お花見オフ会


2次会 炎のカラオケ編

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03:02p.m
上野 カラオケルーム・パセラ


 会場は上野公園を出てすぐのところにあった。この辺りは『カラオケ館』や『歌広場』などカラオケ店が多い。
 最初がそうだったせいかいつもはカラオケ館が多いのだが飽きてしまったのか立地条件かパセラである。
 パセラは全ての通信をカバーしているのが利点。つまりセガカラのみの曲もジョイサウンドのみの曲も歌える。
(ただし『HYPER JOY SOUND』専用曲はカバーされていない)
 ここなら僕が『仮面ライダークウガ』を歌えるしマスターも『鳥の歌』を歌える(『鳥の歌』はセガカラのみだが『クウガ』はセガカラにはない)

 立たせりゃ70人は入ると言う部屋。全員ちゃんと椅子に座れたがテーブルにはついてない人も。
 中央に大画面モニターがあるのはいいが端だと見難いし背中を向けてもやりづらいからか壁際のいすを使うメンツもいた。


←僕から見て左 僕から見て右→


 実は僕は過去にオフレポの為にメモをとったのは一度だけである。九月の時だけである。
 メモに気を取られてしまうよりまず『楽しむ』ことを優先した。というかどうしたって楽しむことが先に立ってメモがおろそかになるからやめたと言うほうが正解か。
 それでも今回は強烈に記憶にたたきこまれた。

 今回のいいアイテム。ああっ。写真を撮らなかったのは失敗だった。
 それは
マイクスタンドである。僕がそれを見逃すはずもなくちゃーんと使わせてもらった。

 先陣を切ったのはこの僕。実のところX2000関係も歌えるので滅多にやらないところを披露しようかと言う頭もあったが遠くから来た方もいるのでそれは他の面々にお願いして僕は敢えて定番である。
 そのうちの一つ。
『ゲッターロボ』である。
 余談だがカラオケのタブーで人の歌いそうな曲。あるいは十八番をぶん取ると言うのがある。
だから今回は『勇者王ガオガイガー』に思い入れのある男がいたので封印。
 また『機動武闘伝Gガンダム』の前半主題歌『Flying in the Sky』は別にかまわなかったが
一月に東方先生とあれだけのことをやってしまったのでいまさら単独でもなんだから見送った。
 前面に出て横目で歌詞を確認しつつ歌う(と言うか絶叫)。1コーラス目が終わって間奏で例によって
「ゲッタァァァァァビィィィィィィムゥゥゥゥゥゥゥゥ」である。
 いつもの面々はさておき遠征組には受けていたようなので良しとしよう。



↑写真提供 りょういちさん(ありがとうございます)


 自分の番が終わるととりあえずあちこちで写真を撮る。実は部屋に入ってすぐに左腕に『報道』の腕章を。そんなもんをして写真を撮っていたものだからhideyukiさん曰く。
 
「茂木さん。本当に記者だよ…」まぁそれもいいかな。

←北と南からのお客さん


 裕一郎さんが坂本真綾で「マメシバ」を歌う。その途端にいちぎょう・メイド萌え・≦(以上)さんが振り返る。
どうやら
取られた格好らしい。そういえばこのご両人。良く坂本真綾は歌っているか。

 パセラの総合(統合かな)カラオケは全部歌えるのも利点だが通信が遅いと言う弱点がある。あるいはリクエストが余所とダブっていると後回しと言うケースもある。パセラと聞いて懸念していたが違うトラブルが発生した。
 コンピューターで言うなら『フリーズ』が。
 店員を呼んだがしばらくしてから動き出した。

 『替え歌』には魔性の魅力があるのか。『元祖』は草星さんだが
『本家』四風さんといえよう
だから彼がマイク握るたびに注目が行く。もっとも全てを替え歌と言うわけではない。
 さて、こんな前振りして言いたかったのは今回は実に
7人が替え歌に挑んでいたと言うこと。いや、間接的に8人目もいるがそれは後述する。

 minoldさんが『ジャイアントロボ』をチョイスしたときは替え歌とは思わなかった。彼は懐かしい特撮も好むから。


↑まさかステージ上で替え歌は…


 おとぼけウサギさんは一曲いれたが手違いで途中で切られ結局それは歌わずじまい。というかリクエストが八曲しか入らないのに常時満杯。中にはそのラインナップに2曲入っているつわものもいる始末だし。諦めた模様。

…と、言うか「ゲキテイ」の替え歌を優先したと言うところであろう。僕はわからなかったがminoldさんは大爆笑。どうも競馬に因んだ歌だったらしい。それを上京する新幹線の中で作りあげたと言うから凄い。

 大阪以来の聖賢者さん。相変わらずの女声。未経験のメンツにはなかなかの衝撃だったのではと思う。
 今回残念だったのは新庄さんが帰ってしまったこと。そして女神さまっの贈り物さんが歌わなかったと言うか歌えなかったと言うか。
 ぜひハイトーンの共演が聞きたかった。

 ねこるりさんは『魔法少女プリティーサミー』ともう一曲を。ところで残念ながら誰も『鳥の歌』はいれなかったらしい。
 僕や裕一郎さんはパセラがだいたいの通信系をカバーしていると知っていたからセガカラにだけある『鳥の歌』がここにあるのは知っていたものの歌えないので入れなかった。
 そして他の面々はどうもそれを知らなかったらしい。

 細田さんは一月にアドリブでやろうとした『デビルマンの歌』ならぬさしずめ『細田さんの歌』を熱唱。
 また『Hotel Califolnia』も歌ったがminoldさんがバックコーラスを勤めていた。
 おお。これが『カミナリ親父』のベースをしながらのバックコーラスか。なんかいいものを聞かせていただきました。

 そのminoldさん。「Grand Funk」の『(we’re an)American Band』と言う曲をチョイス。全誌英詩。まさに本力発揮…だったのに3コーラス目でちょっとアレンジ。

 marchさんは『燃えてヒーロー』(キャプテン翼)と『猫が行く』を。深みのあるいい声だと思う。
 『猫が行く』の後半はアレンジしていたが。

 hideyukiさんは『アニメじゃない』をベースにうたっていた。携帯電話に歌詞を入れていたがちょっと音域が合わなかったようだ。

↓『汚れじゃない』を歌うhideyukiさん



 しかし圧巻だったのは「みかんのうた」。みんなでの「みかんみかんみかん」のコーラスと言うかシャウトが。
 そう言えばこの日はみかんどころ愛媛の仙太郎さんの誕生日。

 村人さんは純朴に。TAK1さんは熱く歌う。

 茜空さんは風邪を引いていたらしい。薬のせいで朦朧としていたようである。結局一曲だけは歌ったが轟沈。

←熱唱するが 轟沈(後方の贈り物さんイカス)→

 みなさんお待ちかねぇぇ。四風さんは今回は「うる星やつら」のテーマソング『宇宙は大ヘンだ』をベースに歌っていた。
 『♪クロとクロを合わせて もっと クロくしましょう』と言う具合。
 …毎回どこからひねり出すのだろう…



↑替え歌マスター。熱唱



 
一体誰がこの事態を想像しただろうか。まさかっ。
 
あのたなごんさんがChage&ASKA替え歌を作るとはっ
 最初の『be cool』でも充分笑えたがよもやチャゲアスフリークのたなごんさんが…
 ベースは『SAY YES』。
 
『余計な萌えなどないよね』とか『初回限定版に並ばないように』のフレーズに部屋中大爆笑。
 まったく個人的な意見だが今回のMVPとしても差し支えないのではなかろうか。

 前述した『間接的な替え歌参加』とはひね吉さんのこと。『キューティーハニー』をベースにさしずめ『キューティーマリー(マリア?)』を。さすがにプロに認められた作詞技量の主。でも…自分で歌えばいいのに…(ちなみにそのころ留守番で酒盛りをしていたはずである)

 例によって例のごとく。オフ会で歌うことが可能ならまず歌う『仮面ライダークウガ』を僕は歌う。さすがに飽きられて来てるとは思うが今回は初めての人が多いのでやっぱりやる。
 そしてこれは構想になかったがせっかくマイクスタンドがあるならと利用してマイクを通して間奏時に台詞(ちなみにオリジナルには台詞はない。ただ英語版には入っているけど)
 ねこるりさんやおとぼけウサギさんは喜んでくれていたようでよかった。ただいつものと違うところのが掛かったらしくてちょっとリズム取りに失敗気味。

 後半で『仮面ライダーアギト』が画面に表示されると
大半が僕を見た。そりゃわかる話だが今回は違う。
 実際に新ネタとして考えていたが先を越された。歌ったのはいちぎょう≦(以上)さんである。

 せっかくあの場に相方がいたので『ウルトラマンティガ』のED『Brave,Love,TIGA』をデュエットで。
 実はこれは二人でカラオケに出向いたときの締めくくりのナンバーなのである。

 いちぎょう≦(以上)さんは終わり間際に『サガサターン シロ』をベースの自爆ネタ。
 
『メイドさん萌え。メイドさん萌え』と連呼。いや…わざわざ言わなくてももうみんな知ってるって。

 締めくくりはさすがにあっとまんぼうのオフ会だけに喜久子さんの『おかえりなさい』。聖賢者さんが大阪に続いてバックのハモリを担当してくれた。これまたマイクなしで全員(といっても何人かは喜久子さんファンではないので無理だが)。
 どうやら『がんばって負けないで』か「おかえりなさい」がオフ会カラオケの締めの定番になりつつある。


06:10p.m
上野公園 清水観音堂前


 予定通り三次会会場は一次会の場所。みんなで戻る。

 実は『おかえりなさい』のあとに一曲だけ入っていた。『装甲騎兵ボトムズ』の主題歌。『炎のさだめ』を細田さんが1コーラスだけ(時間切れ)。
 それがきっかけだったのだろうか。井上たかしさんの友人・細田さんと僕の友人・三戸森の二人に加えていちぎょう≦(以上)さんでどうも『ボトムズ』の話で盛り上がっていたようだ。
 奇妙な縁だがこれは大歓迎である。




06:37
夜の上野公園


 この写真を撮ってすぐにデジカメのバッテリーと言うか充電池が切れた。例えるならトライゴウラムアタック直後に石化したゴウラムのようにいきなり切れた。モニターでだいぶ食われたらしい。朝の七時に充電完了して20枚くらいでアウトか。
 スペアの電池はあったがもう暗いので撮影は打ちきった。
 買って三日のハード。まだいろいろと理解を擁するところもある。今回はこれで良いとしよう。

 日が落ちるとかなりいきなり寒くなる。九州からきた聖賢者さんは可哀想に震えていた。が…宿が確保できなかったためにびーたまさんのところに泊めてもらう関係で彼らが帰るまでは移動できない。

 みぃてっくさんをはじめ少しずつ帰途につく。僕も翌日が早かったし小腹が減ったし何より寒い。
 いちぎょう≦(以上)さんやhideyukiさん。漣蓮さん。そして細田さんも帰宅を選ぶ。
 会場に敷いていたブルーシートは半分は細田さんが持ってきたものなので残留組には井上たかしさんの持ってきたシートに移動してもらい回収。
 帰宅組は上野駅へと移動。そこで解散の運びとなった。
 今まで花見といえば会社でのイベントだったが寒いし楽しくなかったが今回は実に楽しかった。


後日談


 前編で『風邪を押してまで来なかったのは賢明な処置』と書いたが翌日のことである。
 仕事にはちゃんと出たが何かだるい。調子が悪いのではなく出ない。
 その日は後楽園でコスプレフェスタ2001の二日目があったがさすがに踊りに行く元気がなく真っ直ぐ帰って『エンジェリックレイヤー』をリアルタイムで見る始末。
 どうもやはり疲れてはいたらしい。他の参加者にもやはり疲れた人がいたようだ。
 オフ会はストレスはゼロになるけど体力もなくなるなァと改めて痛感した(座って呑んでるだけなのに)
 しかし可能な限りは楽しいから参加していくつもりである。



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