お楽しみ会2000in秋葉原


三田線車内・志村三丁目付近
04:50p.m


2000/6/30


 勉強会があると言うのに僕は『用がある』ととっとと車中の人になっていた。
 仕事が終わり入浴を会社で済ませとにかく神保町へと急いでいた。
 そんな折『携帯』の着信音が鳴る。
 (ゴジラのテーマ? あいつが今ごろ)
 あいつとは中学時代からの友人である。専用着メロにすべくダウンロードしていたがそう言えばできなくてセットしてなかったな。ナンバーにはまるで覚えがなかったが出るだけ出た。
 「もしもし?」   
 ま な
 『茂木さんですか? 真魚です』
 「ああーっどーもっ」
 電話の相手は『お姉っと5』で知りあった真魚さんだった。
 『どうやら今日は(秋葉原)いけそうなんですよ』
 「おおーっ。それはよかった…ああっと。申し訳ない。そろそろ地下に入るから電話切れちゃいます」
 『あ? 電車ですか? それじゃあとで』
 三田線は三田から志村坂上までは地下を走るのだが志村坂上と志村三丁目の間で地上に出て以後は西高島平まで上を走る。この場合は地下に入るところだったので会話が中途半端になるのを嫌いとりあえず打ち切った。


千代田区・秋葉原
05:40p.m


 抽選は5時半からだったが余裕だった。引き当てたのは33番。去年までの長嶋監督の背番号だ。同時に『アンケート用紙』を渡された。
 (なるほど。みんなこれを書いていたのか)そこら中でみんなか書いていたのだ。
 喉が乾いた事もありどこか喫茶店にと思い立つ。
 はじめは『カフェコスパ』(笑)を考えて移動を開始した物のやはり近場でドトールコーヒーでサンドイッチをぱくつきながらアイスロイヤルミルクティーを飲みつつアンケートに回答していた。



千代田区・ソフトワン前
06:05p.m


 そこで真魚さんと出会う。彼とは『お姉っと5』以来の対面のはずなのだがなぜかそんな気にならないのは掲示板のせいだろう。互いに簡単な挨拶を交わす。
 「ところで四封さんは?」
 「うーん。それらしき人物はちょっと」
 メールによれば『童顔でオリーブ色のズボンにバンダナ。銀河お嬢様伝説ユナのTシャツ』とあったが見当たらない。
 時間も来たので並ぶ。ちなみに真魚さんは90番。前の長嶋監督の背番号だ(笑)



 千代田区・ソフトワン内・イベントスペース
06:30p.m


 順次参加者が入ってくる。確認のやり取りを聞く限り160人くらいはいたようだ。しかもほとんど男。見落としを考えてほとんどと書いたが全員ではと考える。
 『盛りあがりの練習』としてポニーキャニオンさんの女性スタッフさんが喜久子さんの代役で出てくる場面を想定。ノリのいい面々はワーッと沸く。恥ずかしそうなスタッフさんの顔が印象的。
 ほどなくしてご本人登場。沸き方は半端ではない。
 黒いジャンパースカートと言うのか。ただ割とひらひらしていたが。その下は白い何と言うのだろう。よくある組み合わせだが背のある喜久子さんによく似合っていた。やはり美人系と言うより可愛い系の人だ。

 構成としては最初の三十分がイベント。後が握手会だった。考えようによっては番号が後ろでも悪いばかりではない。それだけ長い事喜久子さんを見ていられる。まぁこの場は間近で可愛い顔を眺められる幸運を感謝する。

 アンケートで寄せられた質問に答えていく。さすがにメモを取ったわけではないのでややうろ覚えなので印象的な事だけ記述する。

 質問に答えている時に喜久子さんがポツリ。
『あ…妹ちゃん』大爆笑。
 イベント告知のポスターが所狭しとイベントスペース内に貼られていたのだ。喜久子さんから見て左の壁と言うかハシラに妹ちゃんこと山本麻里安嬢のポスターがあってそれを見つけたからだろう。


 『動物占い』の話。

 喜久子さんは羊とのこと。「おねえちゃんのお姉ちゃんこと」現マネージャーの実姉の弥生さんは厳しいかと言う質問に対して弥生さんは『動物占い』でコアラでボーっとするときがあるとか。
 ちなみに噂の天才児。ほっちゃんはトラ。
 余談ですが僕はサル。え…聞いてない。ごもっとも。


 『四年に一度の誕生日の話』

 喜久子さん曰く。
『今日は9歳のお友達もできまして』そりゃ理屈じゃそうかもしれないけど。本当は喜久子さんの真の年齢と一緒。


 『でんぐりがえり』がループしている話

 「質問。僕は頭の中で『でんぐりがえり』が鳴り止みません。どうしたらいいでしょう」というもの。確かに中毒性がある。そして喜久子さん曰く。
 
『どうして園長さんはいきなりでんぐりがえりをしたんでしょう』
 
作った本人にそう言われても…。
 
『誰かわかる人教えてください』イヤ…こちらに振られても…躓いただけとか。
 
『あ…この人もきっとでんぐりがえりしてるんですね。だから抜けられないんじゃ』ううむ。

 遅れての参加者が入ってくる。そこにむかって喜久子さん
『いらっしゃいませぇ』
 うーむ。故意ではなかろうが遅れて特したような気がする。


 『少年少女合唱隊・みずうみ』にほっちゃんを入れたいですか。喜久子さんは入りたいですか』と言う質問

 前者は通うにはちょっと無理があるから。後者はきっと入れてくれないだろうなぁと言うこと。

 あいかわらずのパワーで三十分などあっというま。『巻いて巻いて』とせかされ握手会に移行すべく準備開始だがいささか問題があった。しびれた。たちあがる時よろけて32番のロン毛の人にぶつかってしまった。申し訳ない。

 そして順番が来た。だが僕が言えたのは
『こんばんわ。国際フォーラム行きます』だけだった。
 僕は自分をのろう(by花京院典明)。もっと気の利いたセリフが言えなかったかな…
 花束とは行かなくとも近くにはお菓子のおいしい店もあったから用意すればよかった。

 時間は8時。90番の真魚さんを待ちつつ四封さんを探す。

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