渋谷オフ

2002/7/28

JR渋谷駅・ハチ公前
11:25a.m


↑ミラーワールド…すいません。うそです。
(だいたいミラーワールドに人間はいないだろう…)


 前日の朝まで仕事をしていた僕はちょっと調整に自信がなく当初は二次会からの参加にしていた。メールの時点では一次会は四封さん。真魚さん。そして細田さんだった。

 話が前後するが日曜の渋谷はすさまじい混み方だった。めったに出向かないのにたまたま前日も用事があり二日連続の渋谷である。
 それでも待ち合わせはしたことがなくハチ公前の混み方に閉口していた。辺りを見まわすと真魚さんと細田さんが手を上げてくれたのでわかった。程なくして四封さんとも合流。参加者の人数を確認する。
 何人かは増えるようだったらしいのだが
ぜんぜん増えなかった。
 次の週に耐久六時間カラオケがあるからか。それとも前の週に東京キャラクターショーがあったせいか。はたまたやはりあのイベントに備えてか…もちろん最少記録です。二次会からおーくさんがくる予定だったがなんとも寂しい数であった。

 とにかく移動する。

KIRIN CITY
11:55a.m


 目星をつけていた店があったらしいが時間や好みもありうまく行かなかった。まだ営業時間前とかパスタは二人前からとか。しゃぶしゃぶとすき焼きの店もあったが『ランチからそれは…』という声もありやめ。大人数だとともかくなまじ四人だから一人の意見が重い。
 いきなり困っていたら『KIRIN CITY』が。ここならちゃんと一人前からだし値段も悪くない。ここにした。

 オーダーをすます。『KIRINの店でビール頼まないのも失礼だろう』と僕と細田さんの意見が一致(笑)
 本当は『ランチビール』にしたかったがメニューに見当たらずブラウマイスターにしたが実はお絞りに隠れていた(笑)

 お冷でのども潤い注文の品が届くまで例によってトーク。ちょうどこの日は大阪で『エモーションフェスティバル』があり井上たかしさんが遠征していたので「こっちは四人でランチとビール(笑)そちらの様子は?」と送ったら『並び中です』と返信がきた。

 順次料理が来るが僕の頼んだ『生ハムとモッツェレラチーズのパスタ』は遅かった。だが食べるスピードは自信のある僕はちゃんとみんなに合わせて食べ切った。

 まだ時間があるため喫茶店にしてコーヒーを頼むがなぜかここでも僕がラストだった(笑)
 ここでは『まおちゃん』の話で細田さんと盛り上がる。

 時間が迫り合流のため渋谷駅へ。


JR渋谷駅ハチ公口
01:25p.m


 ここでおーくさんと合流だが…彼だけである。うーむ…寂しい。

 細田さんの希望で渋谷にある『ボークス』を探す。何とか見つけて入る。僕はとりあえず『使えるかもな』と写真を撮っていた
(フラッシュが光ってなかったようなのでチェックもあったが)のだがどうも目的のものは見つからなかったらしく早々と出てきた。

 ところでなんだか知らないがこの日の細田さんは真魚さんを
どついていた(笑)。というかじゃれていた。波長が合っていたのかもしれない。


NHK渋谷放送センター
02:10p.m


 「スタジオパーク」へと入場する。色々な放送設備を見学できた。『利家とまつ』のセットも上から見ることができた。もちろん防音ガラス越し。フラッシュは即座にカーテンが閉められる。

 何かの番組で再現した『最後の晩餐』。それを見てふと真魚さんが言う。
 
「『最後のオフ会』とか」
 「縁起でもないこと言わないでくださいよ〜この人数では…」
 四封さんの不安ももっともだ。何でこんなにみんな都合がつかなかったのやら…

←せっかくだから記念撮影(ここはちゃんと記念撮影用の場所です)

 四封さんが目玉としていたのは
『アフレコ体験』であった。だが『ネタを知らない』『恥ずかしい』という理由で一度は通り過ぎるが僕は未練があり『やってみるよ』と戻ることにした。四封さんもアフレコに付き合ってくれた。

 手順としてはまず番組をチョイス。一度完成品を見てからアフレコ。そしてそれを見てみるというものだった。
 僕らがチョイスしたのは
『カードキャプターさくら』で配役は
僕がさくらちゃんで四封さんが知世ちゃん
うそです。ごめんなさい。そんなはずはありません。
 そもそもラインナップにありません(やりたかったわけではないがあっても不思議はないような…)
 『忍たま乱太郎』『おじゃる丸』『セサミストリート』『おしん』の中からひとつを選ぶ。
 これだとどう考えても…そして声質から見ても『セサミストリート』しかあるまい。
 「ナディアの『裏切りのエレクトラ』なんてあったらぜひネモ船長を演じたいですね」
 「でも後で袋叩きにあいますよ」ヴ…あるいは
 「こう言う場所ならみぃさんに来て欲しかったですね」などと会話をして待つうちに順番だ。『ブース』に入る。
 まず本物。特に考えずに僕は『テリー』四封さんは『ビッグバード』をチョイス。カラオケのように字幕が出てそれに合わせるから声がきちんと出てればどうにかなりそうである。
 そして練習なしの本番。『ブース』の中には付き合いで三人もいる。ヘッドフォンをしてオリジナルの声に合わせて(洋画がそうみたいですな)。
 出来上がりを聞いたがとりあえず顔を両手で覆うほどの出来ではなかったようで安心。ちなみに以前に『代々木アニメーション学園』ので同様の経験あり。そのときは『エルハザード』を題材に。藤沢先生を演じた。一分足らずのものだが記念にビデオを貰ってある。そのときも感じたが僕の声ってあんまり特徴ないな…。

 その後さらに見て回り次へと移動する。それにしても『童心に返る』のは動物園だけではないな。


電力館
03:10p.m


 確か『つくば万博』だったか。そのパビリオンのひとつだったはずのこれがそのまま渋谷に来たのがここだ。
 入り口でクイズのカードをもらう。一気に一番上に行き下へ降りて行くことにした。
 電力館の名のとおり電気に因んださまざまな展示物がある。意外かもしれないが僕は博物館が好きでここにも足を運んだことはある。
 それでも楽しい場所である。

 六階に来た。ここでは先刻のクイズの景品がもらえる。全3問正解したらはずれなしのくじに挑める。だが僕は二つまでしか解けてなかった。というのも残ったひとつがこの電力館のマスコットの名前というのだ。だからそれがわかる階に行かないと…しかしおーくさんがもらったのがプラスチック磁石のでんこちゃんとしり『まぁはずれても惜しくはないか』と目星をつけてスクラッチ。
 三割三分の確率にかけてよかった。下まで行かずに正解。同時に四封さんも。実は同じカードだった(笑)
 もらったのは二等賞で鏡だった。因みに一等は卓上ファン。

 ところが真魚さんのが厄介な問題でちゃんと見ていかないと正解できなかった。結局二階で全問正解。六階へと彼は戻っていった。

 『ゴジラ』のコーナーを見て(タイアップらしい)電力館を後に。

 さて。この時点で四時。三次会の待ち合わせは六時。博物館はもう一箇所目星はつけていたらしいが次の週の『六時間耐久カラオケ』に都合で細田さんは出られない。ならばということでカラオケへと移動する。

 場所が渋谷ということであまり詳しくはないがたまたま前日も渋谷に来た僕が反対側の東口で『カラオケ館』を見つけていたのでそこに移動することにした。

 ちょっと勘違いから反対回りで出向いたのだがその際に救急車が。駅から青い顔をした女性が運び出されていた。
 「異臭騒ぎだったらいやだな」
 「それならもっと大勢運ばれてますよ」
 さすがは社会派のおーくさんである。とにかく移動を続けると今度はけたたましくサイレンを響かせたパトカーが疾走。
 「おいおい。今度は捕り物?」
 そしたら出た方向でとどめに消防車である。しかもはしご車まで。
 「うわ。大火事か」と思ったが到着したビルからは煙はなく小火ですんだらしい。
 「しかし真夏だから暖房という線はないし昼飯時でもないから台所も考えにくい。ましてや放火をこんな時間にこの人ごみでは…飲食店の火の不始末ってところかな」
 とりあえず遊んでいても良さそうなのでカラオケに。


カラオケ館渋谷東口店
04:35p.m


 実は前日に見つけたときにあらかじめ『ハイパージョイ』の存在をたずねていたのだ。ちょっと待ったが五人だけに問題なく部屋を取れ移動。

 この日は『乗り次第でカラオケも』と予告はされていたものの確実ではなかったし何しろ次の週が耐久六時間でネタはいくらでもできる。だから小道具は…ひとつだけ。手ぶらだったのでメモはしてない。

 わざわざハイパージョイにしたので事前にわかっていた追加入力曲から「地球オーケストラ」をチョイスした僕に続いたのが四封さんで「ゲキテイ音戸」。
 どうもメロディと歌詞は『劇・帝国歌劇団』なのだがそれが『音頭』なのである。ネタじゃないのにみんな大爆笑。

 細田さんは久々のボン・ジョビ(だったか?)。「You give Love A BadName」。もう結構みんなおなじみになっているようだ。

 真魚さんは
この前のがあるので細田さんに「『LOVEマシーン』歌え」と言われていた。あれは確かに盛り上がったが今回は少ない人数。どうだろう。

 僕が持ってきた小道具とは『龍騎』のカードデッキである。(OPが渋谷だったのでそれに因んで…実は写真も撮りたかったのだ)
ご丁寧に
鏡をもらっていたのでそれをおいて『変身』
 また別ネタとして『ドリフの早口言葉』を。あの『八時だヨ 全員集合』のコーナー。聖歌隊でやっていたあれである。まぁこれは前年の『紅白』であったのもあるが。自分がやった後で四封さん。おーくさん。真魚さんと回す。

 そのおーくさんだが…今回は
子守唄である。それも『シューベルトの子守唄』をドイツ語で
 低音の魅力で歌い上げる。お見事です。

 ところで…歌の最中に居眠りするのは間違いなく失礼であろうがこの場合はどうなのだろう? 失礼なのか。
それとも
『大の大人を眠らせるそれほどまでに子守唄をきっちり歌い上げた』という最高の賛辞とも取れそうな(笑)誰も寝てません。念のため(笑)

 メールの時点では一次会が四封さん。真魚さん。細田さん。二次会から僕。三次会は誰もないはずだった。そしてカラオケ館に入る前にも連絡はない。
 四封さんはたまさんが入ってくるのを考えたが四時の時点ではどうしようもないしそのまま六時半までの扱いにした。
 五時五十分の段階で電話が来た。でもねぇ…きそうとわかっていても何の連絡もない相手を見越して早くやるまでもないか…ということであった。結局は待ってもらったが後にりょういちさんも合流だった。

 このカラオケの最中に大阪の井上さんからの留守電が入っていた。なんと
喜久子さんのニューアルバムが十月に発売でコンサートも11月予定と。大盛り上がりの一同。いきなりライブへと夢をはせる。

 時間が来たのでとりあえず四封さんが先行。こちらはおっとりがたなで向かった。


JR渋谷駅ハチ公口
06:45p.m


 無事に二人と合流して飲み屋へと。ところでカラオケボックスでは『youkiさん』と聞いたような気が。僕だけではなかった。
 おーくさんが知っていたすし屋というか居酒屋へ。

 隔離こそされないが(笑)七人でひとかたまり。言われてみればいつもの飲み会でもこのくらいずつにグループになるか。
 お腹も空いてせっかくだからと寿司を頼む。結構な量だが残ったりはしなかった。

←罰ゲームの青汁? いいえ。ビアジョッキに入れたお茶です(笑)(でも本当)

 このときに出た傑作な話題としては絵描き達人(……伏せるだけ無駄な気もするが念のため)さんがお姉ちゃん関係で裁判を受けたら…というものである。
 『被告と原告が顔を合わせるんだしわざと裁判長引かせたりして』
 『(原告のお姉ちゃんが)代理立てたりして』
 『法廷って写真ダメなんですよね』
 「じゃおれ(絵描き達人さん)が描くよ」『被告』が描くなど前代未聞だが。
 『そしたら茂木さん記録だね』
 苦い話題もあったが大笑いのトークで過ぎて行く。いつしか時間も十時。駅へと移動していく。それぞれの電車に乗りやがて四封さんも。彼には『じゃあまた』ではなく『また来週』(笑)と挨拶した。なにしろ次の週には『耐久六時間カラオケ』であうし。

 さて。11月にはコンサートがあるというならまた大きなオフがあるな。それを楽しみにしつつ今回は脱稿。

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