第15話「Just One Victory」Part3

 さまざまな競技を消化して午前の部が終了。お昼休みになる。
「お待たせいたしました。お嬢様」
 雪乃がトレイを運んでくる。
 パンはともかくスープである。そして「美味しそうな音」をさせている料理が。皿を見てなぎさは思わず叫ぶ。
「ステーキかよ!? よくこんな熱いままで持ってこれたね」
「すぐそばで調理させていただきました」
「家庭科室を借りてですか?」
 美鈴の発想はもっともだ。
「キャンピングカーを停めてです」
 いわれて今度は絶句するなぎさ。
 やることがいちいち「庶民」の予想を上回っている。
 運転手は陽香。運転を済ませたらそのまま中でまりあの「警護」に当たっていたら、あの妨害に出くわしたのだ。
「さぁ。お嬢様。熱いうちに」
 雪乃が勧める。
「ありがとう」
 出来立てランチを乗せたトレイを目の前に置く。が、座り方に困ってしまった。
 正座だといささか地面が遠くなる。
 女子としては胡坐は論外。
「そういうのは普通はテーブルで食べるもんだろ?」
 といいつつ、なぎさも自宅から「出前」のカツ丼である。
「だって、ここでみんなと食べたかったんだもん」
 みんなと。それを優先するあたり「女の子」だなと一同は思った。
 最初はそれぞれの恋を成就させるための「同盟」だったのに、今や損得抜きの「親友」だった。
「まりあちゃん。脚を横に投げだしたら?」
 美鈴が言うのはいわゆる横座りだった。
「あっ。これなら何とか。ちょっと体勢がつらいけど。ありがとう。美鈴さん」
「どういたしまして」
 美鈴の弁当はオーソドックスなものだ。相変わらず茶色が多い。そして少ない。
 もともと少食だがさらに動くこともあり、控えめにしたらしい。
 詩穂理はサンドイッチ。運動ということで腹にもたれないようにしたための選択だ。

 その詩穂理の名を呼ぶ少年の声。
「おーい。シホーっ。一緒にくわねーかー」
 例によって空気を読まずやってきたのは裕生。
「ヒロくん。そんな大声は」
 恥ずかしくなる詩穂理。
 誘われたのはうれしいが、反面他の三人にもうしわけなくなる。
 自分だけ二人で食べるなんてという思い。
 しかしそれは杞憂だった。
「おーい。連れてきたよー」
 陽香だった。この金髪メイドが文字通り首に縄を付けて優介と恭兵を連れてきた。
 大樹は本人よりも妹を引きはがすのが難儀だったが、これは千尋とアンナのアシストで分離成功。
 話してわかる大樹だけについてきた。
「離してくれ。たくさんの女の子とのランチタイムの約束があるんだっ」
 いうまでもなく恭兵。まりあとともに食べるのは諦めていた。いや、むしろ優介と同じ理由か。
「見逃してーっ。まりあの料理なんて食べたらお腹を壊す」
「死ぬ」とかじゃない分、逆にリアリティがある。
「優介さん。調理は私たちがしました。どうぞ召し上がってください」
「……ほんと?」
「はい」
 優介はおとなしくなった。
「それを早くいってよ」
「…………どういう意味?」
 今度はまりあの機嫌が悪くなる。
「心配いりません。お嬢様。お嫁に行かれるまでには、我々が家事をみっちり仕込んであげますから」
「今日のところはこれで」
 まだ納得できないまりあだが、とりあえず引き下がった。
 恭兵までおとなしくなった。彼もまりあの料理を警戒していたらしい。
 八人で食事となる。

 食後にいきなり運動はできない。
 とはいえど「観客」もいる。
 食事中はともかく、あまり間を開けることもできない。
 それもありハーフタイムショーともいうべき「応援合戦」が用意されていた。
 食事を終え、他愛ない会話を楽しんでいたまりあに雪乃が「お嬢様。お時間です」と告げた。
「あっ。もうそんな時間?」
 立ち上がる。ほかにも三人の少女が立ち上がる。
「それじゃわたしは準備があるから」
「いってらっしゃーい」
「頑張ってねー」
 まりあ達四人の少女が着替えに行く。
 その後ろ姿を見送った裕生が詩穂理に問う。
「お前はいいのか?」
「あれは全学年の有志の女子で構成されたメンバーです。その中には私はいないから」
「なるほど。その間に疲れをとって後半戦に備えるわけだな」
 そこまではいいのだが
「よっし。がんばって走ったシホにご褒美だ。足揉んでやる」
「え? そんなのは別に」
「いいからいいから。ほら。足を出せ」
「でも」
「詩穂理ぃ。やってもらえば。ラストのリレーもあるんだし」
 なぎさの言う通り。また全員参加競技がある。
 四人でのリレーが最後に控えていた。

 このメンバー構成だが、オリンピック級のアスリートであるなぎさなら、ぶっちぎれそうという予想。
 そして足を引っ張りそうな詩穂理に美鈴。
 これにまりあを加えた四人なら、詩穂理や美鈴を入れていてもトップを狙えるという計算があった。
 この四人がいつも一緒なのも考慮されている。

 理子の転入で女子18名となった2−D。
 よそも16〜7名なので4チームだと余りが出る。
 何人かは二度走り「5チーム目」が組まれる。
 転入生の理子はその5チーム目。
 二度走るのは当然のようになぎさ。そしてまりあ。もう一人の女子。
 ゆえにまりあとなぎさはインターバルを置きたいため、美鈴や詩穂理を伴うリレーは最初の出場となっていた。

 座ったままの詩穂理に足を出させる。
(うーん。日ごろから鍛えているヒロくんのマッサージなら効果がありそうだわ)
 加えて言うと詩穂理自身の「動かなさ」を考えると、いくら若くても筋肉痛が怖い。
(ケアはいるよね。なら)
「お願いしてもいい?」
「任せろ」
 やや背の低い詩穂理が、高めの裕生相手にだけに上目遣いになる。
 それがやたらに可愛くて、周辺男子を赤くさせる。

 しかしこの後もっと赤面させることになる。

 座った状態で詩穂理が投げだした左足を手にした裕生が真面目な声で言う。
「いいか。シホ。入れるぞ
 その場の全員が一気に目を向けた。
「か、風見。入れるって…何を?」
 恭兵がダンディさを忘れるほどの衝撃発言。
「チカラに決まってんだろ?」
 涼しい顔で答える裕生。それを聞いてほっとした一同。

 片付いたと判断して裕生はマッサージに取り掛かる。
「それじゃ行くぞ」
「う、うん。あの…痛くしないでね。優しくして
 今度は詩穂理が周りをブッ飛ばした。
「詩穂理ぃ。あんたなんてセリフを」
 食って掛かるなぎさ。美鈴は真っ赤になって言葉が出ない。
「え? 何?」
 素で気が付いてない。裕生との密着でそれどころではないのだ。
「変な奴らだな」
 裕生は一言で決めつけると、指に力を込めて詩穂理の足のツボを押す。
 最初に痛み。そして「快感」が詩穂理の体を走る。
「あぅんっ」
 吐息とも悲鳴ともつかない声が漏れる。
 裕生はさらに連続してツボを刺激する。
「い、痛い。ヒロくん。痛いよ」
「最初はな。だんだん気持ちよくなってくるぞ」
 このやり取りですでに何人かの男子が立てない状況に。そして
「あっ。あんっ。いやっ。痛い。太い(指)のが(ツボに)入ってくるぅっ。でも…気持ちいいっ」
 詩穂理の案外高くてきれいな声が途切れ途切れに。
 本人は顔を赤らめて息を荒くしている。
 立派すぎる胸が激しく上下する。

 たまらないのが周辺の男子である。
 なにしろ人気AV女優とよく似た美少女が、かすれるような声であえぐのだ。
 下半身を直撃していた(笑)
「大丈夫か? あんまり痛いならやめとくぞ」
「えっ? そんなぁ。(マッサージ)やめないで。(マッサージ)気持ちいいよぉ」
 普段使わないので疲労もたまってきていた。
 それか解消されているので哀願になる。
「そら。ここからもうちょっと行くぞ」
「え? そんなに激しく…ああんっ。らめぇーっっっっっ
 盛大に「エロ声」を響き渡らせた詩穂理である。

「な…なんか聞き覚えのあるエッチな声が…」
 まりあが遠くで赤くなっていた。
 現在、彼女を含む12名の少女たちは用意された場所で着替え中。
 カラフルな衣装。短いスカート。
「あらあら。仲がいいのね。詩穂理ちゃんとその彼氏君」
 どういうわけか男の名前を覚えられない美百合。
 まだ半裸。慎みがないのではなく、とろいのである。
 女子しかいないからと安心しきっているのも手伝っている。
「どうですか? マリア先輩。おかしくないですか?」
 アンナが彼女には珍しく不安げに尋ねる。
 衣装を着終わったのだ。
「大丈夫よ。とってもかわいい」
 まりあがやさしくいう。
「ほんと。お人形さんみたい」
 こちらもやんわりとした口調の美百合。
「えへへー。ありがとです。それじゃお礼に『本場仕込み』を見せますよぉ」
 アンナが張り切る。
 彼女たちはオーソドックスにチアリーディングチームだった。

 応援合戦が始まった。
 全学年のABCD各クラスの有志で技量を競い合う。
 来場者に投票してもらいこれまた得点につながる。
 なおこれは一位から何点ではなく、投票がそのまま点数になる。
 すべての投票を有効にして、死に票をなしにしようという思惑だった。

 A組は創作ダンス。
 半裸の男子が絡み合うあたり、誰が裏で手を引いていたか察しが付く。
 やたら女性の黄色い声援が耳についた。
「ふん。戦国の世では衆道(しゅどう)も武士のたしなみと聞く。そう思うとこれも捨てたものではないな」
 思い切りかぶれた寸評は2−C。芦谷あすか。

 B組はオーソドックスに正統派の応援。
 長ランに白手袋と応援団さながらである。
 生徒会長である海老沢瑠美奈は2−B。
 変なものをしでかして恥をかかせてはまずいということらしい。たが
「なーんでうちの応援はこんなむさくるしいのかしら? 華がないのよ。華が」
 当の瑠美奈にバッサリと切られていた。
 報われないこと夥しい。

 C組は異端。女生徒による空手の演武。
 これも2−Cに女子空手部主将を擁するところから出たアイディアだ。
 当のあすかも、その指導に関しては乗り気で熱が入った。
 しかしみている方はその限りでもない。
「うーん。女子が空手なら男子が新体操でもいいよと思うんだにゃ」
 その方面もいける恵子だった。

 そしてD組である。
 何しろ学園のアイドルとまで言われる高嶺まりあ。
 天然の金髪を持つ異国の美少女。アンナ・ホワイト。
 そして母性を感じさせる家庭科部部長。栗原美百合。
 この三人の参加だけでも下馬評は高かった。

 学園一の美少女。
 これは二年になってもゆるぎないまりあの称号。
 それも今回ばかりは相手が悪い。
 金髪の白人少女がまさに本場の動きを見せていた。
 決して先走ってはいない。きちんと動きはあっている。
 それでもアンナは群を抜いて目立っていた。

 しかしまりあにもアンナにもない武器を持つのが美百合だ。
 ちゃんとした下着をつけたにもかかわらず、その胸が激しく揺れて男性の視線を釘付けにする。
 母性を感じさせる顔だちも幸いした。

 すべて終わり、投票が開始される。
 しかしどうもD組が優勢のようだ。

 いくつかの競技を終わらせ、男子生徒全員による騎馬戦が始まる。
 ABCD4つの「軍団」から無数の騎馬が「出陣」する。
 優介は前方に大樹。後方右に裕生。左に恭兵という「馬」の上にいた。
 いうまでもなく一番軽いから。
 その優介は前方の大樹の背中に自分の胸を密着させるような姿勢だった。
「……何をしている?」
 低い声に困惑がある大樹。
「あててるんだよ」
 妖艶とも取れる声で返答する優介。
 わずかな膨らみもないわけだが、それを当てて何の意味が? そう思う後方の二人だった。
 女子相手にアピールしたいであろう恭兵が、地味な後方に回ったのはバランスの関係。
 大樹が左右どちらでも体格差でバランスが悪いからだ。
 恭兵にしてもむさくるしい男たち相手に前面に立ちたくもなかったし、それで了承した。
(よかったぁ。後方で。前だと水木に密着され放題だった。僕にまでホモ疑惑がかかるところだった)
 さらに後方のメリットはあったようだ。

 B組陣営。一年生の騎馬の一つは瑠美奈の配下である辻が前方。上が土師だった。
「いいな。お嬢はああいったが『汚名挽回』でいくぞ」
「それを言うなら『汚名返上』か『名誉挽回』だよ。『汚名』を『挽回』してどうするんだよ? それで? 何をするんだ?」
 さすがに同じ年の男子同士でフランクな口調になる土師。
「決まっている。文化祭に不参加の部活は廃部だろ。だからテニス部員をつぶして廃部に追い込み、高嶺まりあを困らせてやるのさ」
 狂気を感じさせる笑みを浮かべる。
「馬上」でため息をつく土師。
「男子つぶしても大した意味はないが…まぁいい。どうせ叩くのだしね。味方さえつぶさなきゃいいさ。好きにしろよ」
「ああ。勝手やらせてもらうぜ」
 大暴走の予感だった。

 ルールはオーソドックス。
 勝利条件は上にいる選手の帽子をとるか、騎馬を崩してしまうかである。
 5分間で生き残りの多い順に得点される。
 中央に一人の中年男性が出てきた。
 彼の名は秋本陽介。現国の教師である。
 この日はジャージ姿が大半の教師だが彼はスーツ姿。
 べったりとなでつけた髪。
 目を引くのは右目のアイパッチ。
 彼はマイクを口元に運び語りだす。
「さて、みなさん。全校男子が一同に出るこの競技。あたかも戦国の合戦でありませんか。
今日の対戦はA組対B組対C組対D組!」
 ここで彼は上着を脱ぐと同時にアイパッチをはずす。
 別に目に異常はない。単なるコスプレだった。
 小指を立てた状態でマイクを持ち彼は「それではっ! 騎馬戦っ! Ready Go!」と開戦を告げた。
 出てきたときと反対に瞬時に退く。そこになだれ込む騎馬たち。
 大乱戦になる。だが恐るべき一騎がけが存在する。
 一つはバーサーカー・辻が先頭を務める騎馬。
「うおおおおーっっっっ。どけどけどけぇーいっ」
 一見すると単なる先走り。
 だが標的がはっきりしている。
 男子テニス部員を狙って特攻している。
 ターゲット正面三メートルで正対すると後方の二人が先行して走る。
 上にいる土師も飛び上がり辻の前方に。
 辻は肩の高さで両手のこぶしを突きだした。
 それが土師の足の裏を猛烈にたたいた瞬間に土師も思い切り足を延ばす。
 ふたりのパワーが相乗効果を上げ、土師は弾丸と化す。
「カタパルトシュート」
 間合いの外から突っ込んできた相手に、なすすべもなく崩れ去る敵騎馬。
 そのまま落下すると当然失格だが、それは先回りしていた二人がキャッチする。
 そして再度の『合体』して男子テニス部員を狙って走り出す。
 次々と崩れ去る騎馬。

 そしてもう一騎。無人の野をゆく騎馬があった。
 優介を騎手とする四人だった。
 といっても力技ではない。
 みんなそろいもそろって大樹を避けているのである。
 それも無理はない。何しろ今すぐプロレスデビューが可能な巨体と筋力。
 並みのの高校生では太刀打ちできない。
 さらに言うと顔も怖い。

 それでも果敢に挑んでくる「血の気の多い奴ら」もいる。
 だがそんな「硬派」は今度は優介との接触を嫌がった。
 どさくさまぎれに抱き着いてくる。
 その隙に優介の帽子を取ればいいのだが、気持ち悪がっててそれどころではない。
 結果として避けられてしまっていた。
「ホモ」がどうこうではない。
 単純に男同士の密着が嫌だった。

 その2組がエンカウントした。
「待て。辻。上にいるのは瑠美奈お嬢様ご執心の水木優介だぞ。怪我させたらまずい」
「オレに指図するなぁ」
 暴れて闘争本能に火が付きすぎて、完全に目的を見失っている。
 上にいる土師をつかむと、そのまま宙に舞わせる。「カタパルトシュート」の体勢だ。
 こうなるとやむを得ない。辻に殴られる前に自分が弾丸になる土師。だが相手が悪い。
 いくら小柄とはいえどかなりの勢いで飛んできた少年を片手で大樹は捕まえた。
「いい加減にしろ」
 いつも誤解される顔つきだが、今は間違いなく怒っている。
「ひぃぃぃっ」
 参謀役の土師だが冷静ではいられない。おびえた声を出す。
 しかし殴るようなことは大樹はせず、そのままひょいと上に乗せてしまう。
「お、重いっ」
 二人分だとさすがにきつい。ましてや
「わぁ。君可愛いね。どう? ぼくがいろいろ教えてあげるよ」
「や、やめて、来ないで。そっちの趣味はないから」
 冷静沈着な彼もさすがにこれはおののく。後ずさるがなにしろ騎馬の上。場所がない。
 それにもかかわらず優介はにじり寄る。後輩相手だからか珍しく「攻め」だ。
「それなら覚えようよ」
 こんなやり取りをしながら「もみ合う」のだ。さすがに持ちこたえきれずに崩れてしまう。
 それでもなお土師を「攻める」優介。
「あ…ああっ」
 幾人かの女子がケータイで撮影を開始する。数人は明らかに興奮している。
 興奮といえばもう一人。辻が単独で大樹に襲い掛かる。
 どちらも「騎手」が落ちたので失格である。もう構わないということか。
「しゃああああーっ」
 だが表情一つ変えずに大樹の丸太のような足が辻の顔面にめり込んだ。
 カウンターで入った。これにはたまらずダウンする。
 どこからかゴングの音が聞こえた気がするほど見事なKO劇だった。

 肝心の騎馬戦そのものよりも、このバトルが人の目を集めていた。

 選手は退場する。
 何人かは救護室送りになるが、あくまでも試合中のアクシデント扱いで辻たちは咎められなかった。
 裏で瑠美奈が手を回したのは想像に難くない。
 さすがに治療費を負担したのもあるが。

 そして、思わぬ被害が。
「みんなっ!? 今ので?」
「……悪い……水木」
「骨折した。これじゃとてもじゃないが」
「演奏なんてできるわけがない」
 男子テニス部員を狙った辻だが、その巻き添えで優介の属する軽音楽部の面々がそろって負傷していた。
 ベース。キーボードの二人は腕を。ドラムは足を。
 彼らの言うとおりこれでは演奏はできない。
 それはすなわち学園祭に不参加。廃部の危険性があるということだった。

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