お菓子なティーパーティーオフ

EPISODE2『茶会』

Club ex
01:55ap.m


 イベント前なのでトイレは済ませておく。
 みんなとははぐれての入場だがとりあえずぐるっと回る。ドーム状の会場で全体的に丸くなっていた。壁は一段高くなったベンチシートがあった。
 井上さんを見つけた。良かった。もっと内側だとちょっとめんどくさいところだった。
 まとめてくれたminoldさんもいたのでこの辺りで間違いないらしい。着席する。
 ところで長袖のジャケット着用で表では暑かったが中はちょっと『寒い』と感じてしまった。僕だけじゃなかったようだが。

 テーブルはこじんまりとしていてケーキ皿とカップ&ソーサーが4セットで一杯だった。
 特筆すべきは紙で出来たコースターで両面に今回のイメージイラストのメイド服姿の喜久子さん。青と赤になっていた。
 (白黒?)と連想してしまった僕って…

 円で出来た会場でちょうどその外周部分にあるテーブルだった。僕の座席は58cでちょうど『ステージ』を向いている。井上さんが隣。
 かわいそうなのが僕の向かいの(笑)minoldさん。ステージに完全に背を向けている。
 
イベントに来て僕の顔見ててもねぇ…。もちろん体を捻ってましたが食べるときに喜久子さんが何かやると振り返ることになりつらそう。
 隣のテーブルにはるいんさん。村人さん。スライムさん。k.1さん。
 まとまってないけど東方先生や裕一郎さん。youkiさんもこのどこかに。
 見渡すとベンチシートにはみ猫さん。もっと離れてw_tomさん。

 そして時間になる。いわゆる前説が入るが今回は喜久子さんじゃない(笑) そりゃそーか。

 二時。雷鳴とどろき雨が降ると言う効果音(SE)。
 『凝ってるなぁ』と井上さんがつぶやく。ステージではなく後方から『あめ』(アルバム「たのしいこと」)を歌いながら登場する喜久子さん。
 青い服のうえに銀のジャンバースカートと思いきやきらめいていたのでドレスのようなものかも。そして傘。
 梅雨をイメージしての衣装だった。
 まっすぐにはステージには向かわない。客の中を縫っていく。これがディナーショー。そしてティーパーティーの醍醐味だろうか。この距離のなさが。
 特筆すべきは誰も手を出そうとする不埒者はいない。
 間近に憧れの人がいるにもかかわらずにもである。これはやはり喜久子さんファンはマナーが良いと解釈していいのだろうか。
 それを信じたからこそ客席に来てくれたと。そう考えると嬉しい。
 もっともあのオーラの前に。そう。まさに女神か姫かというそのオーラに手もすくんだかも。

 反面。携帯の着信音が鳴ってたり声を出すべきではない場面で声がしてたのは閉口したが…

 『皆さん。まんぼうわ』と挨拶の後でいきなり
『おやつのコーナー』(ちゅど〜ん)
 
『いきなりかいっ』…とはいえど何しろ『ティーパーティー』である。
 テーブルには美味しそうなフルーツケーキが
『私を食べて』と待っている(←やな表現)
 それをいつまでお預けでは確かに客もたまらない。そこでウェイターさんやウェイトレスさんが順次紅茶を入れてくれる。
が…最初のほうだったのでちょっとぬるくなったかな。それは喜久子さんも謝っていたけど。僕が某555ばりの猫舌なら良かったんだけどね。

 それで注ぎ終わるまで間が持たないのでトークでしたが『ほっちゃんの話』と言われてそれはラスト前と。
 『じゃ梅雨』と言われて困ってしまった喜久子さん。実は話し所を決めていたらしい。
 ステージについての話が出たのはもっと前だったか。この会場には中央の部分に円形ステージがありそこで中島みゆきの「時代」を歌いたかったと語る喜久子さん。
 残念ながら構成のつごうで前方の四角いステージであったが。

 全員に紅茶が行き渡り『いただきます』の声でいっせいにおやつのコーナー。で…
『美味しい』と行動不能になる喜久子さん。
 いつも思うのだがここまで美味しそうに食べる人もないんじゃなかろうか。そのうちお菓子メーカーからCM出演のオファーがあったりして。
 演出抜き。ただお茶とそのお菓子を用意して食べてもらう。その映像を撮って一番使える部分を流すとか。もちろんCMソングはご本人で。
 あ…想像したら見たくなってきた。閑話休題。
 こちらも紅茶をいただくが…渋いというか苦いというか。ただ憶えのある味。
 そんなに色々飲んでいるわけでないので逆に言えば限られた候補となる。それこそダージリンかなぁ。アッサムはどうだったっけ。
 味のきつさはアールグレイのようだがあれはアイス用だし。

 対してケーキ。バイキングで手を出さなかっただけにうーん。デリシャス。こうなると渋めなのが口に残った甘みを流してくれる。
 まぁ『美味しい』でいいか。僕は。味についてはまさにプロがいるわけだしそちらに評価はお任せしよう。

 さて。食べながらであるが質問コーナーとなる。
 入場時にアンケートを渡されていて『お姉ちゃんに質問』と『シャボン玉ソング』のテーマとなっていた。
 僕の場合は前者は『次にしたいコスプレは?』で後者は『海水浴』だった。

 最初の質問。『大型トレーラー運転手といわれて何を印象します?』
 
いるのか? 実は昼間もいるのか!
 愛すべきトラッカーを探したのは僕だけじゃなかったらしい。でもご同業ではあったようだ。
 喜久子さんの答えは『走れ! 歌謡曲』とかの深夜放送。なるほど。

 「t.A.T.u」についてどう思うか?
 残念ながら知らなかったらしい。僕も良く知らないけど。

 質問は忘れたが最近口ずさむ歌が
某アミノ酸飲料の「燃○系♪ 燃○系♪」だとか

 『衣装のコンセプト』
 回答自体はきわめて普通だったが『コンセプト』でつっかえてた。でも僕も『説明しろ』といわれたら自信ないけど。

 伏せているわけじゃなくて忘れました。続いたのがシャボン玉ソング。
 お題が『雨』『いるか』後なんだったかなぁ。これは何とかまとめた。
 それにしても即興でよくでてくるものです。一度『大喜利』に出してみたい。
 次のお題。『怪盗シュークリーム』『帰ってきたウルトラマン』後は忘れたけど何か食べ物だった気がする。
 ここで喜久子さん。とんでもない歌詞を。
 会場大爆笑。本人大恐慌。良く憶えているけどさすがにそれは書くのは忍びない…

 続いてミニライブ。『お菓子なティーパーティー』だけにテーマは『お菓子』。まずは『チョコレートのうた』。
 なるほど。このイベントのためにあるかのような歌です。そしてお菓子の童謡メドレー。
 ステージから降りて歌いながら円形のステージを反時計回りに一周。
 おおおっ。
手を伸ばせば届く足を出せば踏んでもらえるそんな距離に。そして目と目とがあって…合いませんでした。
 というのも今度は僕が逆を向いている形で動きを追いかけていると自分の場所を通過するときにどうしても一度前を向いて反対側に向かないといけない。
 しかしその間に行ってしまっていた。しまったぁぁぁ。椅子ごと体を向けていたらぁぁぁぁ(あまり見栄えもよくないですが)

そのころの待ち組はホテル地下のカラオケでシャウトしていたようである。はくつるさんは渋く歌いやまだくんは弾けていたと贈り物さんは語る。

 ノンストップで次へ。お馴染みのテーマ曲とナレーションで『キャラメルポリス』をライブで。そしてかわいらしいゲストというかアシスタント。
 どうして僕はこの人が出てくるのを読んでなかったのやら。登場は当然だよなぁ。
 
のんちゃんこと永井のあさん登場
 これを読んでいるのがみんな知っているとは限らないので解説すると喜久子さんの個人事務所であるはずのオフィスアネモネであったが
縁あって所属することになったのがこの『のんちゃん』である。
 アイドルとしての活動はあったがゼロからの挑戦であるらしい。

 寸劇である。キャラメルハイツに越してきた新住人という設定。なのになぜかひらひらのワンピース(メイド服?)
 引っ越し祝いで持ってきたケーキが盗まれた。犯人のメッセージが残っている。それが会場のテーブルの下にも。
 なんと僕らのテーブルの下にもそれが。
 指示があるまであけるなとあるので取り外したのみだが「6」と書かれたその封筒に何が…

 きゃんりにんさんがキャラメルポリスに変身するまで歌でつなげるのんちゃん。歌は「Hallo」

 メッセージに従い全員起立。続いて『犯人はメガネをかけている』でかけてない人間は着席。僕は残っている。
 さすがに全部は憶えてないが『実は(アニメ関係の)お宝グッズを持っている』で僕も着席。
 無いとも言えないのだ。ただ旧ファンクラブのことを持ち出すのもどうかと思い。
 そのファンの集いで行われたクイズ大会で回答してもらったポスターは未だに貼ってある。
 ちなみにそのときに全身白で目だって喜久子さんに指名してもらえたのがきっかけで喜久子さんイベントのときは上下白に決めている。閑話休題。

 客席を縦横無尽に走るようにおいてあるメッセージ。わざとだろう。少しでも近くで『のんちゃん』を見てもらおうと。
 実際ものすごい近くに。いやぁ。箸より重いものを持ったことが無いのでないかというほど華奢。足も細い。
 それで喜久子さん属性で…こりゃアニメでもアイドルになれそう。

 そしていよいよ六番目。開かれたメッセージは…

























 
『実は今までのはすべてウソである』
 脱力する僕ら。
なんて僕ららしい落ちなんだ…ちなみにラスト七番は『犯人はステージの上にいる』つまり…

 そして二時間だけにもうラストである。恒例のほっちゃん話とインフォメーション。それでフィナーレ。

 こうして僕らは『お茶会』を後にした。そして…『宴会』が始まる。

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