそうだ。この人の音頭で「ウェーヴ」も。
 後もう一人。メガネの男性ともはみ猫さんが談笑していた。
 この方は化石さん。すでにセル画を2点購入のため今回は『顧客』扱いで着席でのトークショー参加だったそうな。『女神さまっ』関係の掲示板では輝かしい実績のある方とも後に教えていただいた。

 生の喜久子さんを目の当たりにした弟さんのコメント。
 
「いやぁ…計り知れない人ですねぇ」
 そうでしょうとも。『らんま1/2』以来のファンの僕でも未だによくわからないし。

 時間も足りない僕は早くみんなの所に行きたかった。だが整理券を貰った面子は松原監督のサイン色紙をもらうために中で待機。それ以外の面々は外に出たが…ここで『運命の出会い』があったらしい。だがその邂逅はありさんのレポにお任せする。

 色紙をいただき出ると筋骨隆々の青年とありさんたちが仲良く話している。
 「愛知方面のあっとまんぼうの会員さんかな?」と考えたがちょっと違った。
 その名をやまだくん。彼がその出会った相手だ。
 とにかく只者ではない。若干二十歳。特撮が好きらしいがそれが
『ナショナルキッド』と来たもんだ。衛星で見て…とのことだが二十歳の発言じゃね―ぞ。

 意気投合した彼も交え飲むことにした。場所は再び名古屋駅へ。


JR名古屋駅
07:50p.m


 理由は知らないが二手に分かれての移動。当初3次会に予定していた『監獄居酒屋』を電話確認するがさすがに土曜。混んでて駄目。
その他にも辺りをつけて見たがことごとく駄目。僕の電車もあるがとにもかくにもみんなお腹が空いた。とりあえず近場にした。


居酒屋『鶴八』
08:07p.m


 地元の人達には悪いけど僕としてはあんがい普通の居酒屋と言うのも面白いと思った。
 地元勢相手の(もっとも新幹線の駅の側ではそうとも思えないけど)普通さがかえってそそる。
 さすがに大テーブルはないので三つにわかれる。僕はせっかくだから弟さんともお話をしてみたかったので同席を希望した。やまだくんもだった。巻き添えを食った形のいっち―さんである(笑)。
 店の奥側はありさん・おとぼけウサギさん・anchanさん。出口よりはw_tomさん。はみ猫さん。化石さん。Kくんさん。僕らはそのちょうど真ん中。それぞれ好き勝手に注文することにした。

 「ぬるねば」なる一皿が来たときであるが弟さんの表現のしかたがさすがに兄弟だなと思いそれを口にしたら
 
「茂木さん。それは心外です」とお兄さんが。…に、しても良く聞こえましたね。あの一言。

 トークショーの質問コーナーで『名古屋の美味しいものを食べへましたか』とあり喜久子さんの答えが「手羽先」とあった。
 
我々が注文したのは当然の流れといえよう。
 だが考え不足。一人一人前を頼んだが一皿に五つずつあった。味を見たいなら後ろのテーブルのように一皿で充分だった。

 いつもの新橋のような隔離部屋ならGX―05を見せても良かったがさすがにまずい。ちょうどまだカメラにその写真があったからそれを見せたりしていた。
 その流れからやまだくんが『今度のドラグバイザーも喋るみたいですよ』と。
 弟さんはギルの笛の音に抗うジローのごとく購入意欲と戦っていた(笑)

 仕事疲れのありさんたちはややまったりして見えた。後ろはどうだったろう。こちらは…マシンガントークというよりはもはや
ガトリングと言っていい。
 とにかくやまだくんが凄いのだ。例えば流れは忘れたが若本紀夫さんの話しになったときである。
 「若本さんて言われるとシャピロ・キーツですね」
 「その歳で『シャピロ』は出ないよ」と弟さんが突っ込んでいた。万事が万事。この調子である。私も負けていかったが。
 気の毒ないっち―さんである(笑)

 名古屋コーチンのから揚げを食べて地酒…と言うかその店のみのお酒でしたたかに酔い気分は良くなったが時間が迫る。
 みんなで移動となる。


JR名古屋駅
09:25p.m


 9:47の新幹線で帰京予定。見送られることに。なおはみ猫さんは一泊して体力を戻してから帰ることに。賢明だと思います。仕事と『ギャラクシーエンジェル』(笑)がなければ僕もありさんちで遊んできたかった。
 サムズアップで締めくくる。新幹線に落ち着くや否や酔いもあり眠ってしまった。

 この後…ありさんちで壮絶な展開だったらしいがそれはありさんのレポにお任せしよう。
 こうして僕の1ヶ月半に及ぶイベント三昧は最高のフィナーレを迎えた。


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