インストアイベントin横浜

2001/6/30


JR関内駅
04:15p.m


 「あそこか」
 事前に調査がしてあったといえど拍子抜けするほどあっさりと石丸電気横浜店は見つかった。当たり前だが看板が良く目立ち横浜スタジアムとは反対に出たら簡単に見つかった。
 念の為に近寄って確認する。間違いない。それはいいが…
 「ネットカフェがあったな。そこで整理券配布まで時間潰すか」
 雨でなければ辺りを見て回ったのだが…着いた直後に反対方面を含めて見渡して見つけていた。


石丸電気横浜店
05:20p.m


 ねこるりさんのところに書きこみをしたりして時間を潰し横浜店へ。ところが雨と言うのも手伝ってか表に列はない。
 単純に中へと入るが列が見当たらない。整理券配布は十五分から。
 不安を抱えつつ探すとあるにはあったが係員だけ。とりあえず引き換え券を出して抽選。13番。
 このイベントの参加者の中には『かかずゆみさんとお話できたら思い残すことはない』とか『葉子さんのためなら死ねる』と言う人物もいただろうに本命が井上喜久子さんの僕がこんないいポジションをとっていいのだろうかとちょっと罪悪感。
 ホントの話。後方の隅っこで充分だったのだが…
 そう言えば以前にもスーチーパイのイベントでかないみかさんと松本梨香さんのサイン色紙があたったことがあったがそれとてスーチーパイコスプレコンテストに投票した際に記名していたら抽選に当たったと言うわけだが…
 考えてみれば本命の喜久子さんでも『あっとまんぼう祭り』や『お姉っと』で座席では良い思いをしているからそう言う運があるのかも。


同会場
05:45p.m


 時間が来て整理券順に並ぶ。プレゼントとともにレター持参の者もいる。ますますこの場にいるのが悪い気がしてくるが浅田さんの愛らしさは捨てがたい。別に僕のせいで入場できない人物がいたわけでもなさそうだし良いか。


石丸電気横浜店6Fイベントスペース
06:00p.m


 先導されてエレベーターで移動。イベントスペースがソフトワンに比べて半分くらいのスペースにびっくり。
 2列目の中央に陣取る形に。前を見るとギターやキーボードが。
 (カラオケじゃないんだ…)
 これには驚かされた。

 客入りも済んでサイトロンレーベルの人がMCも担当。そしてその呼びかけてお二方が。
 先に入ってきた浅田さんは雨のせいか長袖の上着を着ていた。しかも色こそベージュだが至るところにフリルがあってまるで人形のようだった。
 髪は後方で二つに分けていた。はっきりいって『自分はロリコンか?』と考えてしまうようなほど檄プリティ。
 特に小さい顔。白い肌。美女と言うよりは美少女と言う方がしっくり来る。
 小柄と聞いていたが実際に見るとそれほど他の女の人より小さくは感じない。バランスがいいのだろう。
 かかずゆみさんのほうは日に焼けている。すらっと背が高いか。
 ノースリーブとショートの髪が夏らしくて対照的だった。

 挨拶をするお二人。実は浅田さんはラジオも聞いたこともなかったのだ。だからそれほど地の喋り方と言うのは知らなかったが意外にゆっくりと喋る。なんとなく子供っぽい…あとでみやむーと一緒と気がついた(ちなみに出身は同じ)

 今回のイベントはサイトロンレーベルからでる『Birthday Disc』シリーズのキャンペーンだった。
 まずは双子座…ジェミニからスタート。

 互いに相手のディスクのブックレットを分析する。
 浅田さんのはポラロイド写真が山のように並んでいるが実際に山にしていたらしい。まだ一部に過ぎなかったらしい。

 そう言えばCDの中で浅田さんは半場友恵さんとトークを繰り広げているがその場所がお好み焼き屋さん。さすがは関西娘と言うところか。

 マイナスワンドラマと言うのが収録されている。浅田さんの相手役をCDを買った人間がやるのだ。
 『これやった人』と言うので素直に手を上げたが半分くらいだったようだ。
 「せっかくだからやって欲しいな」
 当然やった。

 なんとなく内輪じみた解説が終わり一曲ずつ披露することに。浅田さんは『弟よ』と言う曲を。
 アップテンポの曲も収録されていたが独断と偏見で言わせてもらえば浅田さんの声質にはスローが良く合う。

 なんとちゃんと照明を落としてスポットライトが。なんか目がきらきらしていたような。
 耳が声を捉えると言うより目が瞳から離せなかった。
 (かわいいなぁ…)
 まったく素直な感想である(でも新婚らしい)

 そう言えば写真の中に眼鏡をかけたものがあったが伊達と言うわけでなく目が悪いのかも。潤んで見えるのはそのせいもありか。

 どうも二人ともパソは持ってるらしい。かかずさんに至っては自分のサイトをお持ちとか。
 ところが後で浅田さんの事務所宛てにファンレターならぬメールを出そうとしたらどうも81プロデュースでは公式サイトがないらしい。
 ついでに言うとあっとまんぼうほどの規模は無理としても応援サイトもあまり活発ではない。
 とりあえず手書きで出すことになりそうだ。

 かかずゆみさんのほうの印象は頭の回転の速い女性と言うこと。
 あと印象に残ったのは夜中にいきなりおきだして一家そろって星を見に行く話が。
 都会的な印象があったがどこの出身なのだろう。

 一時間程度でイベント終了。最後は握手会である。
 やはり会話はできるようだがそうなると…話題を選ぶが回りはみんなきっとディープな浅田さんファン。かかずさんファン。
 知った風な口を聞くのは滑稽。ならば…

 自分の番が来る。喜久子さんもそうだが浅田さんも両手で包むように握手してくれる。
 またもや握り返すのを忘れたが…あんな小さな手を男の力で握ったりしたら壊れそうで…
華奢で柔らかくて暖かい手であった。

 僕の選んだ話題。それは単純にきっかけであった。
 『トゥルーラブストーリー2』の中里さんが一番浅田さんのキャラでは好きと。感涙したシーンにやられたと告げた。
 『ありましたね。そう言うのも』
 『それでどんな人かなと興味を持って』
 『こんな奴でした』
 それだけにしようと思ったら(ぼろが出るから)先のかかずさんのところがまだだ。思ったことをそのまま言ってしまった。
 「雑誌やなんかだと(浅田さんは)澄ました(無表情)のが多いからどんな風に笑うかと楽しみにしてましたが可愛く笑うんですね」
 まったくの本音だった。笑顔が愛くるしいと言うかきれいなのだ。だが
 『ガハハと笑っちゃうんです』
 『いや…それはそれで』
 この人は声のイメージと裏腹に気取りがない。庶民派といったら変だが普通のどこにでもいる女の人だなと思った。
 つづいてかかずさんとも会話する。この人にも好印象を持ったのでそれを告げる。
 最後に生写真を貰って会場を後にする。


横浜中華街
07:34p.m


 せっかくの横浜なので何か食べて帰ろうと思うがミスだった。
 土曜の夜ではないか。こんな観光名所では人がいて当然。
 どの店も並んでいたりするしやはり安くはない。
 おまけにこう店が多くてはどこにしたものか…
前の週にあったminoldさんに最速アクセスだけでなく中華街の美味しい店も聞いておくのだった。
 しかし巣鴨で食べるのもなんなので空いてるところで手を打った。
 パイクーメンと春巻。ビールと言う取り合わせで晩御飯。

JR関内駅
08:46p.m


 別に僕は『鉄』でもないのだがイオカードを良く使うためにいろんなデザインを見たくなる。
 ふと思い立ち見てみたらやはり横浜のがあった。4種類あったがとりあえず千円のと三千円のを一枚ずつ。
 何しろ前日に新木場でも八千円分ゲットしているし(もちろん使っている)

 雨ではあったがいろいろといい思いをして帰宅した。

 

後日談


 ねこるりさんのところにかき込んだのは『今横浜にイベントのために来ています。浅田葉子さんのイベントだからって裏切り者呼ばわりしないでね(笑)』と言う内容だったがついたレスが『実は私も喜久子さん以外に○○さんのファンで』と言うものが多かった。
 輝く人は引力を持っている…と言うことかな。

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