PLSノート

#22「一途な恋」

 PLSの終盤。そろそろまとまりだしてその一組目がなぎさと恭兵と。

「前年のスキー合宿」

 これは前作『PanicPanic』に先行登場した時の話。あちらもスキー合宿でした。
 33話から順に顔見せで一つ跳んでのなぎさと恭兵。
 本編とは微妙に口調などが違います(笑)

「パンツルックのまりあ」

 #14で決定的にズボン嫌いなったのをどう覆すかと。
 結局は最初からある「寒がり」という設定に物を言わせて穿かせました。
 実際の話スカート姿でスキーに行く人がいるとは思えなかったからで。

 ズボン嫌いに拍車がかかったのはスカートに比べて窮屈なのと、夏場で蒸れたのが決定的だったのですが、少なくとも寒い時期に関しては穿くようになるかも。
 あくまでかわいいデザインというのが条件ですが。

『タカを模した目だし帽』

 鷹はともかく動物を模したものが海外に実在し、寒がりの設定もありまりあの奇行としてつけさせました。
 鷹なのは『セーラvsPLS」でまりあがホークアマッドネスに転じたことから。

「衆道はもののふのたしなみ」

 頭の固いあすかをどうやって「あれ」に同調させようかと思って出たのがこれで。

「優介×恭兵」

 これだけ美少女キャラがいながら、本作最初のキスシーンは男同士でした(笑)
 優介の「ホモ設定」を「どうせ設定だけで何もないだろう」なんてたかをくくっていた読み手を驚かせたかったのが本音で(笑)
 意表はつけたかと。
 優介の設定を活かしたかったのもあります。

 またあれだけなぎさを邪険に扱っていた恭兵が心変わりするからには「世界の変化」くらいが必要で。
 彼にとってまさに「青天の霹靂」となる優介とのキスで。

 どうして優介が『思い出づくり』とキスに及んだのかは、明かすのはまだ先で。

「付き添うまりあ」

 彼女のまりあという名は完全にひらめきであり、聖母にはちなんでないのですが、この場面だけは「女の子の温かさ」を優介に意識させるためにそれらしく。

「恭兵となぎさのキス」

 いわゆる18禁ゲームだと恋が実った証で主人公とヒロインのベッドシーンになりますが、このPLSは全年齢なのでそれはできません(笑)
 代わりじゃないけど口づけで昇華と。
 何人もの女の子と「上手なキス」をしてきた恭兵ですが、なぎさの想いがストレートに伝わる初めてのキスに心を動かされてと。

「足をさらしたなぎさ」

 もともとはパンツルックの娘もほしくての設定で。
 単なるズボン派。スカート嫌いじゃなくしたのが真夏でも脱がないパンストで、スカートのトラウマを表現。
 それが無くなったのもパンストを脱がせて表現しました。
 そして「恋が実って変わったなぎさ」をこの形で。

 実はまだ変わるところがありますが、それはまだ先の話。

「詩穂理の決意」

 『PLS』に珍しく次への「引き」で終わってます。
 次回23話「Self Control」は詩穂理と裕生の恋の行方を描くことに。

「エピソードタイトル」

 これも某宝石会社のCMナンバー。
 小室哲哉氏いわく『演歌』とのことで。

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