横浜オフ

2002/2/11


JR池袋駅
10:38a.m


 今回のオフ会は最低でも僕は初めての横浜での開催である。最初は単純に田端で乗り換え京浜東北て線で横浜へ出向こうかと考えたがものは試しと湘南・新宿ラインを試すことにした。
 それが大当たり。空いていたしうまい具合に発車にタイミングが合ったのも幸運。11:20.横浜駅の待ち合わせ場所に到着。
 既に幹事のおーくさん。四封さん。ゼロさん。JoeZさん。りょういちさん。そしてもっと後から参加のはずのおとぼけウサギさんが待っていた。タイムアップぎりぎり。真魚さんが間に合った。全員集合。


喫茶『カフェ・ド・チャヤ』
11:40a.m


 横浜駅の中にあるビルにその店が会った。可愛らしい
『メイド服』。つくづく黒猫さん不参加が悔やまれる(笑)。
 僕はせっかくだからとインド風ロイヤルミルクティーと言うべき『チャイ』を頼む。

 それぞれに飲み物も来て例によって例のごとく妙な乗りのトーク(専門用語で『バカトーク』と言います)が弾む。例えば
 「『ナイトライダーの車(ナイト2000)』はどうしてあんなジャンプができるんですかね」
「気合と根性ですよ」
 「『ゲッターエンペラー』はどうやって操縦してるんですかね」
「気合と根性ですよ」
 「『ザブングル』はあんなハンドルでミサイルを受け止めて捨てたけど」
「気合と根性ですよ」
 万事が万事。この調子であった。

 周りのお客さん…『変な連中』と思っていたろうなぁ…


JR関内駅
00:30p.m


 『0次会』を終えて合流すべく二つ隣の関内へ。ここでは既に異国の植木くん。そして女神さまっの贈り物さんが待っていた。しばらく待つとはみ猫さんが来た。皮のズボンと黒いジャケットに黒いシャツ。それにグレーのネクタイ。思わず言ってしまった。
 
「いや…その筋の人みたい…」と
 でも僕も黒尽くめの上にサングラス。よほど怖い。温和なはみ猫さんはネクタイをはずしていた。

 移動開始。目的地はここだ。



横濱カレーミュージアム
00:45a.m


 ここからが1次会。本日のメインイベントだ。しかしさすがは連休中。凄い人ごみである。



 まさか表で行列を作っているとは思わなかった。仕方ないから並ぶ。
 およそ20分も並んだか。やっと建物の中に。その際にパンフレットを渡される。同時にスタンプカードも。

 七階と八階がカレーミュージアムである。中も凄まじい混み方である。とてもではないが11人では回れないと判断。その場に残る面子とよそから攻める面々に分かれた。
 移動を選んだのはおーくさん。りょういちさん。真魚さん。JoeZさん。そしてモノ&ウサ(笑)である。
 ゼロさん。四封さん。異国の植木くん。はみ猫さん。そして僕は残留組。そのまま8階『大阪名物カレー』が売りの『せんば自由軒』に並ぶ。

 そのあいだトークが爆裂していたのはゼロさんだった。その前の週の土曜に放映された『ウルトラマンコスモス』における
防衛軍の戦闘機の攻撃にまで話が及ぶ。ミリタリーマニアぶりを存分に発揮していた。
 さすがについていけなかった…それにそんないいネタがあるならウチの『特撮専用掲示板』に投稿して欲しいものである(笑)


せんば自由軒
01:30p.m


 ゼロさんに携帯での『喫茶るりーのURL』を教えられるほど待ってやっと店に。さすがに五人がまとまれるはずもなく僕と異国くん。そしてゼロさんが先行する。3人とも「イン
アンカレー」である。
 あらかじめライスにカレールゥが混ぜてある。その中央がくぼみウズラと思われる卵が入っていた。生である。
 ウスターソースをかけてよくかき混ぜて食べるように言われたがとりあえず混ぜる前の味も見た。個人的にはそのほうが辛さが効いていて美味しいと感じたがとりあえず言われるがままにして見た。メイドさん可愛かったし。
 うーん。マイルドとでも言おうか。僕は普段カレーにはソースも卵もかけないけどこの食べ方も悪くないな。

 次は割と空いているらしい七階の『ぐーるMAN』へ。


ぐーるMAN
01:55p.m


 よこすか海軍カレーが売りのこの店に並んでいたら何と向かいには別ルートのはずの真魚さんたちが。向こうも気がついていた。


激写↑


 彼らは最初に『ハヌマーン』に出向いていたとのこと。以前にねこるりさんが気に入っていたのが理由らしい。この時点では『トプカ』に並んでいたようだ。目当ては『
ブルーのセーラー服』だったとか。といっても女子学生のそれではないと思うが。
 おーくさんと四封さんが打ち合わせをしてとりあえず3軒回ったら出ようと。逆に言えばもう一店回るのである。これは若干セーブしないと…そう思った。

 また40分は待ちやっと入店。異国くんはレギュラーサイズだが僕は後を考えてハーフサイズである。
 ところがいくらお試しサイズと言えど小さい。おまけにチキンカレーがやたらに旨かっただけに残念。もっと食べておけばよかった。
 なおウェイトレスさんは海軍の制服と思われる。

 この後で再び連絡。JoeZさんは所用のために離脱。


ハヌマーン
03:00p.m


 ここでも向こうとエンカウント。あちらは一番空いていたのと
メイド服目当てで『エチオピア』へ。
 このときにhideyukiさんから確認の電話が四封さんに。掲示板とメールの内容が食い違っていた。正解は掲示板のほう。後からの合流者に訂正メールを送るのだが…

 何と入店を待っているあいだにあちらは食べ終わって出てしまった。とりあえず下のアミューズメントで待っててもらう。

 何とか入店。エビカレーが美味しそうだったがマトンにした。ウェイトレスさんははかま姿の大正ロマン。

 同じものを頼んだゼロさんだったがいささかご飯が口に合わなかったらしい。四苦八苦していた。
 ライスはタイ米などのような長い粒のものに思えた。これは見た目と言うより理屈が感覚に勝ったのかも知れない。
 ルゥが水のようなのだ。それを染み込ませる食べ方だろうかと考えた。

 食べ終えて建物自体を出る。腹ごなしを兼ねて二次会の中華街散策だ。


横浜スタジアム
04:12p.m


 関内駅。残念ながらここでおとぼけウサギさんとは一度お別れである。『本来の用事』のために。また顔を出すといっていたが…

 さすがは横浜ベイスターズの本拠地である。こんな店があった。

中華街
04:20p.m


 カレーの店を回るのに時間を取られたので散策しかできない。それでも初めて来る人も多く物珍しそうにしていた。

←中華街の入り口

 中にはいろいろと珍しいものもあった。やはり中華飯店が多い。だが土産物屋もある。
 「喜久子さんはこの辺りで(江崎プロフェスタなどで着ていた)チャイナドレスを買ったのかなぁ」
 その発言がきっかけになったか土産物屋に突入。

 本当にチャイナドレスがあった。それを見ているうちの発言。
 「みんなで千円ずつ出し合って
チャイナドレスをありさんに贈って着てもらおう
 彼は先日の愛知のオフ会で罰ゲームでセーラー服(この場合は女子生徒のそれと思われる)を着せられている。(ありさんの『第三回月天オフ』レポ参照)
 誰だそんな悪魔の提案をするのは。
面白そうじゃないか(邪笑)。誰かが『サイズはわかるのと』と言うから僕は思わず
 
「とにかくおっきいの」と答えておいた。

 途中でなぜかショーウィンドーに中国製人形と一緒に並べられている『DRAGON BALL』のa空(スーパーサイヤ人ver)
がいた。

 ゼロさんいわく。『この辺りはしあわせ観光の進出が凄いですね。ほら。あちこちに会長の人形が』
 確かにそこかしこに
『パンダ』のぬいぐるみが。

 あれだけ食べたのに匂いでつられて肉マンを買ってしまった…美味。三百円もしたけど。

 中華街は暇つぶしに来ることがあるがはじめて見たのがここだ。



↑関帝廟


 『寺』なのか『神社』なのかは不明だが参拝客がずいぶんといた。この辺りは中国の人が多いわけだし観光用ではなくそう言う在日中国人の為のものなのだろうと思ったが。

 と言うレポを載せた後で今回の幹事のおーくさんから補足を頂いた。なんでも『関帝廟』と言う道教の寺院とか。
 三国志に登場する英雄『関羽』が神格化した『関聖帝君』が祭神として祭られていると。
 関羽の信義に篤い性格から信用を重んじる商売の神様として崇められるようになったとか。さらに『信義に篤い→仲間を裏切らない』と言うことで黒社会の住人からも関羽は崇められているとか。


山下公園
05:30p.m


 希望があり山下公園にまで抜ける。その辺りで写真をとりまくっていたがふと一言。
 
「なんか…無理やり横浜に来た証明写真を撮っているようだな…」
 
でもどこでもやっていることは変わらないけど(笑)

←氷川丸


ライトアップされた水上バス→


 時間も来たので。それにいささか寒く関内駅へと戻ることにした。

 その途中で道を尋ねられた。
地元の人間一人もいないのに(笑)
 i-modeのi-エリアを使おうかと思って携帯を取り出したら…
着信あり!? hideyukiさんだ。
 うわしまった。無視していた…騒がしくて聞こえなかったらしい(振動もしたがジャケットの内ポケットにあるので伝わらなかった)


JR関内駅
05:55p.m


 四時半には既に関内にきていたhideyukiさんはカレーミュージアムに行き2店舗回ったらしい。ここで合流。
 そしてやっと地元のminoldさん登場。名古屋はフル参戦だったのだが今回は仕事で夜からの参加にならざるを得なかった。
 そしていつものように名簿にはないけど参加は確実な『隠し参加者』のたまさん(minoldさんに言わせると『元締め』というより『黒幕』)松崎さん。ひね吉さんであった。
 ところが蒼天さんがなかなかこない。ひょっとして…と思ったら
やはり横浜駅にいた
 hideyukiさんが待つことにして移動。ここではみ猫さんは帰宅。


キリンシティ関内店
06:32p.m


 予約がしてあったのでテーブルを寄せてもらう。だいたい三つに分かれたがいつものように固まる人たち。

←minoldさんいわく『オールスターキャスト』

 それから蒼天さんたちと合流。乾杯をして宴が始まる。

 話題はやはり前の週に行われた第三回『月天オフ』(笑) それと直前に上げたminoldさんの短編小説の話であった。

 BBT団のトークリーダーは松崎さんだったらしい。やたらに大きな声が響く。

 終了十分前。何と本当に戻ってきてくれたおとぼけウサギさん。これは嬉しい。だがここは予約をしていた手前出るしかない。


JR関内駅
09:34p.m


 さすがに今回はほとんどが遠距離。そして翌日が仕事と言うこともあり帰宅を選択した。
 だがせっかく顔を出してくれたおとぼけウサギさんにこのまま帰ってもらうのもなんである。
 残ったのは四封さん。おーくさん。女神さまっの贈り物さん。僕。そしておとぼけウサギさんである。

 カラオケとかいろんな案が出たが何しろ勝手の違う土地。どうもよくわからない。バイクのエンジンを温めていたminoldさんにも尋ねたりして結局は近場のファミレスである。


ファミリーレストラン・ジョナサン
10:12p.m


 ドリンクバーと言う飲み放題のシステムを利用してのトーク。
 最初はウチの掲示板での『ジャイアンツの背番号シリーズ』の話から入ってやはり『月天オフ』に話が及ぶ。
 そのときに罰ゲームをしたことからいろいろと罰ゲームについてのトークが展開。何が一番恥ずかしい罰ゲームはと言うことで結局
『(男であるわれわれが)美少女の萌え系のセリフをアフレコする』に決定した。

 おーくさんはトイレが長かったし四封さんもキリンシティから咳き込み方がひどかったから早めに切り上げるつもりがエンジンがかかってしまった。それでも物理的に帰るしかなくなってきた。店を引き払い駅へと移動。今度はまっすぐ帰宅を選ぶ。


JR関内駅
11:13p.m


 さすがに冷え込む。電車がすぐに来て助かった。座れたのもありがたい。僕とおーくさん。四封さんが並び贈り物さんとウサギさんが話しこんでいた。向かい合わせの座席。

 新橋でおーくさんが去る。そして田端で僕とおとぼけウサギさんは乗り換えのために降りた。そして巣鴨で僕が降りた。

 こうして二月のオフ会は終わった。だが僕の戦いはまだ始まったばかり。次の週には川崎で初対面の人ばかりのオフ会が控えていた。

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