第17話「Rhythm Red Beat Black」Part2 

 初日のイベント。クラブ対抗美少女コンテストが間もなくである。
 このイベントはなんと生徒会の主催。
 だがその頂点に立つのが瑠美奈というのを思うと、一発で合点がいく。
 公的な場所でまりあから「学園一の美少女」の称号を奪うのが目的であると。

 むろんまりあが出ないと意味がない。
 そこで「クラブ対抗」である。
 優勝したものが所属するクラブに特別予算10万を部費として進呈。
 この「餌」に食いつかない部活はない。
「勝ちに行く」となればテニス部はもちろん現時点での「学園一の美少女」まりあを出す。
 いくら「美人コンテスト」に興味のないまりあも、部活の仲間に頼み込まれては首を横に振れない。
 瑠美奈の思惑通り「直接対決」の舞台ができた。

 だが念には念である。
 まりあに可愛らしい衣装を着られたら不利。
 何しろあの人形のような少女は、恐ろしいほどドレスがよく似合う。
 普通サイズの胸元が逆に「少女らしさ」を演出して優位に働いている。
 対する自分は胸が少し育ちすぎている。
 セクシーならともかく、少女らしさを演出するにはむしろ不利。

 そこで「普段と違う姿」というルールを設けた。
 審査員はコンテストの観客たち。
 つまりその面々が「普段と違う姿」と認めなければ票は入らない。
 まりあといえば私服がふりふりひらひらなのは一年の時に割と知られている。
 比較的男受けのいい服だ。
 それを封じる作戦だ。

 さらにたとえ自分が勝てないまでも、まりあに優勝されないように「刺客」の数を増やしにかかった。
 なんと『補強選手』の出場を認めた。
 部活に入っていない生徒なら、臨時部員としてエントリーできるというルールだ。

 控室は講堂に近い場所を選ばれた。
 当然ながら女子だけである。
「ねぇ。まりあ。本気でこの格好で行くの?」
 テニス部員。長谷部理緒が問いただす。
「もちろんよ。もう一度着てみたいと思っていたの。可愛いでしょ」
「……そうかなぁ……」
 比喩ではなく首をかしげる理緒。
 まりあはうきうきとしている。
 普段はなかなかできない格好。
 こういう場なら堂々とできると。
「では我々がここからは」
「ばっちり決めてやるから」
「お嬢様。始めますよ」
 まりあ付きのメイド三人が許可を受けて校内にいた。そして着替えさせていく。さらにはウィッグまで。
 (こりゃあ…テニス部の優勝はないな)
 理緒はそう思った。

「これだけはやだ。脱ぎたくない」
 駄々をこねているのはなぎさだ。
「えーい。だったらせめて色を変えな。そのくらいならありだろ」
 陸上部の先輩女子がパンストを差し出す。
 体育会系の上下関係は絶対。
 いくらなぎさがオリンピック級のスプリンターでも、逆らえない。
 しぶしぶ出されたパンストに履きかえる。
「うー。恥ずかしいよぉ」
「変なところでしおらしくするな。わかったよ。それならとことんイメージを変えてやるから」
 こちらもウィッグを出した。

「着心地どう? 美鈴ちゃん」
 家庭科部を双葉たちに任せて助っ人に来た美百合である。
「裾踏んじゃいそうで怖いです」
 返答してから美百合を見る。先ほどは制服だったが、今はなぜかシックなワンピースである。
 装飾は少ないものの女性的な、母性を思わせる服だった。
「部長はどうして私服なんですか?」
 疑問をそのまま口にした。
「制服貸してあげたの。似合うといいんだけど」
「?」
 校内の女子ならみんなこの制服だ。貸す必要もない。
 166センチの美百合の制服を借りる。そして女子が無用なら男子の…美鈴は怖い考えになってきていた。
「美鈴ちゃんはよく似合っているわよ。ほら」
 大鏡の前に立たせる。
「えっ? これ、美鈴ですか?」
 本気で驚いている。
「そしてこれ」
 美鈴が「変身した」

「詩穂理。髪できたね」
「は、はい。何とかしてもらいました。それにしてもこの服…」
「色っぽかろう」
「恥ずかしいですよ」
「もっと色っぽくしてあげるからなぁ」
 美術部の三年は話を聞いていなかった。
 詩穂理の顔に化粧水を施す。
 そして彼女たちの得意分野「塗り」にかかった。

 それぞれが準備を進めていく。

 午後三時を回り来校者には帰ってもらった。
 ここからは校内だけのイベント。
 全ての生徒が講堂に集まっている。
 美少女コンテストになど興味のない優介だったが、恭兵や裕生に声をかけられては無視できずついていく。
「なんで理子まで来るの?」
 そのクールさから「こんなイベントに興味はない」と思っていた優介はそう言い放つ。
「べ、別に。私は方向音痴だからみんなと一緒でないと迷うから仕方なくよ。そう。仕方なく」
「だからこれなの?」
 優介は左手を上げてみせる。理子の右手が繋がれていた。
「そ、そうよ。迷子にならないためなんだから」
 いくら方向音痴でも毎日通う学校で迷子になるか?
 誰しもそう思うが「テンプレ」なツンデレぶりがあまりに見事でそこはスルーした。
「おっ。はじまるな」
 自身もアクションショーでのステージを目指す裕生は、その点で注目していた。ややテンションが高い。

 ステージの最後列。その中央で椅子もないところに安曇瞳美は陣取っていた。
(ついに来たわね。詩穂理さん。あなたがこのステージにエントリーされたと裕生君から聞いたから、こうしてここにいるのよ。このために文化祭の記録写真まで交換条件で撮っていたのだから…もっともおかげで他にも可愛い娘が見つかったけど)
 最初は海で。ご丁寧にビキニ姿の詩穂理と出合い。
 次は同人誌即売会でのコスプレ姿。どちらも偶然に近い。
 この二度の出会いで詩穂理のグラビアモデルとしての素質を感じ取った瞳美は、文化祭のこのステージも撮り、詩穂理をモデルに誘うための説得材料にするつもりだった。
(あの娘、裕生君にラブラブだから、彼がスタントマンとして芸能界入りしてくれたら追っかける気になるかもしれないけど、グラドルは今からした方がいいわ。
今は17歳。もっとも女性が美しいといわれる二十歳…21だったかしら? とにかくそれまでモデルとして経験を積めばあの胸と黒髪よ。人気爆発になるわ。
あーん。裕生君が今すぐスタントマンになってくれたら説得しやすいのに。でもあの娘は自分の価値に気が付いてないわ。それを気づかせてあげる)
 そういう「打算」だった。
 ちゃっかりまりあとか他の娘も撮ってはいたが。

「みなさまぁ。おまたせしましたぁ」
 ちょっとしたアニメ声だ。
 高くてきれいな声だが、眠気を催す高須奈緒美の声だった。
 そう。瑠美奈の妹分である。
 生徒会主催だから役員である彼女が司会という点では不思議はないが、それでもやはり出来レースを疑う。
 もっともまりあにしたらどうでもよかった。
 部活のメンツに頼まれたから出ただけである。
「好きな服を着ていい」という条件で引き受けた。

「ただいまより、クラブ対抗美少女コンテストを開催いたしまぁす」
 開会宣言だ。
「それでは会長。どうぞ」
 主催者である生徒会の長。瑠美奈が挨拶するべく出てきた。
 自身もエントリーしているが、まだ制服姿だ。
 出番は後のほう。ゆっくりと着替えるのだろう。
 講堂の中央にある教壇に歩み寄る。
 立ち止まると一通り見渡す。
「みなさん。ようこそ来てくださいました」
 まずは型どおりに切り出す。
 さすがにいつものまりあを相手にするようなエキセントリックな金切声ではない。が
「その目を見開いてよく見るといいわ。私がまりあから学園のアイドルの座を奪う瞬間を。あなたたちは新時代の目撃者よ。幸運に思いなさい。おーっほっほっほーっ」
 通常運転だった。

 控室まで聞こえているがまりあは馬耳東風。
「どうでもいいわ。それよりこの格好。かわいいでしょー」
 まりあに同意を求められた美鈴は困り果ててしまった。

「それではぁ、エントリーナンバー1ばぁん。水泳部の水木亜優さぁん」
 奈緒美の声がマイクを通じてスピーカーから流れると、興味なさそうにパックのジュースを飲んでいた優介は盛大に咽た。
「ど、どうしたの? 優介」
 心配して背中をさする理子。
 よくできた「娘さん」である。
「出るなんて聞いてないぞ!」
 復活するなり怒鳴る優介。しかし誰も聞いていない。
 男子は舞台に視線を釘づけにされていた。
 11月であるにもかかわらず、ステージにはビキニの美少女がいた。
 たわわに実った二つの果実。アリか蜂を連想させるほどくびれたウエスト。大きなヒップも女性的だ。だが
「…し、しんしられない」
「どんな特殊メイクだよ」
「完全に水木が女にしか見えない」
 この場合、水木というのは亜優ではなく優介。
「ちょ、ちょっとぉ。この姿を見て私が男に見えるの?」
 年頃の少女としたらショックである。
 確かに双子の弟は女と見惑う風貌である。
 女装したら結構引っかかるだろう。
 だからといって自分が男扱いされていいわけではない。
 壇上でビキニの恥ずかしさも吹っ飛んだ亜優だった。

「みんな。ぼくならここだよ」
 双子の姉に視線を集められて焦ったか、優介がアピールする。
「えっ?」
 その声で周辺の男子の目が集まる。
 大樹。恭兵。裕生。みんな背が高く優介が見えなかった。
 男子の視線を浴びた優介はぽっと頬を染めてうつむく。
(や、やべえ。今俺の中の何かが壊れた。とても大切な何かが)
(なんかもう男でも女でもどちらでもいい)
(かわいいは正義)
 何かに目覚めて息の荒い男たちだった。はては
「み、水木。お前もスク水あたりで出てみたらどうだ? ちっばい少女と思えば結構いけるんじゃ」などと言い出すものまで。

「わ、私より優介の方かいいの?」
 女のプライドがズタズタである。
 何のためにこれだけ肌を見せたかわかりはしない。

「続きましてぇ、エントリーナンバー2ばぁん。テニス部代表。高嶺まりあさん」
 学園一の美少女。蒼空のアイドル。大本命のお出ましだ。
 しかし今度はギャラリーが吹っ飛ぶ番だった。
「はぁい」
 軽く手を振る「金髪の少女」
 髪型はいつも通りのツインテールだが、金色の髪がそれをかたどっている。
 衣装も奇抜…否。夏の町中でならそうでもないが、学校の講堂となると異様。
 ピンクのキャミソール。へそ出しだ。
 もちろん肩はむき出し。しかも左の二の腕に「優介命」と。
 ギャルとヤンキーを混同している。
 メイドの一人。金髪メイドの八重香の仕業だ。

 ホットパンツで太ももを露出していた。
 意外とまりあには珍しい格好だ。
 11月というのに腕と脚を大きく露出させていた。

 ステージ上でも表情がよくわかる「主張の強い顔」…厚化粧。
 ピアスがまた大ぶり。チェーンタイプの物で先端に石が付いている。
 おそらくは本物の宝石だ。
 指輪。腕輪。「MARIA」と名の入ったチョーカー。
 さらには頬にはハート。胸元に蝶。太ももの内側にバラのタトゥーシールが。
 おそらくは本人も意味を知らないでしている。
 いたるところにハートの意匠のアクセサリーだ。
 サンダルから見える足の爪も真っ赤に彩られているのだが、見上げる形なのでそれは客席からは分からない。

(なんてかっこうで出るのよ…まりあ)
 同じクラスのテニス部員の女子。長谷部理緒は客席で額を押さえていた。
 トランプの「大富豪(あるいは大貧民)」で一枚目にAないしジョーカーを出したくらい無駄なことをした気分だった。
 絶対的なエースピッチャーに、利き腕でないほうで投げさせる気分だった。

「す、すごい格好ですねぇ」
 おっとりした奈緒美もさすがに引き気味である。
「そう? でも可愛いでしょー」
 演技しているようには思えない。嬉しそうな笑顔だ。
 本気でギャルファッションにご満悦だ。
「ああ。男装騒動の後でこのかっこうしたけどその時にすごく気にいったのよ」
(普段がお姫様みたいな服だから正反対のにあこがれたのかなぁ?)
 客席の恭兵が醒めた眼で見ていた。いくら好きな相手でもこのファッションはだめだ。
「もう一度したいと思っていたのに寒くなってきて。誰もこのかっこうで歩かなくなったし。見てくれないし。でもここでなら」
 それが交換条件で出た。コンテストには微塵も興味なかったが、もう一度この姿になれると喜んだ。
 ちなみに髪はウィッグであり、染めたものではない。

「あら?」
 先に出ていた亜優に気が付いた。
「亜優。なんてかっこうしてんのよ。道理で控室ではガウン着ていたはずだわ」
「それはこっちのセリフよ。まりあ。まるでピッチよ」
 いうに事欠いて女性相手には禁句となる言葉だった…が。
「ビッチ……って、なぁに?」
 世間知らずで助かった。きょとんとした表情で首をかしげる。
 そしてその子供のような表情が毒気の強いファッションとのギャップで大半の男子が萌えた。
「今のお前みたいのを言うんだよ」
 不覚にも「突っ込んでしまった」優介。それで位置が分かった。
「あっ。優介ーっ。どう? 可愛いでしょ」
 ぶんぶんと手を振る。
 当事者は他人のふり。
 もっともまりあが優介にアプローチをかけ続けているのは、転校生の理子でさえ知っている。
 二人の関係は知られていた。

 まりあは本気でギャルファッションが気に入っていた。

 控室の瑠美奈。彼女だけ特別な個室だ。
 送られてくる動画で様子を見ていた。
「なんてかっこうしているのかしら。まりあ。これじゃ戦わずして私の勝ちね。おーっほっほっほーっ」
 勝利を確信して高笑いをする「主」を見て肩をすくめる辻。
 常識を知っているかという点ではきわめて怪しげな彼が肩をすくめている。
 そして参謀である土師もそれを否定しない。
((大して変わらないと思うんだけどなぁ))
 二人そろって同じことを考えていた。
「さぁ。着替えるわよ。呼んだら手伝いに着なさい」
「はい」
 気のない返事である。
(よくて引き分けだろうなぁ)
 そんなことを土師は考えていた。

 二人が出たがほとんど印象に残らず過ぎた。
「エントリーナンバー5ばぁん。ラグビー部補強選手。アンナ・ホワイトさぁん」
 異国からの留学生。それがどんなコスチュームに身を包むかと固唾をのんで見守っていた。
 出てきたのはオーバーオールの少女。
 頭にはテンガロンハット。
 そう。西部劇のあれである。
 ある意味じゃ出身であるアメリカをイメージさせる姿だった。
 ガンマンなのか腰にはホルスターまである。
 そこから抜いた銃をくるくる回して、眼前に運び両手で保持する。
「ばぁん」
 口真似で銃声を模した。可愛い声だった。
「「「「うっ」」」」
 何人かの生徒が「撃たれて倒れた」。のりのいい生徒たちだった。

「千尋ちゃん。アンナ。すごいね」
「そうねぇ。うちのアニキなんて喜びそうだわ」
 客席では親友の「晴れ姿」に引き気味の千尋と双葉がいた。
「やっぱりウエディングドレスって案でよかったんじゃない?」
「レンタル代だけでいくらすんのよ。こんなイベントで使うなんてもったいないわ」
 二人はコスチュームを相談されていたのである。
 真っ先にアンナ本人が提案したのはウエディングドレス。
 レンタル料をたてにそれは断念させた。
 双葉としては女の子の夢の衣装を、文化祭程度で着てしまうのはもったいないと思ったから止めた。
 千尋としたらアンナにその姿で「チヒロのお兄さん。抱いてください」なんてパフォーマンスをやらかされたらたまらないので阻止した。
 この場合はいわゆる「お姫様だっこ」だが、結婚衣装でそう口走ったらプロポーズと誤解するなというのが無理だ。

 壇上のアンナは愛想よくインタビューに答えていく。
 ツンデレな外見と裏腹に人当たりは抜群にいい。
 一年生というのもあり、全校男子の妹分扱いだった。
 天然の金髪がまるで人形のように愛らしいのも、それに拍車をかけていた。

「エントリーナンバー7ばぁん。家庭科部代表。南野美鈴さぁん」
 美鈴が現れると女子を中心にため息が漏れる。
「美鈴さん…可愛いっ」
 すでに壇上にいるまりあもテンションが上がっている。無類の可愛い物好き。
 美鈴は赤い振り袖姿だった。
 こちらも化粧とウィッグ…むしろ『鬘』をつけていた。
 白い肌に口紅の赤さがあでやかで。
 前髪を切りそろえ、そして背中までの長い髪。
 和風の姫君であった。

 まりあという強敵がエントリーとなれば「洋装」は避けようとなった。
 何しろ家庭科部。ほぼ女子で構成されている。
 それだけにこの手の分析は他の部活より的確にできている。

ギャル化まりあと姫様の美鈴

このイラストはOMCによって作成されました
クリエイターの對馬有香さんに感謝!



 そこで美百合の調達した和服だったのだ。
 それに合うように日本人形のような風貌にすべく鬘までかぶせた。だが
「「「七五三みたぁい」」」
「ほら。やっぱり言われたぁ」

 美鈴はそれを懸念していた。
 小柄な美鈴は普段着からして女児服である。
 いわれるんじゃないかと思っていた言葉が、客席ほとんどの女子から投げかけられた。

「エントリーナンバー10ばぁん。空手部代表。芦谷あすかさぁん」
「押忍」
 あの男女がどんな無骨な衣装で出るか?
 それとも、実家ではメイドというのを生かして意外に女らしく来るか?
 男子たちは予想していたがこの「オス」で前者と察した。
 出てきた姿は白い道着。なぜか有段者のはずなのに帯まで白。
「なんだなんだ」
「それのどこがいつもと違う姿だ」
「見飽きたぞ」
 ブーイングが起きる。
「バカものっ」
 マイクなしでも迫力の声だった。
「この違いがわからないのかっ」
 白い帯を指し示す。
「そういやなんで白帯なんだ?」
「さらにこれを見ろ」
 あすかは道着の襟元をとって見せる。
「これは柔道着だ。見ろ。この分厚い襟元を」
「わかるかぁーっ」
 至近距離なら布地の厚さとか襟元の補強がわかるとしても、遠い壇上では無理な相談である。
「な、なんだと? 貴様たちは柔道着と空手着の区別もつかないのか? これは私が中学まで使っていたものでな、結局空手に絞ったので有段者にはなれなかったのだ」
 当の柔道家か空手家でもないとわかりそうになかった。

 まだまだコンテストは続く。

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