PLSノート

#20「Dreams of X’mas」制作秘話

 13話から本格参戦した理子の退場編です。
 その後も含めて完全決着で。

「クリスマスパーティー」

 初めから二学期限定だった理子。最後のイベントは12月ということでこの流れに。
「PanicPanic」でも大きな流れとなったクリスマスパーティーの話。

「髪型シャッフル」

 はっきり言うとアンケートに寄せられた「理子の髪を長く」というリクエストに応じてのこの設定です。
 もう一人軸になったのが美鈴。
 ツインテールはまりあはデフォルト。一時的にしたことのあるなぎさ。イラストだけですが詩穂理もで短い髪の美鈴だけがなくてこの場でツインテに。
 まりあは男装時にショートカットにしていたし、髪をおろしたシーンもあるのでポニーテール風に。
 詩穂理となぎさが短いイメージですがなぎさは文化祭でショートカットを見せ、また詩穂理は中学時代がボブだった設定で見せる可能性もあるのでそれぞれ本文通りに落ち着きました。

「プレゼント交換会」

 これも「PanicPanic」でやってましたがこちらでもと。
 九人の『らしさ』を出して、なおかつだれが受け取ると面白いかで。
 もちろんまりあ。優介。理子は別扱いで。

 大樹の「仏像」というアイディアが出た時は、心中で思わずガッツポーズが(笑)

 また後の話のためにスキー合宿の布石も。

「パニパニ勢」

 もちろん理子の転校先を決めるためのパーティー参加で。
 いくら親友でもこのパーティーに呼ぶのは不自然といわれそうですが、実は逆にまりあが姫子の家でのそれに出た話もあります。
 実はまりあが世に出た最初は「PLS」よりそちらが先。

 ちなみに裕生は「PanicPanic」の33話。美鈴と大樹は同じく35話。なぎさと恭兵は37話が初登場。
 いろいろと口調やら「呼びかた」とか違うのは早めの出番でまだ固まってなかったからで(笑)
 詩穂理と優介はネタバレを避けたのと、展開の関係で出ませんでした。

「高嶺礼嗣」

 第七話では名前がなかったので改めて名づけられた親バカの父親。
 今回はあらぬ誤解のためだけに出ましたがそろそろ終盤の展開ということで……
 この娘に対する溺愛がややこしい事態をのちに。

「理子。無限塾へ」

 白状すると別にこのための布石でパニパニ勢がいたわけではなくて。
 上記のとおり世界が繋がっている設定なのでたまに出ていて。
 そのうち「まったく知らないところに行くより、前作の舞台に行くのはどうだ」となって途中から狙っての展開に。
 確かにあそこなら理子の体質も無問題(笑)

 一組に編入されたのは、みずきたちのいる二組だと「PanicPanic」のエピローグで描いた三年生時の話で出てこないのが矛盾に。
 それもあり別クラス。その中でも知った顔のいるクラスで一組に。

 担任の名前は藤岡弘、さんと宮内洋さんをミックスしたものだったのですが「ウルトラマンガイア」を失念してました(笑)

 また「PanicPanic」を読んでない人には不親切な展開ですが(笑)
 「ユニット名」を出しそびれましたが春日マサル。夏木山三。秋本虎二郎。冬野五郎で「四季隊」と(笑)
 「蒼き流星SPTレイズナー』に出てきた「死鬼隊」のもじりであり、誤変換ではありません(笑)
 ちなみにパニパニ本編ではやってない対戦です。

「澤矢理子」

 上記のとおり最初から二学期のみの在籍で。
 無風ともいえるまりあと優介の関係をに波風を立てる存在で。

 企画時点では純粋な女子で。
 その名残もあり本編では元が男子とは思えないほどの性格で。

 転校の理由づけで本人が実は男で、その体質がばれるたびに学校を出ていく羽目になるとなって。
 そうなった時点でじっくりと恋愛対象が変えさせようと思ってました。
 TS作品でラストで男としての親友が女としての恋人になる展開は多いけど、短編だとどうしても急ぎ足に見えるので。

 ラストは冗長に見えてもいいから、はっきりとさせておきたかったのでああして完全に女性になって。
 完全な女性となったのは、初期設定のそれに戻した形てすね。
 そしてそれで幸せとはっきり答えを出して退場としました。

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