大阪・夏の陣 初日編

東京駅
09:30a.m


 8月14日。この日の夜に大阪・梅田で行われる『あっとまんぼう。大阪親睦会』通称『
E会』(笑)に参加すべく僕は新幹線を待っていた。
 みやげ物を選ぶがまともでは面白くないので『松井サブレ』を探すがなくなっていた。
 (『トラ』の本拠地にそれもないか)
 あっとまんぼうの掲示板であまりトラファンは見かけない。いたのがよりによって横浜の人なのではあったがさすがにむっとされてもまずいので洒落としてべたべたな東京みやげで雷おこしとたれパンダの人形焼。
 それと車内で読む雑誌を買って乗りこむ。
 09:38a.m。予定通りにひかり217号は滑り出す。


新大阪駅
12:40p.m


 新幹線から降りたとたんに着信。携帯のほうがなる。『エリーゼのために』あっとまんぼう関係者だ。中田そっくりさんだった。
 彼の誘導に従い中央口を出る。そこには出迎えで中田そっくりさん。
Takeshiくん。うぐいすさんごご夫妻。そしてはじめてみる顔があった。
 にこやかに挨拶を交わす。それにしても中田そっくりさんとの再会がよもやともに遠征先になるとは。
 うぐいすさんごご夫妻とは実は前日の『有明』で一足早く会っていた。そこで突然の来訪者・バウリンくんを引き渡し会談していた。前日はこちらのフランチャイズの近くの有明でこんどはご夫妻のフランチャイズ近くの大阪で連日逢うとは…そしてもう一人の彼は。
 「はじめまして。えびっちです」
 「ああ。あなたがあの『624戦記』の」
 「624戦記」とは神戸での『お楽しみ会』の様子を書いたものである。
 初めてさんには恒例の『神楽坂名刺』を渡す。
 このあとの会話でえびっちさんがどうも『らんま』がけっこう好きらしいと判明。よほどのファンでないと知らないようなことを知ってただけに。
 そして他の面々の到着とチェックインに間があるので昼食を取ることにした。
 その昼食の場で『うどん』について話が弾む。
 「えー。あんな真っ黒なの飲むの?」とえびっちさん。
 「飲むさ」と中田そっくりさん。東西の麺汁の差はさすがに大きい。


曽根崎新地・ビジネスホテル・サンガーデン堂島
13:50p.m


 昼食後ホテルを探し当てチェックインを済ます。ネットでの予約は初めてで物凄く不安だったがちゃんと取れて…はいない。
 予約したのはデラックスシングル。どうせ千円程度の違いだし。
 ところが満室になってしまい同じ金額で良いからツインにして欲しいと言う。
 予算をはみ出すわけでないので快諾したものの…これはちょっと落ち着かない広さと作り。ツインだから当然ベッドは二つだがソファがありベッドとソファの間にテレビがあると言う図である。
 その場で
Takeshiくんに連絡を取って誰か宿を取ってない人はいないか聞いて対処すれば良かった。
 とにかく汗まみれの黒いTシャツから別の黒Tシャツへと変えて戻る。


大阪駅
14:15


 駅に戻ると既にあと3人の東京勢も来ていた。
 ぽっぽやさんと勝手に呼んでいる本職の鉄道員。井上たかしさんは前回の大阪入りのときの約束を果たすべく制服を持ってきていた。
 B―tamaさんはいつものように名刺がわりのパンを持ってきた。いろんな名称を持っているが今回は混乱を避けるためB―tamaさんで統一する。
 とにかくおやっさん(おい…)の野望はみんなにパンを食べてもらうこと。
 しかし特筆すべきはユニットの片割れ。イカした(死語)トラック野郎。松崎さん。
 彼は池袋オフ同様に目印となるべく
『まんぼうはっぴ』を着ていた。さすがに彼が新幹線でそれを着ていたとは考えにくいが…。
 大方が揃い第1の目的地へと移動開始。


観覧車のあるビル・HEP FIVE
14:50p.m


 1998年の夏休みにもここ梅田に来た事がある。その際に随分とこの観覧車のビルには助けられた。どんな遠くからでも赤い観覧車を目指して行けば迷わずホテルの側まではいけたのだ。だからとても懐かしい光景であった。
 今回のその7階へと移動していた。
 事前に聞かされていたピンク色の店。それが目的の『パフェ』の店『プリンセスClub』でであった。
 前述の『624戦記』にもあったパフェ。調理用のボールに盛りつけたようなビッグサイズ。ケーキでも和菓子でも甘いものはOKだったがこの量は半端じゃない。店頭の見本で既に負けムードであった。僕だけではない。関東勢はみんなただただ目をみはるばかり。
 特に三千円の『ウルトラパフェ』は料理で使う『ボール』に盛り付けたようなサイズ。
 関西勢は地元だけに知ってはいただろうが(最低でも『624戦記』で名前のあったよっきさん。えびっちくん。真依さん。プリティースミーさん。そして
Takeshiくんは)関東勢は初めての脅威にただただ恐れをなしていた。
 幸か不幸か予約したカラオケの時間が迫っていた上に店内が混んでいたので遠征組が『別に良いよ』といった事もありパフェは見送られた。

 超余談。その後とあるオフで『金魚ばちに入ったアイスティー』を出す店に入る事になった。


カラオケスタジオ・ブギ
15:30p.m


 二十人が入れる大部屋に入る。機種は
DAM。東京での経験からTakeshiくんはHYPER JOY SOUNDをチョイスしたのだが確かにその店では使っていたもののその部屋ではなかった。交渉するが変更は効かない。しかし結果的にこれはこれでいいことになる。

 自己紹介の後でカラオケとなる。なぜか僕の時に妙な歓声が上がる。一体関西ではどう言う風に言われているのだろう。新橋のときにバウから聞いてたが…。
 さて、このカラオケの参加者はえびっちくんから時計回りで
Takeshiくん。中田そっくりさん。真依さん。プリティースミーさん。Cloudさん。茜空さん。聖賢者さん。よっきさん。こちらに移りうぐいすさんごご夫妻。井上たかしさん。僕・茂木忠。Btamaさん。そして松崎勉さんであった。しかしこの時点で合流のできてないみつめさんから連絡があり幹事であるTakeshi君が迎えに出向いたままカラオケスタートとなる。

 どこでも一番手は僕である。『北斗の拳』の『五車星編』からの
OP『SILLENT SURVIVOR』を
 
『運命を切り開く男がいた。天にそむく男がいた。見よ。北斗二千年の血の歴史に今、終止符がうたれる』うろ覚えのナレーションつきで歌う。とりあえずつかみはOK。
 以前に中ちゃんが僕の書きこみでケンシロウネタを使ったのが気に入っていてそれでいつか中ちゃんと歌うチャンスがあったらと待っていた。今回は念願かなって披露できたが
Takeshiくんの到着を待つべきだったかな。

 さて。皆さんは京都の男性と言うとどのようなイメージをお持ちだろうか。
 いつも和服を着ていて独特の優しげなイントネーションでしゃべる(それは歪んだ情報です。本当の京都の男はもっと現代的です)まぁこれは極端でもなんとなく独特の印象はあるかもしれない。
 今回、それをよっきさんが見事に破砕してくれた。いきなし
『日本全国酒飲み音頭』…しかも誰もアルコールの入ってない状態でである。恐るべし…京都人。
 彼は後で『初めてのチュウ』を裏声で熱唱。

 真依さん。ビジュアル系である。かなりのハンサム…ニュアンスとしては美青年。しかも線が細い。関西陣は
Takeshiくんといいバウといい『良い男』が多い。ただしバウの場合は口を開かなければであるが…
 彼は『ダンバイン跳ぶ』と『太陽がまた輝くとき』を熱唱。『ダンバイン跳ぶ』の時には僕が
『ただいまより、前田日明入場です』とチャチャをいれたがどうもわからなかったらしい。やはり前田といえば『キャプチュード』か…。
 余談であるが歌詞の『オレは戦士』の部分で隣の井上たかしさんと松崎さんが『オレは尊士』と歌ったり『オーラロード』を『オームロード』と歌って笑わせてくれた。

 みつめさんが到着。やや緊張の面持ち。勝手な想像だが誰とも面識がなかったようなので最低でもあっとまんぼうのオフ会には初参加なのであろう。
 さて彼は『ビーチボーイ』と言う曲をチョイス。しかし歌ったのは…
 「あーわたーしーのーこーいはー」別の歌である(著作権にふれたくないのでタイトルも歌手も知ってるが出さない)
 (やるじゃない…)心中密かにそう思う。

 関西勢のポイントゲッターはえびっちくんであろう。『
TSUNAMI』『エロティカセブン』とサザンオールスターズ中心であるが圧巻は『マンPGスポット』と言う曲。
 歌詞の『
Gスポ○ト』のところでちょっと困った手付きをする。また呼応する面々がいるから性質が悪い。トラック運転手さんやパン屋さん。西では今回の幹事や既婚の公務員さんが一緒になってて…

 しかし東軍も負けてない。中ちゃんこと中田そっくりさん。
 
DAMはインターバルで予約の一覧が出る。その中にX JAPANの『X』が。僕はこれで3度目である。Takeshiくんも新橋についで2度目である。だからいわゆる『Xジャンプ』は対応できる。
 しかしいきなりで対応できる松崎さんの乗りの良さには完全に脱帽である。
 西軍はみな唖然としていたが突っ伏してしまったさんごさんが印象的。

 『木戸銭払ってでも』と参加した池袋オフ会では前日に練習までしておきながら結局歌えず。またその部屋自体が歌わなかったためよほど残念だったのか大阪にまで遠征のおやっさん。その練習の成果を見せる時が来た。長渕剛の『とんぼ』を歌う。
 歌詞の『とんぼよぉ』を
『キッコよぉ』にアレンジ。しかしそれを許さぬ男・松崎。『キッコよぉ』の部分に自分の声で正当な歌詞『とんぼよぉ』を重ねる。
 お笑いの本場。聖域(サンクチュアリ)で繰り広げられる二人の漫才は吉本に出せたんじゃなかろうか。

 東西両陣営に押されて部の悪い九州勢。茜空さんがX 
JAPANの『Rusty Nail』後に安全地帯の『好きさ』を熱唱。大柄だが彼もまたハンサムの部類にはいる。

 聖賢者さんの方は『魔法騎士レイアース』の三つ目のOPテーマ。田村直美で『光と影を抱きしめたまま』を見事に裏声と言うか女声を発揮して歌ってのけた。はじめはDAMにもあるからボイスチェンジ(声の性別を変える機能)を使ったかと思ったがそうではなかった。ぬぅ…恐るべし青年だりゅん。
 2曲目は『激 帝国歌劇団』を熱唱。せりふの部分のとき(こんなときにみぃてっくさんがいたらなぁ)と思ってしまった。

 
Takeshiくんとバウが二人で前に出る。歌うはH jungle with tで『WOW War Tonight』。メドレーの一部であったが新橋でもこの二人でこの曲で締めた。良い乗りだ。そしてTakeshiくんが相棒。いや、相方の中ちゃんを手招きする。そこに松崎さんも入る。もうめちゃめちゃ。井上たかしさんが慌てて前のほうのテーブルをどかせる。

 プリティースミーさん。実は第4回お姉っとの時に僕が整理番号一番で彼が三番だったのである。したがって一度同じ場所にいたのである。ちなみに二番が女神事務所さん。
 はじめに『HOTEL PACIFIC』を歌う。その後だがうぐいすさん(だんなさんのほう)と『デビルマン』ED『今日もどこかでデビルマン』をデュエット。

 さて名前が出たところでうぐいすさん。彼は懐かしいアニメソングを中心に歌っていた。
『マジンガーZ』ではつい『マズィーーンゴォォォォォ』と合いの手を入れてしまったが邪魔にしかならんな…スンマセン。
 彼はバウにパパと慕われていたがちょっと不満そうだった。年上の僕の方が兄貴ではねぇ。

 うぐいすさんといえばさんごさん。奥さんのほう。びっくりするほど歌がうまい。聞いた所ではコーラス部にいたとか。
 ラルク・アン・シエルの新曲『STAY AWAY』そして名作劇場の『あらいぐまラスカル』のOP『ロックリバーへ』を失礼かもしれないが可愛らしい歌声で歌ってくれた。
 野郎ばかりの中で一服の清涼剤。まさに心が洗われる思いがしたが実は彼女にはもう二つ逸話がある。後ほど。

 Cloudさんはちょっと口数のないイメージがある。そんな彼が歌った一つに『コン・バトラーV』のテーマがあった。そして3コーラス目。『電磁波』と言う歌詞がある。あっとまんぼうのメンツがやらぬはずがない。その部分で僕と松崎さんとさんごさんが
『電磁波ぁぁぁ』とやらかした。

 井上たかしさんはラルク アン シエルで『Bullry eyes』。そして2曲目は森口博子さんで『サムライハート』を熱唱。そのとき僕は(しまった…『ペガサス幻想』をいれとくんだった)と後悔していた。

 さて僕はTMRevolutionの『WHITE BRESS』のために脱いでいた白いジャケットを着なおす。胸毛を処理してあれば地肌に纏っていたが。
Takeshiくんが貸してくれたタオルをマフラーに見たてて振りまわす。
 そして恒例の『仮面ライダークウガ』。おやっさんなどは『待ってました』である。たぶんウチのサイトを読んだときの話だろう。
 そして歌う。『クウガーーーーーーー』の部分でどよめきが起きる。間奏で例の寸劇を試みたがいつもの
JOYと違いDAMは短く処理してあり変身ポーズまでは出来ず。収まらないので後奏部分でポーズだけは取っておく。

 しかし今回のカラオケで彼を忘れてはいけない。松崎勉。その人を。
 人の曲にチャチャをいれるのはみんなやっているがさすがに
『北の漁場』を歌われては太刀打ちできない。
 ド演歌である。あの風貌とハッピ。そして野太い声があいまってなんか妙にはまっている。
 誰だったかは忘れたが…次、歌いにくかったろうなぁ。

 
DAMには喜久子さんの『おかえりなさい』がある。それを確認したのでさんごさんに歌ってみないかと持ちかける。しばらくして逆にさんごさんが二人羽織を持ちかけてきた。
 そして順番が来た。僕が前に出ると松崎さんが『やっちまったよ…』と。
 当然の話だ。僕もそう言うだろう。だから女性であるさんごさんに話を持ちかけた。
しかしブーイングが来れば来るほど『してやったり』である。もっともらしくリズムを取る。歌い出し部分。室内に流れる可愛い歌声。どよめく一同。
 「と、言うわけで真の歌い手はさんごさんでしたぁ」
 入れ替わる。成功したのでサムズアップ。

 ちなみにここで聖賢者さんが例の女声でハモリ部分を担当。僕は井上たかしさんに言われて初めて気がついたくらい(実は当人からメールもらうまで忘れてた)。

 延長までしたのだが時間が来た。最後にみんなで歌える歌を…そこで夏うきの再現で『森のくまさん』を全員で。もちろんリードはさんごさんだ。
 
『あるう日』(可愛い声)『あるう日』(野太い声)と。なんだかハイになってた気もするがとにかく大盛況でカラオケは幕を閉じる。


居酒屋・つぼ八
18:45p.m


 親睦会会場に移動中よっきさんの
PHSがまったく僕のと同じことが判明。同一メーカーの同一機種でしかも同じ色。ご丁寧にウェンデにゃんストラップ。

 会場に到着。店頭には予約客の名前が『
manbow田村ご一行様』と。恐らく『@』は理解出来なかったのだろうと言うのが大方の見方。
 宴会は(店はそう扱っている)夜七時から。全員が入ったのは10分前。実はカラオケでは一人一杯ずつしか飲み物を取ってないためたいがい喉が乾いていた。
 時間が来た。呑み放題のビールが運ばれる。幹事である
Takeshiくんが開会を宣して三つのテーブルで乾杯が行われる。あとはもう…めちゃくちゃである。

 煙草を吸う人で括られた小テーブルだが松崎さんと
Btamaさんがいる。タバコが苦手な僕はそのテーブルにはつかなかったがどうも池袋同様にBtamaさんは『お姉ちゃんに対する熱い思い』を語っていたようだ。もっとも時たま上がる笑い声から察するにばが話もしていたようだがそれで良いとおもう。

 お祭り男のイメージがある中ちゃんだがそのイメージと裏腹にいつも真剣である。色々と語っていたようだ。

 井上たかしさんが披露する裏話。元々読み違われるため本名をひらがなにしただけの
HN。さらにローマ字での表記を考えていたがTakeshiくんを見てやらなくて良かったと語る。「a」と「e」だけの違いでは確かに紛らわしい。

 その井上たかしさんが持ってきた夏用の鉄道員制服。上下は見せるだけに留まったようだが制帽はみんなでかぶって部屋にある大鏡で姿を見てみたりとほほえましい光景があった。

 茜空さんはハンサムである。ハンサムだが…良く食べて呑んでた(いや…別にハンサムが大食いしていけないと言うわけではないが)なんだか飲み物の注文も中心になってやっていたような気がする。もしも冬場だったら…鍋奉行?

 さて
Takeshiくんは幹事の疲れか、それとも極端な下戸のせいかすでにとろんとした目になっていた。ことあるごとに僕やうぐいすさんのヒザを枕にしていたような…お疲れ様。

 対照的なのがバウ。途中まで開いているとは言えどビールをビンでラッパのみを敢行する。
 「やめとけ」と制止したのは誰あろう中田そっくりさん。これで彼がただのお祭り男でないとわかってもらえたであろう。
 彼は締めるところは締め、外す所は外す男のようだ。

 そのバウだがいきなり聖賢者さんに迫る。
 
「聖賢者さん。永倉えみる好きなんですか?」と。詳しい会話はこのゲームしてないので覚えてないがなんか異様に盛りあがっている。どうも『センチメンタルグラフィティ』と言うゲームらしい。
 聖賢者さんがカキコで使う『りゅん』もこれがルーツなのか?
 とにかくやたらに盛りあがって熱い抱擁まで交わす始末。
 『オレギャルゲー好きやねん』と公言しているバウだけに話の合う相手がいたのは慶びだったのだろう。
 残念だったな。バウ。『トゥルーラブストーリー』ならとことん付き合ってやれるぞ。

 ここで東京からの(僕等もなんだが…)ビッグゲスト。あっとまんぼうのアイドル。くらげ。ちゃんが電話で参加。もっとも未成年のはずなので飲み屋につれてこれるわけはないが。
 みんなに携帯を廻し僕の番。同じ東京の人間でありながらなぜかこの大阪で初めて会話をする。
 
「あ…初めまして…」
 「あ…初めまして。茂木忠です」
 噂に聞いていたが丹下桜さん。國府田マリ子さん張りの可愛い声。あと川上とも子さんばりのゆっくりな喋り(微笑)
 なるほど。バウが夢中になるのも無理はない。
 そのバウはくらげ。ちゃんファンクラブを作るといっていたが目が本気だった。
 会員募集せず。オレだけが応援する…ってそりゃただの追っかけじゃん。
 その内にパソコンを手にしたらくらげ。ちゃん応援サイトを作りかねないな。

 残念ながら真依さんは帰らざるを得なかった。入れ替わるようにま〜やんさんがやってきた。
 実はこのま〜やんさんとはこの日が初対面ではない。
 12日の浜松町の『お月見』の後の呑み会で挨拶を交わしてある。その人と二日後に大阪で呑んでると言うのも奇妙なものである。

 楽しい時間はあっという間に過ぎ去る。お開きとなりみんなで大阪駅へと向かう。茜さんはホテルへ。みつめさん。えびっちさん。よっきさんは大阪駅で別れた。
 僕もホテルはこの大阪の近くで取ってあったがなんとなく名残惜しくてみんなと共に
Takeshiくんの『伝説の部屋』へと移動する。


JR吹田駅
10:15p.m


 結局の所総勢13名。これは
Takeshi君も考えてなかったらしい。
 途中でマクドナルドを見つけた井上たかしさんがわざとらしく
『マックでなんか食おうか?』と言うが聖賢者さんは「飲んだ後ならラーメンでしょ」と応える。
 「いや…大阪ではマクドと言うからちょっとわざとらしく」
 「ああ…でも九州もマックですよ」
 それじゃ成立しない。


『伝説の部屋』(爆笑)
10:26p.m


 
伝説の意味を知る…ドアを開けると『星野ルリ』がお出迎え。何もなければ六畳か八畳の部屋には荷物があふれさらに壁には『桜ちゃん』『桜さん』があふれていた。
 特に目を引く等身大じゃきかないサイズのベルダンディーと夏見&美幸。
 はじめてみる面々は目を丸くしていたが実は僕の部屋もバウに言わせると『伝説の部屋
in東京』である。

 さてその部屋で13人。さすがにキツイ。しばらく他愛もない話をしていたがこのまま電車を逃しては大阪までタクシーを使うことになる。
 『また明日』と別れを告げる。道案内はバウが買って出てくれた。
 「すまないな。わざわざ」
 「いいですよ。泊めてもらったし」
 バウの案内で迷うことなく駅につく。礼を言ってホテルへと戻る。
 さて…二日目は大阪名物でも食べようかな。


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