PLSノート#1
「Wild Heaven」

 「PanicPanic」が架空の格闘ゲームのノベライズなら、こちらは架空の恋愛SLGのノベライズです。
 「攻略対象」10人。「サポートキャラ」が4人は普通の恋愛SLGですが、特異なのは「主人公」が4人。
 誰でプレイするかで「幼なじみ」や「姉(妹)」が変化します。
 たとえば優介だと幼なじみはまりあで姉は亜優ですが、裕生だと幼なじみが詩穂理で妹が千尋と。

 タイトルのPLSはLSはラブストーリー。
 PはPanicが一番強い意味で、PanicPanicののりを引き継いでいるということで。
 ただプラトニックやピュアの意味も含めてます。まりあを見てると「パワフル」もありだな(笑)

 イメージとしてはエンターブレインから発売された「トゥルー・ラブストーリー」シリーズが根底にあります。
 だからその略称「TLS」にあわせてのタイトル。
 ちなみに「生意気な妹」「ブラコンの妹」「双子の姉」「一歳上の勝気な姉」はそれぞれのシリーズのサポートキャラから。

 ぶっちゃけた話し、今回は先をそんなに考えてません。
 PanicPanicみたいに仕掛けをしてません。
 ただ学校があり、男の子と女の子が恋をしているだけです。

 なお全26話の予定です。さすがに44話は長かった……

「テーマ」

 ずばり言うと『萌え』です。
 前作でストーリーよりもキャラ作りの方が出来ていると感じた僕は、もっと推し進めて女性キャラの魅力を前面に押し出したものを書いてみたくなりました。
 それゆえのギャルゲーです。

 誰か一人でも気になる女の子がいると幸いですが。

「高嶺まりあ」

 今度の主人公は生まれついての女の子です(笑)
 恋愛SLGでメインのヒロインのタイプ。

 学園のマドンナです。成績もいいし、運動も出来ます。けれど恋だけどうにもなりません。

 ちなみにもう一つ壊滅的に不得手なものがありますが、これは後ほど。

「水木優介」

 男子四名は仮名として地風火水を苗字に振り分けてました。
 わざわざ前作主人公の名前を苗字にしたのは意図的です。

 ホモと言う設定はインパクト重視。腐女子を釣る目的(笑)
 そして学園のマドンナというかアイドルであるまりあを振り続ける男に説得力を持たせるには
恋愛対象が男というのは充分納得できるものではないかと。

「通学手段」

 徒歩。自転車。バス。電車となってます。
 これはトゥルーラブストーリー2のマネで。
 TLS2だと主人公が通学手段を選ぶことで、特定の女子と会いやすくなるわけですが、こちらではまだそこまでは。

「蒼空高校」

 TLS1の「青空高校」の「青」を「蒼」に変えただけです。ただし読み方は「そうくう」です。

「担任教師」

 前作ではラスボスが成りすましてました。
 だから今回は逆に愛される先生で。
 と。なると僕にはあのお方しかありえず。

 当然最初の台詞はあれ以外にはありませんでした(笑)

「攻略対象」

 メインの四人はもちろんのこと。他のクラス。上級生下級生。全員出しました。
 今後どう絡んでいくか。

「サブタイトル」

 今度はTM Network(TMN)のナンバーから。
 理由は単に僕がTMファンなので。

 今回のサブタイ。「Wild Heaven」はある刑事ドラマの主題歌でした。

「PanicPanic最後の仕掛け」

 完結したことで「仕掛け」は全部片付いたと思われているでしょうが、実は残ってました。
 そうです。まりあたちは既にパニパニに先行登場しているのです。
 後の作品に前の作品のキャラが出てリンクさせることはよくありますが、次の作品のキャラがでているというのはあまりないだろうなぁ。

 まりあは(いずれもPanicPanicの話数で)#34Part2.姫子の旧友として。
 今回は逆に姫子と十郎太がゲストで出ています。
 裕生は#33Part2で上条の旧友として。
 大樹。美鈴。双葉は#35Part3で、喫茶レッズの客として。
 恭兵は#37でスキー合宿中に真理をナンパしていた男。そしてそれを追ってきたのがなぎさで。

 詩穂理が出てないのは単に不自然にならないために。
 優介は当然ホモの設定を隠すため。

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