PLSノート#12

「8月の長い夜」

 夏祭りと言う状況にキャラクターを投じましたが、いかがだったでしょうか。
 レギュラーだけではなく本格登場の澤矢理子や「PanicPanic」キャラまで。

「夏祭り」

 題材に選んだのは「PanicPanic」でやらなかったのもありまして。
 学校とは違う環境で、幼馴染達はどう変化するかと言うのも。

「浴衣の四人娘」

 イメージカラーを微妙に外してます。
 と、いうのもリアルでみた薄いピンクの浴衣がとても可愛く見えて。
 それでまりあのイメージカラーであるピンクに白を混ぜて。
 後はなぎさも青から水色。美鈴は赤からピンクと。
 詩穂理だけはイメージカラーの黒に白を混ぜると『灰色』になるので、濃紺と無難な色に。

「縁日」

 真っ先に思いついたのが金魚すくい。
 なぎさはまずこう言うのは得意だろうなと思って。

 お面は定番。こうなると裕生の出番で。

 射的でのネタですが、やはりオタク二人ならこのくらいネタに走るかなと(笑)
 裕生のいう「ボルティックシューター」は「仮面ライダーBLAK RX」のバリエーション。
 ロボライダーの使う銃のこと。
 上条の「一番より…」と「ジョジョの奇妙な冒険」第三部より。

「PanicPanic」ではむしろ特撮ネタが多かった上条ですが、裕生とかぶらないようにこちらではアニメネタに。
 ちなみにこの世界では「戦乙女セーラ」がアニメ化されていると(笑)

 お化け屋敷は文化祭のエピソードでやるかもと考えて、外しました。

「乱入」

 「PanicPanic」の面々がこのエピソードに。理由は二つ。
 一つはパニパニ本編で夏祭りのエピソードがなかったので、こちらで一緒にと。
 もう一つはとある伏線のため「見せておきたいもの」があったので。

 この話に限らず「PLS」にゲストで出る時のみずきがやたら女らしいのは、エピローグ「WonderfulLife 二年生編」をベースにしているから。
 女子として通学していたものの、一年の終わりごろに「本当は男である」とばらしたため、退学を決意したものの、男子生徒を中心に出された「女子として通すこと」を条件に残留に。
 しかしそれを自分が反故にせず、条件を提示した男子に翻意させるために、逆転の発想で本当は男の自分に変な気を起こすように女性的に振舞っていたわけで。
 ちょうどこの夏休みごろからツインテールにしてます。
 このころが彼の人生で一番女らしかったころ。
(正気をなくした状態でなら、本編の#30〜34の期間はほぼ精神的にも女性)

「ふしぎな現象」

 「PanicPanic」を読んでいる人には知られてますが「PLS」のみだとわけがわかりませんね。
 パニパニでは「ジョジョの奇妙な冒険」においての「スタンド」に相当するものがあります。
 「マリオネット」と呼称されてます。
 八人のうち赤星みずき。風間十郎太以外は全員その能力者。
 劇中の物だけ解説すると姫子の能力「姫髪」は瞬間移動。
 それでみずきはココアを調達できたと(ちなみに、みずきの実家は喫茶店)
 真理の能力「ガンズン・ローゼス」は本来は接触テレパス。
 彼女が繰り出す茨のつたに触れたものの心が読めます。
 つたの形状を利用してロープのように使うケースもあり、今回のはそれ。

 六人が突然に現れたのは上条の能力「アクセル」
 通常とは違う時間の中に入り込め、高速で動いているような状態に。
 それできたので瞬間的に現れて見えたと。
 ただそれには本人の体力が大きく削られ、それを補充したのが綾那のマリオネット。マドンナと言うわけです。

「PLS」と「PanicPanic」は地続きの世界で、だから「PLS」にもマリオネットマスターがいても不思議はないのですが、恋愛に絞りたいので極力他の要素を排除したので描かれてません。
 そんな中でこの能力を説明すると世界観を壊すので、あえて「ネタ」的な入れ方を。

「澤矢理子」

 転校前に事前にであっていた…よくある定番の展開です。
 優介。そして瑠美奈と因縁が出来ることになるので。
 実の所、この辺りの整理にてこずって時間が要りました。

 彼女にはいくつかの秘密がありますが、それは次のエピソードで。

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