PLSノート

第19話「Love Train

 京都への修学旅行。そこで終わらせた理子の恋。旅行の楽しさと、葛藤する切なさがつたわったてしょうか?

「京都へ」

 前作「PanicPanic」では一年生という設定だったので本編には修学旅行を組み込めず。
 それをこちらで果たした形です。
 実際に二年で出向く高校もあるようなので。

 京都にしたのは蒼空学園が東京の高校という設定で、その場合の修学旅行の定番というのが理由で。

 そして実際に出向いてロケハンしてきました。その様子はこちら。
 どうしても現地を見たくて。
 2014/5/27〜29にかけて。
 見てよかったです。
 神社・仏閣で人気のないイメージを抱いていたのですが、あんな遊園地並みの混雑をするところとは(笑)
 資料だけで描いていたらとんちんかんな描写になっていたかもしれません。

 またせっかくなので撮影した写真は資料としてだけではなく、本編にも組み込みました。
 ただ劇中設定が11月なのに、撮影した時期が五月。
 木々が目に鮮やかな緑で覆われて(笑)使えないものが多数。

 逆に使いそびれたのが町家づくりのコンビニと郵便局。
 本当に京都風になってました。


金閣寺前のバス停から撮影。
上を見ると大文字焼きの名残の山が。

「優介のヤキモチ」

 まりあに対して散々に『ツン』を見せていた優介。
 もう19話ということもあり、そろそろ「デレ」をと思い。
 本人は「狙っている理子にまりあが付きまとうのが面白くなくて不機嫌」のつもりですが、果たして理子とまりあのどちらに嫉妬していたのか?

「バスガイド」

 ゲストキャラとして定番のバスガイド。
 よくあるのが恋人がいなくてひがむ設定なので、逆にリア中ぶりが出てしまう設定に。

 東京出身の設定は京都弁を使わなくていいようにと。
 僕自身東京の人間なので、自然に京都弁をかける自信がなくて。

「清水寺」

 「清水の舞台」といえば「飛び降りる」というのがよく言われるので裕生にやらせるか迷いましたが、実際に見ると樹が邪魔で地面が見えず。
 それを思うとちょっと無理だと思いああしました。

 本当にわずかですが前方に傾いていて、ちょっと怖かったです。

「地主神社」

 恋の石占いというのを聞いて。
 恋愛脳の彼女たちがしないはずはなく(笑)

 ただ実在する場所だけに下手な書き方はい出来ないので、占いに関してはある程度の「暗示」に。
 果たして、失敗しまくっていたまりあの占いの結果は?

 他の二年生女子もしたかったけど冗長になるのでやめました。
 あすかも恵子も興味なさそうだし。

「入浴イベント」

 こちらは「PanicPanic」でもやってました(笑)
 理子のドジ娘という設定はパニパニの同じ体質のみずきをトレースしたのもあり。
 一度ばれかける展開に。

 そしてこれはミスリードだったわけで。

「ガールズトーク」

 一つの部屋に16〜7の女子が9名。騒がしくならないはずもなく(笑)
 その雰囲気を出せたかどうか。

 なにしゃべらそうかと思ったけどリアルではわからないし、もしあのまままりあが男装していたらをネタに。

「まりあの悪夢」

 上記からの派生で。
 正直、イラストねらいです(笑)

 男装まりあと女装優介。
 14話が夏服だったのでこちらでは冬服。
 エスカレートして髪も切ったし、トイレもアタッチメントつけて(実在してます)男子トイレでと。

 そこからさらに展開した男体化まりあと女体化優介。
 後者を別の番外でやってたこともあり、そこからまりあ男性化バージョンにと。

「京都御苑にて」

 ここだけは本当に人のいない場所でした。
 理子がここで自分の恋の行方を悟るためで。

 まりあと瑠美奈の口げんかに出てきた言葉は「城弾シアター」15周年記念「戦乙女セーラvsPLS」の展開から。

「太秦東映映画村」

 これまた実在する場所。
 そして時代劇扮装も本当にあるサービス。
 作中にある通り本当は詩穂理は花魁にするつもりでしたが、実際の映画村ではそれだとオープンセットの散策はできないとかで断念。
 詩穂理も舞妓に。
 ばらばらにしないならと町娘にするつもりだった美鈴も「お姫様」に。
 理子は男女の中間みたいのがあったのでそれで。
 ちなみに本人はあまり深く考えずに選んでます。

 ここはセットという手前季節感の出る樹は植えられてないものも多く、ここぞと技家しに写真を貼りました。

 裕生の参加した「チャンバラ辻指南」も本当にあるイベントです。

「湯船に飛び込む理子」

 理子は二学期限定で退場するのは登場した時から決まってました。
 ただ「発作的に飛び込んだ」とか「誤ってお湯を浴びてばれた」という案も。
 前者だと「身を引いた」という感じが出にくいなと。
 反面追いつめれていた感じは出たでしょうが。
 後者だとさすがにご都合主義な気がして。

 朝食時にみんなの前でお茶の湯をかぶるというのも考えたけど、しっくりこないのでやはりお風呂で。

「涙」

 今まで散々に傷ついた理子にもまだ、流す涙が残っていたと。
 それだけ本気の恋で、本気の友情だったと。

「サブタイトル」

 TMNと名乗っていた時の大ヒットです。
 宝石店のCMソングにも使われていました。

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